車・バイク 新着記事一覧(161ページ目)
軽自動車界のポルシェ、スバル・サンバーが生産終了
御存知の方も多いと思うが、スバルは現在生産しているサンバーという商用車を最後に軽自動車から完全撤退する。こう書くと「静かに消えゆく」のだろうかと思うだろうけれど、そうもいかない。サンバーというモデル、名車『スバル360』に祖を持つ。最後に印象的な特別仕様車を用意した。
自動車ガイド記事CLKで気持ちにゆとりを持ちませんか?
この時代に優雅にクーペを乗り回す、なんて絵はなかなか良いと思いませんか。しかもおいしく買ったメルセデス・ベンツで。Eクラスクーペの登場で絶版となったCLK、かなりお求めやすくなっています。
自動車ガイド記事気を付ければ避けられる!? 燃料切れトラブル
どんなに気を付けていても、ついうっかりやってしまう可能性があるのが、燃料切れのトラブルだ。その対処法は余裕をもって給油をすることにつきるが、ここでは燃料切れを起こしやすい状況や万一燃料切れを起こしてしまったときの対処法などを紹介する。
自動車ガイド記事宮島 小次郎レガシィ、エクシーガの改良に見るスバルの良心
毎年のように主力モデルに手を入れるスバルは、いまでは欧州車よりも細やかな年次改良をしてくる。マイナー前のユーザーにとっては複雑な心境だが、少しでも良くしていこうという良心は不変だ。
自動車ガイド記事高級車もしっかり“猫アシ”、人とは違う508
中国を初めとする新興市場などを意識し、豪華で華やいだ雰囲気に仕立てられたプジョーのフラッグシップサルーン&SW(ステーションワゴン)。走りはプジョー独特のたおやかさをもつ“猫アシ”、それだけでも“人と違うクルマを買った”という満足感に浸れる。
自動車ガイド記事これぞドイツ車、ツウやこだわり派にこそパサート
ビッグマイナーチェンジにより、外観とパワートレインをガラリと変えサルーン&ヴァリアント。初代から累計1500万台以上生産されているフォルクスワーゲンの中心モデルだ。シルヴァ顔になった新型は、さらに上等な走りで“これぞドイツ車”という味わい。ドイツ車ツウやこだわり派にこそ、一度味見して欲しい。
自動車ガイド記事新型デミオ、低燃費よりも驚いたこと
ハイブリッドでもないのに30km/Lという素晴らしい10・15モード燃費を実現した、スカイアクティブGエンジン搭載のデミオに試乗した。果たして実力はいかがなものか? ちなみに箱根で試乗会が行われたため、燃費に関しては正確な値を計測出来ず。参考程度にしていただけたら、と思う。
自動車ガイド記事プリウスα、フィットシャトル。ワゴンが復権!?
プリウスα、フィットシャトル。逆輸入ではアベンシス。さらに定番のCクラスや508SW、パサートバリアントなど輸入勢もワゴンは元気だ。かつてワゴンブームが終わってからかなりの月日が経ち、また新しいワゴンが登場しているのはなぜだろうか。
自動車ガイド記事スマートなアウディA6を100万円台で
おいしい中古車とは、何も価格だけ比較して選んでいるのではありません。その車の持つ魅力に対して、価格が安いなと思った時にも、おいしいと思うのは、私だけではないはずです。今回はそういう意味でおいしい一台、アウディA6です。
自動車ガイド記事トヨタの欧州車アベンシスが「買い」な理由
トヨタがヨーロッパ市場向けに作った、アベンシスというクルマを御存知だろうか? 今回日本で発売したアベンシスは3代目で、ヨーロッパでは既に2009年より販売されている。日本では、2011年10月までの限定販売となるこのクルマが「買い」の理由とは?
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