高校受験 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年12月21日 高校受験内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位【都立併願】附属中・大のない私立高【偏差値55以上】
都立高校の併願先を考えるとき、附属中学・大学のない私立高校を希望される方が多くいます。進級組が存在せずに全員が同じスタートで、将来の進路の自由度から附属大学もない方がいい、という考え方です。東京23区内の共学校で、偏差値55以上のコースを設置する私立高校を紹介します。
高校受験の学校情報ガイド記事12位公立中の「内申点」につきまとう不公平感の一方で、子ども自身が「内申点制度」を希望する理由
公立中学校の「内申点」についてのネガティブなうわさ話の真偽を、内申点や高校受験に詳しい教育系インフルエンサーに質問!
ガイド記事All About 編集部13位集団討論のコツ! 都立高校推薦入試で評価される発言10のポイント
集団討論での発言にはコツがあります。都立高校推薦入試の集団討論では、簡潔に理由・根拠をセットにして発言するようにしましょう。また他の人との協調性も忘れてはいけません。都立推薦の集団討論でほかの受験生と差をつける発言のコツをお伝えします。
高校受験の志望校の選び方ガイド記事14位都立高校 人気ランキング倍率TOP10(2018年度入試 )
都立高校の倍率は、私立高校の人気復調により、近年少し落ち着き気味です。しかし、今回人気ランキングに入っている高校の倍率は約2倍。1校しか受けられない都立高校の一般入試においては依然として高い倍率といえます。2018年度入試における人気の都立高校、倍率ランキングベスト10を発表します(男女の倍率のうち、高い方の実質倍率を基準に比較しています)。
高校受験の学校情報ガイド記事15位中学校の通知表・成績表!成績・評価の付け方や内申点の上げ方とは
中学校の通知表・成績表。テストで90点をとったのに評定は「5」じゃなかった……そんな疑問を感じる保護者の方も多いはず。内申点は高校受験ではとても重要。通知表の成績・評価のつけ方は? 所見・コメントはどう読むの? 内申アップの対策とともに解説します。
推薦入試・内申書・通知表ガイド記事16位内申点とは?入試で重要な内申の出し方・計算方法と上げ方
高校受験で重要な「内申書(調査書・内申点)」ですが、その前に内申点とはそもそも何でしょうか? その出し方は? 県によってその計算方法方法・出し方ももまちまちな内申点。テストの点数だけでは決まらない通知表の評定値、その上げ方と対策について紹介します。
推薦入試・内申書・通知表ガイド記事17位早慶、MARCH…大学附属校は「中学受験」より「高校受験」のほうが狙いやすい説の真相
「中学受験より高校受験のほうが大学附属校に入りやすい」という噂を耳にしたことがあるかもしれません。「大学附属校」の受験に関して、教育系インフルエンサーとして首都圏の受験情報を発信する東田高志(東京高校受験主義)先生に聞いてみました。
ガイド記事All About 編集部18位フォニックスって?英語の読み書き・覚え方のルール
friend(フリエンド)と書いて「フレンド」と読むのはなぜ? 実は英語にはつづりと発音の間にはルールがあります。それがフォニックス(=読み書きのルール)。2020年度から小学校でも教科になった英語でつまずかないフォニックスとは。
高校受験のトレンド・関連記事ガイド記事19位自分の苦手分野を知る10の方法……冬休み直前!
冬休みに入る前にどの科目のどの分野を重点的に勉強すべきか、自分の苦手科目・分野を正確に特定する10の方法を紹介します。受験直前の冬休みは苦手科目、分野を克服する最後のチャンス。自分の苦手を知ることで、ぜひ効率の良い勉強をしてください。
高校受験の基本情報・勉強法ガイド記事20位2021年4月から中学英語が激ムズに! 教科書改訂で英単語数2500語と2倍、英語嫌いも倍増?
2021年度から中学校の学習指導要領が変わり、教科書も新しくなります。取り扱う英単語数が2倍、高校英語の文法も一部前倒しされることにより、このままでは英語嫌いが倍増、英語でつまずく時期も前倒しという事態になりかねません。変更点を整理した上で対策を考えてみました。
ガイド記事