【2009年3月】主な金融機関の長期固定金利(30年返済)

今月の主な金融機関の全期間固定、または30年固定の金利、および総支払額を比較してみましょう。

<借入額3,000万円、30年返済の場合>
30年返済比較
総支払額は、返済額の累計に保証料と事務手数料を加えたもの。保証料が必要な場合は、一律58万円として計算。保証料は、金融機関によって若干異なる場合もあります。


超長期で低い金利を提供している、ソニー銀行、住信SBIネット銀行、住友信託銀行、みずほ信託銀行は先月と同じ金利でした。一方で、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行では3.83%という高い金利に。ソニー銀行等とは1.3%もの差が出ています。三菱東京UFJ銀行は、31年~35年の超長期は今月(2009年3月)をもって取扱いを終了させる予定です。

住宅ローンの比較をする場合、金利以外にも注目してほしいのが保証料や事務手数料です。特に、保証料は返済年数が長いほど、借入金額が大きいほど高くなり、その金額も大きなものになります。保証料や事務手数料も考慮した総支払額での比較も、住宅ローン選びの参考となります。

保証料や事務手数料も含めた支払総額では、今月も、ソニー銀行の方が、住信SBIネット銀行よりも少なくなるという結果になりました。

新規購入の人は「フラット35」も検討の価値あり。次のページで比較してみましょう。