ミュージカル 人気記事ランキング
2025年07月07日 ミュージカル内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位発表! 2024 All Aboutミュージカル・アワード
舞台ならではの表現を追求した傑作が誕生する一方で、ファミリー・ミュージカルで複数の優れた公演が生まれた2024年。なかでも特に傑出した作品と人とは? 新星賞については今年も受賞コメント動画付きでご紹介します!
ガイド記事2位ミュージカル『黒執事』鑑賞ガイド&古川雄大に訊く
*観劇レポート掲載!*全世界累計で2300万部以上のベストセラーコミックを舞台化し、“生執事”の愛称で絶大な人気を誇るミュージカル『黒執事』。シリーズ最新作『Tango on the Campania』の開幕を控え、16年から主演を務める古川雄大さんインタビューを中心に、その魅力を解剖します。ダークで重厚なファンタジーの核にあるものとは?
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事3位『ノートルダムの鐘』フィーバスが語るもう一つの視点
名古屋で上演中の『ノートルダムの鐘』から、フィーバス役の佐久間仁さん、清水大星さん、光田健一さんにインタビュー。軽い二枚目と見えて実は重い過去を持つ警備隊長フィーバスは、どんな思いで物語世界を生きているのか。演じる3人にじっくりとうかがいました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事4位気になる新星インタビューvol.19 岡村美南
1974年の劇団四季版初演から42年、このたび新演出となった『ウェストサイド物語』に、アニタ役で出演する 岡村美南さん。生き生きとした演技で輝きを放つ彼女ですが、今回の新版はこれまでにない経験だったのだそう。演出のポイントとは? 米国で修業を積んだ“チャレンジャー”の半生ともども、大いに語っていただきました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事5位海宝直人、声を究め役を生きる【気になる新星vol.20】
豊かな歌唱力と緻密な演技を武器に、15年の『レ・ミゼラブル』マリウス役以降、『アラジン』『ライオンキング』『ノートルダムの鐘』に主演、大躍進を遂げている海宝直人さん。16年のインタビューから1年、この間に手掛けた大役や意外な“目標”について、たっぷりとお話いただきました。3月のコンサート・レポートも添え、海宝さんの“今”をお届けします!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事6位2018年12月の注目!ミュージカル
今年も残すところわずかですが、劇場街では『レベッカ』『オン・ユア・フィート!』『アメリカン・ラプソディー』等、注目舞台が続々登場、見逃せません。レポートやインタビューは随時追記していきますので、どうぞお楽しみに!
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事7位結婚式で使いたい! ミュージカル曲10選
ドラマティックに盛り上がること請け合いのミュージカル・ナンバーは結婚式で使う曲におすすめ。楽譜が存在する作品の中から、「新郎新婦向け」「友人代表向け」に分け、誰でも歌い易いものから歌ウマさんのための難曲まで取り揃えました。
ミュージカル関連情報ガイド記事8位知っているようで知らない「劇団四季メソッド」
「ことばの明瞭さ」で知られる、劇団四季の舞台。このほど「母音法」に代表される独自のメソッドを、劇団の演出家、浅利慶太さんが初公開した書籍『劇団四季メソッド「美しい日本語の話し方」』が刊行されました。実は私たちの日常生活でも大いに「使える」らしいこのメソッド、実際にはどんなものなのでしょうか。劇団の俳優、道口瑞之さんのコメントを交え、ご紹介します!
ミュージカル関連情報ガイド記事9位気になる新星インタビューvol.3 尾上松也
シリーズ3回目は、『ロミオ&ジュリエット』でミュージカルに本格進出を果たした、歌舞伎俳優の尾上松也さん(28歳)。昨年出演した『ボクの四谷怪談』を本作の演出家・小池修一郎さんが観たことで、オーディションに招かれ、ベンヴォーリオ役を射とめました。本番では、言われなければ歌舞伎役者と分からないほどカンパニーに溶け込み、洋装もぴったりお似合いの松也さん。ミュージカルの手応えをうかがいました。
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事10位初めてのミュージカルにおすすめしたいチケットの取り方や鑑賞マナー
劇団四季や刀剣乱舞など、人気の気になるミュージカルを観劇したい!と思い立ったはいいけれど、チケットってどうやって取ればいいの?当日は何か準備していった方がいい?……そんな貴方の疑問に答える、「初めてのミュージカル鑑賞入門」。
ミュージカルの基礎知識ガイド記事