テクノポップ 人気記事ランキング
2025年04月17日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位完璧な模造品~DEADCOPY
20世紀末、ネオニューウェイヴ・シーンで異彩を放っていたDEADCOPYが突如復活、アルバム『original deadcopy』をリリース! みんな、「メカパンダ」を聴こう!
テクノポップ関連情報ガイド記事2位世界のエレクトロ男女ペア~北欧編1(スウェーデン)
「世界のエレクトロ男女ペア」対談、フランス編に続き、第4回は北欧編。最初の構想では、一つの記事にまとめるつもりだったのですが、北欧諸国の頑張りによって三部作となりました。先ずは、北欧の中の音楽大国、 スウェーデンに焦点をあてます。Sally Shapiro、 Cloetta Paris、The Knifeなど延々と続きます。
テクノポップ関連情報ガイド記事3位東京NWofNWを再検証
1998年頃に局部的に盛り上がっていたムーヴメント、それがネオ・ニューウェイヴ。21世紀のの流れを先取りしていました。『東京NEW WAVE OF NEW WAVE '98』から紐解きましょう。
90年代以降のテクノポップガイド記事4位プノンペンモデル再開
結成のエピソードからして予測不可能なバンド、プノンペンモデル。そんな彼らが突然、『General Midge』をリリース。黒色すみれとのプノンペン式コラボにも注目!
テクノポップ関連情報ガイド記事5位世界のエレクトロ男女ペア~スペイン編
「世界のエレクトロ男女ペア」対談9回目は、イタリアに続いて、情熱の国、スペイン。フラメンコだけではなく、ニューウェイヴもエレクトロポップも渋谷系もあります! しかも男女ペアも多し。Elefant Records、 Austrohungaro、Siestaなどインディーレーベルも強し! Guatafan, La Monja Enana、Alma-X、Souvenirなどお勧めペアも多し。
テクノポップ関連情報ガイド記事6位謎の国、トルクメニスタンの歌姫
新連載「辺境ポップ」シリーズの第1弾です。ちょうど10月6日放映の「未来世紀ジパング」でも特集される謎の国、トクルメニスタン。僕の中央アジアのツアー中に強烈な印象を残してくれた国です。大統領のオレ様的政策もあり、中央アジアの北朝鮮とかと揶揄される国ですが、辺境ポップは意外と面白いのです。
海外のテクノポップガイド記事7位『天才てれびくん』とテクノポップの深いカンケイ
『念力家族』の次は『天才てれびくん』! 教育的活動が認められた節があるアーバンギャルドの松永天馬さんが、3月30日よりNHK Eテレの子供番組『Let’s天才てれびくん』の新キャラクターとして登場。天馬さんにその深いカンケイについて語っていただきました。
アーティストインタヴューガイド記事8位歌う女優たち~Part 2 戸川京子さんが残した作品
『悲しみはリアルすぎて…』でデビュー、そして『星くず兄弟の伝説』にてマリモ役で好演した戸川京子さんの作品をふりかえります。(9月3日にページ追加)
テクノポップ関連情報ガイド記事9位Panache~スウェーデンのコラージュポップ
PanacheのCDをレコード店で見つけた僕は、聴いてすぐに気に入った。後にふとした事で、本人にネット遭遇・・・レコードコレクターで親日派でもあるスウェーデン人青年にインタヴューしました。
テクノポップ関連情報ガイド記事10位テクノ・ファッション考
今回は気持ちだけ“ファッション・ビューティー チャネル”のガイドとして、テクノポップにおけるファッションを特集します。テクノカットに人民服にエナジードームだ! これで貴方もファッション・リーダー!
テクノポップ基礎知識ガイド記事