高校受験 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年08月07日 高校受験内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位国立大学付属高校ならではの教育と進学のメリットと注意点
国立大附属高校は難関公立・私立高校を凌ぐ超人気校となっています。ただ、国立大附属はある意味特殊な学校です。魅力が多い一方で、学校教育の仕方について進学等、国立大附属ならではのリスクもあります。国立大附属高校のメリットと学校生活等の注意点を紹介します。
高校受験の志望校の選び方ガイド記事12位【都立併願】附属中・大のない私立高【偏差値55以上】
都立高校の併願先を考えるとき、附属中学・大学のない私立高校を希望される方が多くいます。進級組が存在せずに全員が同じスタートで、将来の進路の自由度から附属大学もない方がいい、という考え方です。東京23区内の共学校で、偏差値55以上のコースを設置する私立高校を紹介します。
高校受験の学校情報ガイド記事13位国公立大至上主義の「自称進学校」はいよいよ衰退か。公立高校は地域トップ「超進学校」との二極化へ?
今、全国で公立高校離れが加速しています。背景には、少子化や私立高校の授業料無償化だけでなく、“受験勉強離れ”が。遠因は、大学入学共通テストの難化と私立大学を中心に広がる年内入試でした。
ガイド記事14位なぜ「活動実績ゼロ」で!? 早慶上智ICUの推薦入試に合格した学生の知られざる共通点
「活動実績がなければ総合型選抜は無理」そう考えていませんか? 実は、早慶上智ICUの推薦入試で、華々しい実績がなくても合格した学生は存在します。彼らは一体何が違ったのか? 合格を掴んだ学生たちの共通点を解説します。
ガイド記事All About 編集部15位偏差値69以下のオトクな都立高校【評判・進学実績】
都立高校は改革が進み、特に進学指導重点校は大人気。非常に狭き門となっています。そこで、進学指導重点校以外で「比較的入りやすいが面倒見が厚く、進学実績も高い」、お薦めできるオトクな学校を紹介します。
高校受験の志望校の選び方ガイド記事16位テスト直しのやり方! 中学生の効果的な”間違い直し”勉強方法
テスト直しのやり方、効果的にできていますか。中学生になって英語や数学の勉強のやり方がわからない……そんな子が多いと思います。テスト成績を上げるには、問題集を解いて間違えた問題の答えを「赤ペンで写す」のではなく、もう一度、自分の力で解き直し(=間違い直し)をすることです!
ガイド記事17位賛否両論を呼んだ「東大合格に100万円」のウラ事情
鹿児島の県立大口高校がこの春から実施する「難関大の合格者に100万円の奨励金を支給する」制度。賛否両論あるようですが、いったい何が問題なのでしょうか。様々な視点で考えてみました。
高校受験のトレンド・関連記事ガイド記事18位都立高校 人気ランキング倍率TOP10(2018年度入試 )
都立高校の倍率は、私立高校の人気復調により、近年少し落ち着き気味です。しかし、今回人気ランキングに入っている高校の倍率は約2倍。1校しか受けられない都立高校の一般入試においては依然として高い倍率といえます。2018年度入試における人気の都立高校、倍率ランキングベスト10を発表します(男女の倍率のうち、高い方の実質倍率を基準に比較しています)。
高校受験の学校情報ガイド記事19位宿題を廃止して「家庭学習」にする学校が増えているが… ただの“親に丸投げ”で成績に問題発生
だれもが悩まされ、苦労したことがある「学校の宿題」。最近になって、宿題がなくなったり減ったりする学校が増えている一方で、成績に思いも寄らぬ影響があることも……。実際のところ宿題による学習効果はあるのか、2つの中学校を例に考えてみました。
ガイド記事20位高校入試の小論文・作文対策!書き方と7つの基本ルール
高校受験の推薦入試対策として欠かせないのが「小論文・作文」の書き方。今回は、ガイドがいつも高校受験の「小論文・作文」対策講座で紹介している、基本的な書き方から模範解答までこっそり教えちゃいます。ぜひ参考にしてみてください。
推薦入試・内申書・通知表ガイド記事