暮らしの歳時記 人気記事ランキング(7ページ目)
2025年07月10日 暮らしの歳時記内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
61位【6月行事・歳時記】梅雨・衣替え・夏至……風物詩や行事食まとめ
1年の中で唯一、国民の祝日がなく、梅雨のイメージが強い6月ですが、昔から親しまれてきた伝統的な行事や6月ならではの風物詩がたくさんあります。6月といえば……? 代表的な行事・暮らしの歳時記・行事食などについてまとめました。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事62位手ぬぐいの使い方……旅先で超便利な13通りの活用術・使い道
おしゃれな手ぬぐいは、ハンカチやお風呂のタオルとしてだけでなく、洗顔時のヘアバンドやケープ、ペットボトルホルダー、ファッションアイテムなど多彩な使い道があります。手ぬぐいの使い方や巻き方、結び方を知っておくと超便利。今回は旅行先で13通りに使える手ぬぐいの活用術をご紹介します。かばんやバッグの荷物を減らし、小粋に出かけましょう! 柄も豊富で大人気の手ぬぐいを、もっと素敵に楽しんでくださいね。
粋な振る舞い・和文化の楽しみ方ガイド記事63位夏越の祓に「茅の輪くぐり」を楽しむ! 由来・意味やくぐり方の作法
「夏越の祓(なごしのはらえ)」とは、6月末に半年分のけがれを祓い、後半もよい日々になるよう祈願する行事。別名「夏越大祓」「茅の輪(ちのわ)くぐり」と呼ばれる夏の風物詩です。由来・意味、茅の輪のくぐり方、「水無月」という食べ物の風習、期間限定の御朱印がもらえる東京の神社などを紹介します。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事64位「彼岸花・曼珠沙華」の意味や読み方・別名、花言葉や不思議な特徴
お彼岸のころに咲く彼岸花「曼殊沙華」の読み方は、"まんじゅしゃげ"。彼岸花・曼殊沙華は、さまざまな歌の歌詞に登場しています。「死人花」「幽霊花」「地獄花」などの別名もあり、どこか妖しい雰囲気が漂いますね。花の意味、呼び名、花言葉、全く逆の生長サイクルなど、秋を彩る豆知識をご紹介します。
秋の行事・楽しみ方(9~11月)ガイド記事65位浴衣の帯締め・帯留め・帯飾り……大人の浴衣のおしゃれポイント!
浴衣は帯、帯締め、帯留め、帯飾りなどで印象ががらりと変わります! 帯の選び方・コーディネート術、憧れの帯締めスタイルのやり方、おしゃれな帯留めや帯飾りの付け方をきもの研究家・綾秦節先生が伝授します。さらに、洗濯回数も減る伊達衿、足が痛くならない足袋テクもご紹介。大人のゆかた姿がワンランクアップします。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事66位【時候の挨拶】1月上旬・中旬・下旬の季節の挨拶と結び文、ビジネスやカジュアルに対応
1月の季節の挨拶「時候の挨拶」には何を書けばいいのでしょう? 書き出しの時候の挨拶文には、ビジネスや学校関係で出す文書・お礼状・目上の方向けの漢語調、またプライベートの親しい友人・知人向けのカジュアルな口語調があります。いつ使うのかがわかるよう上旬・中旬・下旬に分けて、例文や結びの文、健康に関してや状況に応じて使いたい挨拶文、1月に使える季節の話題などをご紹介します。
冬の行事・楽しみ方(12~2月)ガイド記事67位【時候の挨拶】3月上旬・中旬・下旬の季節の挨拶と結び文、ビジネスやカジュアルに対応
3月の季節の挨拶「時候の挨拶」には何を書けばいいのでしょう? 書き出しの時候の挨拶文には、ビジネスや学校関係で出す文書・お礼状・目上の方向けの漢語調、またプライベートの親しい友人・知人向けのカジュアルな口語調があります。いつ使うのかがわかるよう上旬・中旬・下旬に分けて、例文や結びの文、相手の状況や健康関連の挨拶文、3月に使える季節の話題などをご紹介します。
春の行事・楽しみ方(3~5月)ガイド記事68位おもたせとは?意味や使い方を勘違いしていませんか?手土産のマナーを再確認
おもたせとは? その意味や使い方を勘違いしていませんか? 手土産の受け取り方にもマナーがあります。肝心なのは、受け取った後にどうするか。もしお菓子を頂いたら、どうすればいいのでしょうか。お土産の受け取り方、おもたせの意味などを紹介します。
日本のしきたり・マナー・ことばガイド記事69位「五色」の色の意味とは?5色は何色?読み方・日本文化との深い関係
「五色(ごしき)の短冊」の五色とは? 鯉のぼりの吹き流しや七夕の短冊など、日本の文化に欠かせない5色ですが、意外と知らないことばかり。五色とは何色なのか、色の意味や由来って……? 知ると日本の文化の楽しみ方が広がります!
暮らしの歳時記関連情報ガイド記事70位浴衣の文庫結び! 変わり文庫結びでおしゃれアレンジを楽しんでも〇
浴衣の帯結びの定番である「文庫結び」と、文庫結びをアレンジした「変わり文庫結び」を2種類(たて矢風、たて矢流し)紹介します。きものの達人・綾秦節先生が、写真付きで結び方を丁寧に解説! 前で結んで後ろに回す方法なので、初心者でも簡単に結べます。もちろん着物にも応用できます。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事