毎年6月は食育月間です。この時期さらに食育を考えてもらおうと、厚生労働省と農林水産省が協力して、取り組んでいます。その中でも今話題の「食事バランスガイド」について今回はお話します。


食事バランスガイドの見方

食事バランスガイド(厚生労働省・農林水産省策定)


「食事バランスガイド」という言葉やこのコマの形をした絵は、テレビCMやスーパー店頭などでよく目にされているかと思います。このコマは、「健康的に生きる」ことをまわることにたとえています。

食事をバランスよくとって、適度な運動をすれば、このコマがまわる(=健康的な生活がおくれる)ことを示しています。人間にとって大切な水分は、コマ軸として表現され、アルコールやお菓子といった嗜好品は、コマの紐にたとえられています。

コマは、バランスを失うと回転できません。好きなものばかり食べるなど偏らないように、このコマを意識してバランス良い食生活を考えましょう。


食事バランスガイドは大人向け

このガイドは、大人向けですので1日の食事のボリュームは、主食を5~7つ、副菜を5~6つ、主菜を3~5つとりましょう。となっています。

つまり1日に普通のごはんで4杯程度、野菜料理は5皿くらい、肉(または魚または大豆)料理は3皿程度、これに牛乳1本とみかん2個程度の果物を摂るのが望ましいとされています。これは1日に2000~2400キロカロリー必要な大人に必要な量です。

では子どもの食事バランスはどうしたらいいのでしょう?

>> 幼児の食事バランスガイド