テクノポップ 人気記事ランキング
2025年01月23日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位アーティスト・インタヴュー~Part 10 ニットフェチなパニャグルミン
パニャグルミンって?? 「誰でもピカソ」にて、たけしに変態夫婦と呼ばれたらしいキャプテン・パァニャ&ぐるみちこ夫妻によるスーパーアートユニットです。
テクノポップ関連情報ガイド記事2位立花ハジメ、半生記をアルバムに
ガラケーが不思議な無くなり方をして、一気にMacの世界に戻った立花ハジメさん。そこから始まった半生記への回顧、そしてMacとのシンクロニシティの歴史。それらを超越すべく、発表されたのが、新作『Monaco』です。1977年、Q’s Barでのプラスチックス音源も収録。
アーティストインタヴューガイド記事3位『天才てれびくん』とテクノポップの深いカンケイ
『念力家族』の次は『天才てれびくん』! 教育的活動が認められた節があるアーバンギャルドの松永天馬さんが、3月30日よりNHK Eテレの子供番組『Let’s天才てれびくん』の新キャラクターとして登場。天馬さんにその深いカンケイについて語っていただきました。
アーティストインタヴューガイド記事4位K-POPの死角、Neon Bunny
日本でのK-POPブームのピークは2011年頃。ちょうどその時期にデビューしたのが、Neon Bunny。K-POPという枠にははまらない、PhoenixやLadyhawkeなどへの共感がうかがえるサウンド。その後も着実に世界観を広げつつ、シングルをリリース。これはK-POPの死角! K-POPを広く捉えれば、これこそが聴きたかったK-POPです。
海外のテクノポップガイド記事5位テクノポップの起源
テクノポップのサウンドと呼称からそのルーツを探ってみます。最初のテクノポップ曲は? テクノポップの命名者は? テクノポップが出てくる曲は?
テクノポップ基礎知識ガイド記事6位’08年Post Perfume~アイドル編
2008年のリリースの中から、最高を目指してPost Perfume的ディスコグラフィーを作成。第1弾は、アイドル編。コスロボ、Negicco、Buono!、Cutie Pai、80_pan、バニビ、ちゃあぽんのコラボ、Saori、Airaなど計14組!
近未来型アイドルガイド記事7位いまさらイスラエル~弥生三月
突然の再発、その後怒涛のリリースを続けた“いまさらイスラエル”。いまさらですが、最新作『弥生の水とオレンジの夜明け』を中心にリーダーの三島さんにインタヴュー!
アーティストインタヴューガイド記事8位世界のエレクトロ男女ペア~北欧編2(ノルウェー)
「世界のエレクトロ男女ペア」対談5回目として、北欧編の第二部。前回三部作と書きましたが、四部作となりました。北欧は大健闘! スウェーデンに続き、ノルウェー。北極圏の街、ロイクソップを輩出した北極圏の街、トロムソから始めます。お勧めは、Taigatrost、Frost、HndS。
テクノポップ関連情報ガイド記事9位謎の国、トルクメニスタンの歌姫
新連載「辺境ポップ」シリーズの第1弾です。ちょうど10月6日放映の「未来世紀ジパング」でも特集される謎の国、トクルメニスタン。僕の中央アジアのツアー中に強烈な印象を残してくれた国です。大統領のオレ様的政策もあり、中央アジアの北朝鮮とかと揶揄される国ですが、辺境ポップは意外と面白いのです。
海外のテクノポップガイド記事10位アーティスト・インタヴュー~Part 11 手工芸テクノ歌姫、RIKAさん
栗コーダーの栗原さんやムーンライダーズのかしぶちさんとも繋がる、テクノなポプコン出身シンガー、RIKAさんにインタヴュー! 完全ディスコグラフィーともなっております。
テクノポップ関連情報ガイド記事