車・バイク 新着記事一覧(167ページ目)
そのものが魅力、従来的価値観とは一線を画すミニ
ミニの魅力はスペックなどではなくミニそのものにあり、従来的な順列の価値観とは一線を画する存在だ。気に入った人が、オプションを含めたトータルコストが予算の範囲に収まるよう選べばいい。周りの人の目なんか気にしない、独立した知性に、逆に響く“可愛いクルマ”というわけだ。
自動車ガイド記事みんなにおススメ、何物にも代え難いミニ
40年以上愛され続けてきたクラシックミニ。そのエッセンスを引き継ぎつつ、現代のニーズに応えるサイズと性能で登場したのが“現代の”ミニ。何者にも代え難い、世間の評価や格付けに影響されない存在として世界中で愛されている。
自動車ガイド記事3列シートハイブリッドのプリウスαが登場
大震災の影響でデビューがずれ込んでいたプリウスα。3列シート仕様にリチウムイオン電池を搭載し、5人乗り仕様にはニッケル水素を引き続き搭載する。早くも1年待ちという納車からしても注目度は大。気になる概要について報告しよう。
自動車ガイド記事ARで新次元に突入。カロッツェリア新サイバーナビ
カロッツェリアのフラッグシップナビ「サイバーナビ」がモデルチェンジした。AR(拡張現実)スカウターモードやロードクリエイターなど、多くの新機軸を打ち出した新サイバーナビ、大注目だ。
自動車ガイド記事“異例の早さ”でフルモデルチェンジしたインプレッサ
インプレッサのモデルチェンジサイクルは、初代が8年。2代目も7年。4~5年でフルモデルチェンジする日本車の平均より長寿だった。しかし。3代目になって4年しか経っていないのに、早くも新型を発表してきたのである。なぜこのタイミングなのか? 早速取材してみました。
自動車ガイド記事人とは違う、“ひっそり花咲く”ルーテシア
往年の名車、5の後継となる欧州Bセグメントに属するコンパクトハッチバック。特筆すべき最新技術はもたないものの、高い安全性と走行性能が取り柄の“極めてフツウな”実用モデルだ。国内ではピリッと辛口のスポーツバージョン、ルノースポールが人気。その人気は本社の人間が驚くほどである。
自動車ガイド記事クルマ好きを熱狂させる、生真面目で奇抜なルノー
フランスのお国柄を象徴するブランド、ルノー。他のフレンチブランドとの決定的な個性の違いを見つけるのは難しいが、1つだけ国有化を源とするある種の“生真面目さ”とその裏返しとしての“奇抜さ”“凝りよう”が挙げられる。国内にはクルマ好きを熱狂させる魅力をたたえたモデルを供給。マニアのクルマながらフツウの人が乗っても“違い”に驚きつつ、フツウに乗れてしまうというところが、日本におけるルノー車の魅力だ。
自動車ガイド記事人気のVWクロスポロがようやく100万円切り!
経済的で取り回しがしやすくて人気のコンパクトカー。中でもVWクロスポロはその人気の高さゆえ、なかなか100万円を切らなかったのですが、デビューして約5年が経ち、ようやく100万円以下に。それでも通常のポロより高いのですが、それでも「おいしい」!?
自動車ガイド記事東日本大震災で地殻が変動。カーナビは正確に動く?
3月11日の東日本大震災で牡鹿半島が東南東へ約5.3メートル移動したというニュースを聞き、気になったことがある。果たして、カーナビは正確に動くのか!?
自動車ガイド記事“乗り心地最高”のミニバン、シトロエンC4ピカソ
おそらく2リッタークラスのミニバンカテゴリーにおいて、最も気持ちよく運転できるミニバンがC4ピカソだ。これに乗って、ミニバンを“フツウに走らせる”という観点から眺めると、日本人の創意工夫が生かされた国産にまだまだ改善の余地があることを知ったりする。また、その走り以上にアイコンである大きなフロントウインドウに注目して欲しい。その解放感もさることながら、楽しいことに出会えそうな気持ちにさせてくれる。
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