高校受験 人気記事ランキング(4ページ目)
2025年08月07日 高校受験内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位【都立併願】附属中・大のない私立高【偏差値55以上】
都立高校の併願先を考えるとき、附属中学・大学のない私立高校を希望される方が多くいます。中学からの進級組が存在せず全員が同じスタートで、将来の進路の自由度から附属大学もない方がいい、という考え方です。東京23区内の共学校で、偏差値55以上のコースを設置する私立高校について、特徴・偏差値をあわせて紹介します。
ガイド記事32位都立高校の国語入試で使える裏ワザ!「合否を左右する」点数アップ法
今回は、都立高校の国語入試で使える裏ワザ、攻略法をご紹介いたします。都立高校一般入試において、国語は合否に関わる特に重要な科目です。入試は国語から始まり、国語のでき具合が後に続く4科目の入試問題を解く精神状態を左右するからです。
ガイド記事33位【PISA2022】日本は“世界トップレベル”に異論あり!? 実は学力が上がったわけではなかった衝撃事実
2023年末に公表された「PISA2022」、領域によっては過去最高順位と報道された一方で、詳細を分析してみると意外なことがわかりました。それは前回の「PISA2018」が過去最低で、今回はそこからやや回復しただけだったというもの。
ガイド記事34位中学校の通知表・成績表!成績・評価の付け方や内申点の上げ方とは
中学校の通知表・成績表。テストで90点をとったのに評定は「5」じゃなかった……そんな疑問を感じる保護者の方も多いはず。内申点は高校受験ではとても重要。通知表の成績・評価のつけ方は? 所見・コメントはどう読むの? 内申アップの対策とともに解説します。
推薦入試・内申書・通知表ガイド記事35位愛知県高校受験動向
愛知県の高校受験動向2010年度は、リーマンショック以降の世界同時不況の影響で公立校志向が高まる傾向に。公立の全日制高校の募集総数は1,560人多い40,360人。一方で私立の全日制高校の募集総数は、前年度比860人増の22,436人と、こちらも増加。
高校受験の学校情報ガイド記事36位岐阜県高校受験制度
岐阜県の私立高校は15校だけで、最も公立高校の割合が高い県の一つ。岐阜、岐阜北、大垣北、可児、関、多治見北など、国公立大学に多くの合格者を出しているのは公立高校。岐阜県の高校入試で特徴的な自己推薦型の推薦入試である「特色化選抜」とは?
高校受験の学校情報ガイド記事37位開明高校
開明高等学校は、大正時代に大阪商工会議所によって設立された大阪貿易語学校からスタートした伝統校。その後、時代の流れに応じて変遷を続け、1991年に中学校を併設。2001年には中学に女子を受け入れ共学化、2004年には高校も共学化し、2007年3月に共学一期生が卒業した。それに伴い、高い進学実績も確立。
高校受験の学校情報ガイド記事稲葉 雅也38位桐朋高校
「自主的態度を養う」「他人を敬愛する」「勤労を愛好する」の三つを掲げ、一人ひとりの個性・能力の伸長に力を入れる桐朋高校。前向きで向上心ある男子生徒に適した学校だ。
高校受験の学校情報ガイド記事39位早稲田大学本庄高等学院
生徒に自律と自立、進取の精神をもって積極的に学校生活を送り、自らを高めることを求められる早稲田大学本庄高等学院。自主性があり、自らの目標にむけて積極的に努力する生徒に適した学校といえよう。
高校受験の学校情報ガイド記事40位大阪女学院高校
1884年に創立し、2009年には125周年となった大阪女学院。「キリスト教に基づく教育を目指し、神を畏れ、真理を追究し、愛と奉仕の精神で社会に貢献する女性を育成する」を建学の精神に、多くの女性を育てている。
高校受験の学校情報ガイド記事稲葉 雅也