住宅・不動産
一戸建て 新着記事一覧(12ページ目)
枕の向きで開運!風水でみる、枕の方角別に効果がある願いごと
風水でみると、北枕、西南枕、西北枕、東北枕……とそれぞれの方位ごとに運気がかわります。恋愛運、仕事運などあなたの願いによっておすすめの方角をご紹介。今回は眠りを左右する寝具である、枕の向きについてお話します。
家相・風水ガイド記事森林国・日本の未来を担う「木化事業」とは?
「日本が森林の多い国」であることはご存じの方も多いでしょう。具体的な数字を見てみると、国土の3分の2にあたる約2500万ヘクタールが森林に相当しており、そのうち人工林は約1000ヘクタール。森林資源は人工林を中心に毎年増え、現在は約52億立法メートルにおよんでいます(2019年2月林野庁調べ)。世界的に環境重視、温室効果ガス削減が叫ばれる中、我が国がこの潤沢な森林資源を有効活用しないのは、それこそもったいない話。そんな時代の要請に応えて、住友林業が取り組んでいるのが「木化事業(MOCCA)」です。
木造住宅・木の家ガイド記事これが正解!土地探しもハウスメーカーと一緒に
一戸建てを建てるとき、最初に取るべき行動は?「まずは土地探しから」と連想したとしたら、それは再考すべきかもしれません。ここで提案するのは、不動産仲介会社を通じて先に土地を買ってから家を建てるのではなく、ハウスメーカーに土地探しと家づくりをセットで頼む方法。すると、こんなにも理想の家に近づけるのです
木造住宅・木の家ガイド記事消費税増税と住まいの購入タイミング
2019年10月1日から、消費税率が8%から10%に引き上げられる予定です。そこで今回は、消費税増税が家づくりに与える影響と、一方で増税後に用意されている国の支援策について解説しましょう。
木造住宅・木の家ガイド記事15坪の家の間取り例 ロフトやベランダで狭さを克服
土地代の高い都市部などでは「狭小住宅を建てて住む」という選択肢があります。今回は延べ床面積15坪(約50m2)程度の一戸建ての間取り実例をご紹介し、空間を広くみせるポイントを解説します(改訂:2019年1月/初出:2012年5月)。
住宅設計・間取りガイド記事提案!室内で季節の変化を愉しめる木の住まい
東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催が来年2020年に迫り、世界における日本の存在感が高まっています。同時に国内でも、改めて日本独自の伝統や文化を見直す人が増えてくるかもしれません。そうした背景も手伝ってリニューアル発売されたのが住友林業の「The Forest BF」。日本ならではの細やかな四季の移ろいを住まいに取り込む設計プランが提案されています。
木造住宅・木の家ガイド記事建築後も安心。「売る・貸す」制度が使える家を建てる
長い人生の中で、転勤や両親の介護、家族構成の変化などによりマイホームの賃貸や売却を検討することがあるかもしれません。そんなときに心強い2つの制度をご紹介します。
木造住宅・木の家ガイド記事関東の液状化マップ集。埋立地や軟弱地盤は要注意【東京・神奈川・千葉・埼玉】
住宅の安全にかかわる液状化について詳細に解説。地盤の液状化現象は、住宅が傾く、道路が陥没する、給排水管が壊れるなど大きな被害をもたらします。今回は液状化現象とは何かの説明を踏まえながら、各自治体が公開している液状化マップの中から東京都、埼玉、千葉、神奈川の液状化マップをご紹介します(改訂:2018年/初出:2011年3月)
土地購入ガイド記事間取りの失敗ワースト10 新築3年で後悔する事は?
間取りでよくある失敗事例を紹介。家の新築後3年くらいから、住まいへの不満がでてくる傾向があります。様々な思いを込めてプランを考えたにも関わらず落とし穴があるのが建物です。どんな落とし穴があるかみてみましょう。
住宅設計・間取りガイド記事「形」でわかる地震に強い家・弱い家の条件
地震が起こった時、建物の形によって地震に強い「踏ん張りが効く家」と、地震に弱い「踏ん張りの効かない家」があります。今回は平面形状、立面形状という「見た目の形」と建物の耐震性の関係を見てみましょう。(改訂2018年6月、初出2013年2月)
住宅工法ガイド記事