テクノポップ 人気記事ランキング
2024年12月23日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位世界のエレクトロ男女ペア~日本編
久々の対談を連載します。対談のパートナーは、Breezesquadとして活動する松見真之介さん。親子ほど、年の差があります(笑)。お題は世界のエレクトロ男女ペア。第1回は日本編。年の差を乗り越えて、capsuleに始まり、僕たちの際限のないトークは続きます。
テクノポップ関連情報ガイド記事2位歌い手・藤井隆の魅力に迫る!侮れない音楽性の高さ
芸人としてもキレがあり、朝ドラ「わろてんか」でも好演中の藤井隆の歌手としての魅力についてリスペクトを込めて解説いたします。「ナンダカンダ」でブレイク後、松本隆との名盤『ロミオ道行』を発表し、高い音楽偏差値が感じられる名曲を歌ってきました。松田聖子や椿鬼奴など様々なアーティストとのコラボや、妻・乙葉の楽曲についても紹介。最新作『light showers』での“90年代CM音楽”へのオマージュは見事の一言です。
ガイド記事3位ジャングルビートで連打!
メロン記念日の『さぁ! 恋人になろう』に敬意を表して、ジャングルビート特集。ジャングルで連打! 連打! 連打!
海外のテクノポップガイド記事4位テクノポップの起源
テクノポップのサウンドと呼称からそのルーツを探ってみます。最初のテクノポップ曲は? テクノポップの命名者は? テクノポップが出てくる曲は?
テクノポップ基礎知識ガイド記事5位「もんだいガール」のイントロはFF戦闘曲?
セカオワに続いて、きゃりーぱみゅぱみゅの新作「もんだいガール」についての質問をいただきましたので、答えてみます。中田ヤスタカが作曲したこの曲のイントロ部分、ネット上でもファイナルファンタジーの戦闘曲に似ていると話題になっています…さて、どうなんでしょう?
テクノポップ関連情報ガイド記事6位戦場のメリークリスマス
もうすぐ、クリスマス。だから、「戦場のメリークリスマス」特集。カヴァーが多い曲として知られますが、一体全体幾つのカヴァーあるんでしょう? どうしてそんなにカヴァーが多いのか?
YMO関連ガイド記事7位アーバンギャルド~生き残るための音楽
アーバンギャルドが3枚のシングルに続き、新アルバム『ガイガーカウンターカルチャー』を10月24日(水)にリリース、そして全国ツアーへと。「今」が詰まった生き残るための音楽。処女と童貞の心は失わないアーバンの二人、浜崎容子さんと松永天馬さんにインタヴュー!
アーティストインタヴューガイド記事8位世界の渋谷系を巡る(5)~フィリピン編
東南アジアを巡っていますが、タイ、インドネシアに続いて、フィリピンへ。マリーンだけではありません、フィリピン。ラテンなイメージの国ですが、フィリピンのインディーポップは、意外にスコットランドや北欧ぽっかったりします。
海外のテクノポップガイド記事9位世界のエレクトロ男女ペア~英国編
「世界のエレクトロ男女ペア」対談、日本編に続き、第2回は怒濤の英国編。 英国は、エレクトロポップ~ニューウェイヴが栄えた音楽大国ですから、数えきれません。最近のエレクトロ男女ペア(松見さん担当)から80年代のペア(僕の担当)まで掘り下げていきます。
テクノポップ関連情報ガイド記事10位ダフト・パンクよりずっと前にヘルメットだった奴ら
今や世界制覇をしたと言っても過言ではないダフト・パンクは、いつからヘルメットを着用していたのでしょう? 今から38年ほど前に同郷のフランスからヘルメット姿でデビューしたバンドがいます。彼らのクリップを見れば、僕が彼らをダフト・パンクの原型と呼ぶのも納得してもらえるのではないでしょうか?
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