三重の観光・旅行 人気記事ランキング
2024年05月06日 三重の観光・旅行内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位伊勢神宮の正しい参拝順路は?知っておきたい豆知識
三重県で一番有名な神社といえば、伊勢神宮でしょう。「お伊勢さん」「大神宮さん」と呼ばれていますが、「神宮」というのが正式な名称です。伊勢神宮は2000年の歴史がありますが、まだ参拝したことがないという人も含めて、事前に知っておくべきことについて、ご紹介いたします。
ガイド記事2位戦国武将・藤堂高虎も愛した三重の銘菓「なが餅」
三重県には「もち街道」と言われるほど「餅」のお土産が多いことをご存じですか。その中でも「なが餅」は、戦国武将・藤堂高虎に愛された餅として有名です。素朴な味わいが深く愛され続けています。
三重のお土産ガイド記事3位伊勢を味わうなら「おはらい町」と「おかげ横丁」!
伊勢神宮の参拝後におすすめしたいのが「おはらい町」と「おかげ横丁」です。この町のコンセプトは「神恩感謝、伊勢らしさ、商人の町」で、伊勢神宮の参拝者に心地良く、安らかにもてなすことが目的です。おかげ横丁の「おかげ」はあらゆるものをありがたく受け入れる気持ち。江戸時代から伊勢の人々の気持ちを受け継いだ場所についてご紹介いたします。
三重の観光スポットガイド記事4位大正浪漫を味わえる邸宅「六華苑」散策
六華苑(旧諸戸清六邸)は、山林王と呼ばれた桑名の実業家、二代目諸戸清六の邸宅です。洋館は鹿鳴館を設計し「日本近代建築の父」と呼ばれた、ジョサイア・コンドル氏によるもの。洋館と和館、蔵の建物群と「池泉回遊式」日本庭園で構成された邸宅で、創建時の姿をほぼそのままにとどめています。映画やテレビドラマなどの撮影にもよく使われています。
三重の観光スポットガイド記事5位いまも現役の軽便鉄道楽しめる「三岐鉄道・北勢線」
線路の幅が狭いため、車両の幅も狭くなり、まるでマッチ箱のような電車が走る「三岐鉄道・北勢線」。軽便鉄道はさまざまな場所で走っていますが、日常的に乗客を運んでいるのは三重県の2路線だけ。その一つが三岐鉄道・北勢線です。
三重の観光スポットガイド記事6位三重の食べるパワーアイテム 「五左屋のクッキー」
三重県のお土産には神明神社近くの「五左屋のクッキー」がおすすめです。神明神社は、海女さんの守り神だったことから「女性の願いをだけ叶えてくれる」神様として知られています。このクッキーは海女さんの魔除け「ドーマンセーマン」の柄である星型と格子状をプリントしたクッキーで、美味しいだけじゃなくちょっぴりありがたみも感じる、お土産にはぴったりな品です。
三重のお土産投稿記事7位三重の最強パワースポット 「いちべ神社のお守り」
三重県のお土産のには「いちべ神社のお守り」がおすすめです。三重は伊勢神宮や石神さんなどパワースポットの宝庫。その中でも鳥羽の「いちべ神社」は 「史上最強」と呼び名も高いパワースポットです。必勝祈願、縁結び、開運、合格祈願、金運向上、など勝負どころに強い神様で、スポーツ選手や芸能人、多くのメディアにも注目されています。450円のミニサイズのお守りはお土産にピッタリです。
三重のお土産投稿記事8位もちのような食感!「桑名もち小麦」のパンケーキ
THE HARVESTAR☆選考委員によって、世界に誇る日本の生産者の努力と功績を称え、感謝の気持ちと共に表彰を受けた「桑名もち小麦」をご存じですか。「桑名もち小麦」を使ったムギカフェのパンケーキはおもちのような食感が美味しいのです。ムギカフェ店内は小さな子どもたちが安全に過ごせるように配慮されているので、若いママたちでも賑わっています。桑名の人気スポットと合わせてご紹介します。
三重のグルメガイド記事