ミュージカル 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年10月10日 ミュージカル内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位『ビリー・エリオット』特集!見どころ&インタビュー
世界各国で80以上の演劇賞を受賞し、1000万人以上を動員している大ヒットミュージカル『ビリー・エリオット』。バレエダンサーになるという夢を抱き、逆境を乗り越えて行く少年と周囲の人々の感動のドラマが、遂に日本に上陸します。その見どころを出演者たちへのインタビューとともに一挙公開!*観劇レポートを最終頁に掲載しました*
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事12位2018年3~4月の注目!ミュージカル
厳しい寒さの中にも春の息吹が時折感じられるこのごろ、各稽古場では期待の新作・再演作品が着々と仕上がってきています。社会現象となったラブストーリーの舞台化『マディソン郡の橋』をはじめ、話題の舞台をご紹介。インタビューや観劇レポートを含め、記事は随時追記していきますので、どうぞお楽しみに!
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事13位『ラブ・ネバー・ダイ』めくるめく愛憎劇をひも解く
あの『オペラ座の怪人』の“10年後”を描いた究極の愛憎劇が、5年ぶりに再演。A・ロイド=ウェバー渾身作の魅力を、出演者インタビュー、製作発表&観劇レポートで多角的にご紹介します。記事は順次追加掲載してゆきますので、どうぞお楽しみに!
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事14位佐藤隆紀“その先”を目指して【気になる新星vol.31】
そのパワフルな美声で15年のミュージカル・デビュー以来、着実に歩みを進めている佐藤隆紀さん。19年には名作『レ・ミゼラブル』でジャン・バルジャンを演じる彼が今、心に抱くこととは?これまでの歩みを含めた、ロングインタビューをお届けします!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事15位英国・ロンドンで観たい!ミュージカル鑑賞の基礎知識
ヴァカンス・シーズン到来、今年は円高傾向とあって英国旅行を考えていらっしゃる方も多いことでしょう。そんなあなたにお送りする「イギリスで楽しむ!ミュージカル鑑賞入門」。ロンドン在住の演出家・市川洋二郎さんインタビュー、現地での観劇レポートも盛り込み、初めての方でも安心して楽しめるよう、お役立ち情報をたっぷりお届けします!
ミュージカルの基礎知識ガイド記事16位親子で(も)観たいミュージカル1『ライオンキング』
子供と劇場に行ってみたいけど、何がいいのか分からない。そもそも、子連れで観劇って大丈夫なの……?このコーナーではそんな子育てママ、パパにお勧めの作品を、押さえておきたいポイントや実際に子連れ観劇してみてのレポートを織り交ぜ、ご紹介します。第一弾はアニメ版も大ヒットしたディズニー・ミュージカル『ライオンキング』。2016年4月、最近の舞台レポートも掲載しています!
テーマ別おすすめミュージカルガイド記事17位柿澤勇人、“背水の陣”の精神【気になる新星vol.4】
疾走する若者役なら当代一、というほど『春のめざめ』『ロミオ&ジュリエット』での主人公役が鮮烈だった柿澤勇人さん。サッカー選手の卵だった高校生の時に舞台を志し、破竹の勢いでチャンスを掴んできた彼ですが、その陰には死にものぐるいの努力があったようです。『メリリー・ウィー・ロール・アロング』でも工夫を重ねる柿澤さんに、ひたむきな思いをうかがいました。*17年7月のコメントを追記しました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事18位気になる新星インタビューvol.7 神永東吾
全国公演を経て目下、東京凱旋公演が上演中の『劇団四季ソング&ダンス60 感謝の花束』。ボーカルパートにキャスティングされている俳優の一人で、出演日には溌剌とした姿を見せ、「あの俳優さん、どなた?」と客席を沸かしているのがこのかた、神永東吾さんです。入団五年目、既に『ジーザス・クライスト=スーパースター』タイトルロールも演じている新進気鋭。その素顔に迫ります!*『JCS』観劇レポートを掲載しました!*
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事19位Star Talk Vol.23 東山義久、道無き道を切り拓く
その鋭いダンスと男性的な声を持ち味に、ダンス公演からミュージカルまで、幅広く活躍中の東山義久さん。今年10回目を迎える玉野和紀さん演出のショー『CLUB SEVEN』には第二回から出演を重ね、この春の最新版では4回目のシリーズ参加となります。本作の魅力や自身が受けた影響、またユニークなその来し方と今後の抱負を伺いました。*観劇レポートを追記しました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事20位生と死の拮抗が生む壮麗な舞台『エリザベート』
2000年の東宝版初演から15年、絶大な人気を誇るウィーン・ミュージカル『エリザベート』が、節目の年を迎えてキャストを一新。舞台美術、衣裳もリニューアルし、大きな話題のなか開幕しました。新キャストを得て作品の風合いはどのように変わり、どんな側面が強調されているでしょうか。観劇レポートをお送りします!
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事