暮らしの歳時記 人気記事ランキング(5ページ目)
2025年08月17日 暮らしの歳時記内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位【無意識のNGマナー頻発】ごはん茶碗に「人さし指」をかけるのはNG→正しい持ち方を再確認
ごはん茶碗は、米食文化の日本人にとって身近な食器の1つ。日常的に使うからこそ無意識のうちに自己流の不思議な持ち方がクセになっている人も見かけます。正しい持ち方は機能的であり、見た目もきれいなもの。ぜひ覚えておきましょう。
ガイド記事42位葉月・秋風月・月見月… 8月の和風月名・異称・別名の読み方と意味
新暦の今も、旧暦の月の名前は親しまれています。8月は葉月のほかにどんな異称・別名があるのか、意味や由来とともに紹介します。旧暦と新暦では1カ月程度ズレがありますが、旧暦の月の異称には風情があるので、新暦でも親しまれ「和風月名」と呼ばれています。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事43位お賽銭に10円玉は縁起悪い?語呂合わせの良い金額と意味「十二分、再三、始終ご縁がありますように」
お賽銭の金額で迷ったときに、「ご縁がありますようように」などの語呂合わせで決める人も多いはず。お賽銭の由来、神社とお寺で違うお賽銭の意味、ご縁にまつわる縁起の良い金額・悪い金額をご紹介します。
日本のしきたり・マナー・ことばガイド記事44位「女心と秋の空」と「男心と秋の空」 元々はどっち?意味・由来や語源の違い
「女心と秋の空」と「男心と秋の空」、あなたならどちらのことわざを使いますか? 元々の意味・語源や由来、英語、俳句、言葉の変遷などを解説します。「女心と秋の空」と「男心と秋の空」のニュアンスは微妙に違うからおもしろい!
秋の行事・楽しみ方(9~11月)ガイド記事45位封筒への書類や便箋の入れ方は?手紙の折り方や向き、折らない履歴書の場合
いつもどうやって便箋や書類を折り、封筒へ入れていますか? 手紙の入れ方は、和封筒・洋封筒、縦書き・横書きでも違ってくるため、基本的な折り方や向きなどのマナーを押さえておきましょう。履歴書やA4の書類など折らないビジネス書類の表裏にも基本があります。手紙の折り方や封筒への入れ方を知っておくと、ビジネスシーンでも役立ちます。
日本のしきたり・マナー・ことばガイド記事46位浴衣・着物のたたみ方を簡単・図解で解説!
浴衣のたたみ方・着物の畳み方の手順を初心者にも簡単にできるよう分かりやすい図解で解説します。一般的な着物や浴衣なら「本畳み(ほんだたみ)」でOK。 分かりにくい襟(衿)のたたみ方もイラスト付きでわかりやすいですよ。さらに小さく畳んでコンパクトにしたい場合の畳み方も紹介します。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事47位バツ印はNG!封筒の閉じ方「〆(しめ)」や封字・封緘の種類と意味
封筒を閉じた後、どんな封字を書いていますか? 一般的には「〆(しめ)」と書きますが、これは「×」(バツ印)ではありません。他にも「封」「寿」「蕾」、封緘(ふうかん)印、封印などがありますし、洋封筒には独自のマナーがあるので注意。用途に応じ封字や封印グッズを使い分けましょう。
日本のしきたり・マナー・ことばガイド記事48位レモン絞り方マナー、輪切りレモンの場合やフォークを使う際は?
レモンの切り方(半切り・くし切り・輪切り・飾り切り)、さらに和食・洋食による絞り方の違いや、フォークや箸を使う方法、対処法などのマナーをご紹介します。料理に添えられたレモンをどうするかは、レモンに託した料理人からのメッセージを読み取りましょう。
日本のしきたり・マナー・ことばガイド記事49位二十四節気とは?一覧・それぞれの意味・成り立ち
二十四節気という言葉は知っていても、何のことかと問われたら、意外とわからないもの。「寒中見舞い」「節分」「冬至」など二十四節気に基づく風習は多く、「今日は二十四節気の立春、暦の上では春ですが」「節分は立春の前日です」と言ったりしますね。二十四節気とは何か、成り立ち、季節感にズレが生じる理由、一覧とそれぞれの意味など解説します。季節感のある暮らしを楽しみましょう。
暮らしの歳時記関連情報ガイド記事50位【2025年版】暑中見舞い文例:ビジネスから友人向けまで4パターン解説
暑中見舞いを送りたいけれど、どう書いていいかわからない……そんなお悩みに応えて「一般向け」「ビジネス向け」「友人知人向け」「暑中見舞いに対するお礼」の4パターンの文例をご紹介します。送る時期はいつからいつまでか、書き出しや本文、日付など書き方の基本原則もわかりやすく解説。すぐに活用できるので、暑中見舞いの作成にお役立てください。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事