男の料理 人気記事ランキング(10ページ目)

今回はしめ鯖（さば）のレシピをご紹介いたします。しめ鯖を使ってピカピカに輝く「鯖寿司」を作りましょう！ 寿司飯には柚子を入れて香りを楽しみます。鯖のさばき方も解説しますのでぜひ参考にしてみてくださいね。

パスタに塩を入れて茹でるのはなぜかご存じですか？ 「塩を入れて沸点を上げる」とか「麺にコシを出す」などと言われることもありますがどうも間違いのようです。では、茹で汁に塩が含まれているといないの差はなんでしょうか？実際に試してみましょう。

今回はローストチキンのレシピをご紹介いたします。低温調理でじっくり火を通して最後に皮を焼く、という方法で、均一に火が通った、しっとりと柔らかい鶏もも肉のローストを作ります。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

ホットサンドメーカーの実力を十二分に引き出すメニューがこちら。肉汁と野菜の旨味がふんだんに詰まった具材と、卵のマッチングは最高です。

今回は、ボロネーゼ、いわゆるミートソースのレシピ。安い合いびき肉でも臭みや脂っぽさがなく、トマトの酸味や旨みが引き立つ、おいしさです。にんじん、たまねぎ、セロリ、マッシュルームはフライパンで炒め、合い挽き肉はしっかり毒出しをしましょう。

家庭菜園のトマトも、だんたんと青いまま、完熟に至らないものも増えてきます。そんなトマトを使ったアメリカ南部の料理がこちら。日本ではミニトマトを栽培している方のほうが多いと思われますので、ミニトマトで作ってみました。甘酸っぱく、好き嫌いの分かれる味ですが、一度お試しあれ。本場ではコーンミールと豚（ベーコン）の油を使いますが、ここでは一口カツ風に仕上げます。

甘辛のタレにからめたなすを炭火で焼く、ナスの蒲焼レシピです。本家うなぎとはもちろん味は異なりますが、ご飯がすすむおいしさ。全体に焼き色がついたら皿に盛り、粉山椒をふって完成です。簡単に作れるので、ぜひお試しくださいね。

牛ほほ肉を、ブルゴーニュ風にシンプルにワインで煮込みます。ブイヨンは不要。ゼラチン質たっぷりでぷるぷるとおいしいフランス版の本格ビーフシチューレシピです。ほほ肉が手に入らなければ牛バラや牛スジで作ってもおいしいですよ。

豆腐一丁そのまま使い、上に牛肉を載せ、さらに生卵を載せた豪快な肉豆腐のレシピです。豆腐のプレーンな味に濃いめの甘辛味の肉をからめていただきます。簡単に作れる！ 豆腐のそのものの味が味わえるので、できればおいしい豆腐を使いましょう。

オーブンとフライパンでの、二つのローストビーフの作り方。淡くピンク色に染まったミディアムレアのローストビーフ。簡単レシピで、絶妙のロースト加減をマスターしよう！