テクノポップ 人気記事ランキング
2025年12月23日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位『天才てれびくん』とテクノポップの深いカンケイ
『念力家族』の次は『天才てれびくん』! 教育的活動が認められた節があるアーバンギャルドの松永天馬さんが、3月30日よりNHK Eテレの子供番組『Let’s天才てれびくん』の新キャラクターとして登場。天馬さんにその深いカンケイについて語っていただきました。
アーティストインタヴューガイド記事2位歌う女優たち~Part 1 侮れない深田恭子
女優として活躍する深田恭子ですが、アーティスト・深田恭子に注目。大足少女の希望の星、女優ポップスの星。(2003年5月6日に改訂)
テクノポップ関連情報ガイド記事3位サウンドデザイナー稲見淳さん
元Controlled Voltage、シンセの使い手、YMOリミキサー、そしてグローバルな活動する稲見淳さんにインタヴュー! 来たる5月21日のKobe Underground FestivalではあのAUTO-MODとも共演。Page 2・3追加(5/11)
テクノポップ関連情報ガイド記事4位チェブ大好きJUN FANTATHEATER
aorizm recordsよりファンタジックな妖姫、JUN FANTATHEATERちゃんのデビュー・アルバム『Cosmic Walk』がリリース(iTunes 4/17、CD 5/1)! チェブラーシカが大好きで、ミトメマコト師匠の元、宇宙への扉が開きます。
アーティストインタヴューガイド記事5位ぽらこちゃんのぽらぽら。
ゆっくりと時間が流れるPORARION星から幼少期に地球に移住したぽらこちゃん、「ぽらぽら。」として遂にフルアルバム『Miracle Travel』を完成させました。宇宙、科学、そして女子を歌った時空を超えた作品。基本的にボーっとしているようにみえて、無意識にテクノ。子供時代はロボットだったという衝撃発言も!
アーティストインタヴューガイド記事6位その後の手工芸歌姫、RIKAさん
2002年にインタヴューした手工芸歌姫、RIKAさん。1988年「ようこそシネマハウス」という僕的名曲をリリース後、正式リリースがありませんでした。2007年『Dragon Shock』CD化、2013年PINPONS名義で『とりあえずベスト!』と再び音楽活動を再開したRIKAさんに“その後”について伺いました。
アーティストインタヴューガイド記事7位トルクメニスタンの双子アイドル
新連載「辺境ポップ」シリーズの第2弾は、トルクメニスタンの続編です。トンデモ政策が横行していた国、実態はどうなんでしょうか? 外国人旅行者が少ない事もあり、現地の人々が結構話しかけてくる国です。今回の辺境ポップは、ウクライナで活動したトルクメニスタン出身の双子アイドル、2SUNNYについてです。
海外のテクノポップガイド記事8位『ストレンジャー・シングス』の世界を構成する音楽
カルト的人気を放ったNetflixのオリジナル・ドラマ『ストレンジャー・シングス』。80年代映画へのオマージュから溢れ出すノスタルジアは、あなたをどこかで見たような“未知の世界”へと引きずりこみます。ドラマ自体も高く評価されましたが、SURVIVEのメンバー、カイル・ディクソン&マイケル・スタインが作り上げたレトロウェイヴな音楽も話題です。2017年ハロウィンにはシーズン2が配信を開始!その音楽の魅力を探ります。
ガイド記事9位読書のススメ~Part 3 クラフトワーク・ロボット時代
クラフトワーク(ドイツ)、Buggles(イギリス)、Devo(アメリカ)、YMO(日本)は、世界の四大テクノ・グループと僕は勝手に呼んでいます。今回は、テクノの発祥の地、ドイツから生まれた元祖テクノ、クラフトワークについて。元クラフトワークのヴォルフガングが、著書『クラフトワーク・ロボット時代』で暴走!
テクノポップ関連情報ガイド記事10位『マイアヒ』の次は『もすかう』
現在、のまネコ問題で揺れる大ヒット『恋のマイアヒ』でありますが、次はあの懐かしのジンギスカンによる通称『もすかう』こと『めざせモスクワ』が、空耳フラッシュ・ヒットとしてじわじわとキテいます。
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