上海 人気記事ランキング
2025年03月25日 上海内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位TDLとはここが違う!上海ディズニーランドの攻略法
世界で6つ目となるディズニーランドが2016年、上海にオープンしました!アジア最大の広さがあり、ここにしかないアトラクションも満載です。スケールの大きさと最先端技術、そして中国文化のエッセンスをあわせもつ、圧倒的にパワフルな魔法の国。一言で言えば、面白いんです! アトラクションに食事、お土産も含めて、東京とはまた違う上海ディズニーランドならではの魅力を紹介します。
ガイド記事2位上海土産に!おしゃれで手軽なティーバッグの中国茶
中国のお土産の定番といえば中国茶。淹れるのに少し手間がかかるイメージがあり、もらっても一度飲んだきりになっている人が多いのではないでしょうか。そこでおすすめなのがティーバッグタイプの中国茶です。上海で人気上昇中の「TEAONE」はデザインがおしゃれで種類も豊富。手軽なお土産にぴったりです。水出しもできるので、暑い日にひんやりアイス中国ティーを楽しんでみてはいかがでしょう。
上海のお土産・ショッピングガイド記事3位小籠包発祥の老舗の名店、上海古猗園餐庁
小籠包の発祥地と言われている「上海古猗園餐庁」の紹介です。南翔という上海西北部の郊外に位置しています。発祥地の伝統的な味を求める多くの観光客で毎日賑わっています。
上海のグルメ・レストラン・屋台・カフェガイド記事4位上海を代表するシノワズリブランドのアナベルリー
1999年の創業以来、中国のシルクやカシミアなどの素材に、丁寧な手刺繍を施したかわいい小物たちが上海を訪れる多くの人を魅了してきた上海を代表するシノワズリブランドのアナベルリーシャンハイ。 現在では、シルク小物に加え、高品質なカシミア類や天然石を使ったオリジナルジュエリーなど、新たなカテゴリーの新商品が続々登場、更に魅力を増して進化するシノワズリブランドです。
上海のお土産・ショッピングガイド記事5位上海のエリアガイド
国際都市として発展をしはじめて、10数年の上海。過去と未来が融合する多彩な顔もありますが、まだまだエリアが確立されていない場所も多々あります。その中でも「ここだけは外せない!」という地区を6つに区切りエリア分けをしてみました。
上海基本情報ガイド記事6位上海の中華街!? 水の都、朱家角の日帰り最新案内
朱家角(ジュージャージャオ)は上海の市街から1時間ほどで行ける町。石橋のかかる水路に木の舟が行きかう歴史的な水郷です。数百年前の建物や街並みを残しつつ、老舗店に混ざって若い人や外国人が開いたカフェなども点在。2014年には新エリア「尚都里」も登場しました。古今東西がミックスした雰囲気はまるでチャイナタウンのよう。見所にお土産、食べ物まで、上海を午後に出ても日帰りで楽しめる最新の朱家角を案内します。
上海のおすすめエリアガイド記事7位景徳鎮の若手作家の器に出会える隠れ家ショップ/上海
やきものは中国のお土産として手に入れたいものの一つ。2015年に上海にオープンした「常楽 CHINALE」は、現在景徳鎮で活躍中の若い作家による陶磁器をセレクトしたお店です。茶器に食器、花器など、古くなく、モダンすぎず、現代の暮らしに合う等身大の器が揃います。中国茶も楽しめる心地いい空間にも注目。住宅地の中にひっそり佇む、知る人ぞ知る隠れ家ショップです。
上海のグルメ・レストラン・屋台・カフェガイド記事8位豫園の上海土産
上海随一の観光スポット「豫園」。上海の浅草と称されることの多い「豫園」には豫園商場と呼ばれるお土産屋さんが軒を連ねています。そこでは「ザ・上海」というのにふさわしいお土産がいっぱい!
上海のお土産・ショッピングガイド記事9位上海のお土産
どこに行ってもお土産に頭を悩ませるのは仕方のないこと……せっかくなら自分の個性も出しつつ、そしてお財布と相談しながらも、相手に喜んでもらえるモノを買って帰りたいものです。今回ご紹介するのは、上海ならでは、そして基本的に女子がもらってうれしいだろう、と思うモノを集めてみました。
上海のお土産・ショッピングガイド記事10位上海のスパ、マッサージの予算
上海では日本よりリーズナブルに受けられるホテルスパやマッサージもお楽しみのひとつ。各々の相場をご紹介します。
上海の物価・両替ガイド記事