テクノポップ 人気記事ランキング
2025年12月04日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位YMOの遺伝子~第1回
祝YMO再発ということで、YMOの歴史的作品を振り返りつつ、YMOのカヴァーをご紹介する企画です。曲だけじゃなくジャケのカヴァー(?)もね。先ずは、記念すべきデビュー・アルバムから。
YMO関連ガイド記事2位レイ・ハラカミさんに伺う
矢野顕子さんが「世界遺産に決定。文句無し。」と大絶賛する新作『lust』を5月25日に発表するレイ・ハラカミさんにインタヴュー! 安価に機材から生まれる魅惑サウンドの秘密とは?
テクノポップ関連情報ガイド記事3位Artist Interview - Part 22 Freezepop Loves Japan
Interviewing the members of Freezepop, a Boston-based cutie and kitsch Electro Pop trio who was part of the compilation "Electroclash vol. 2"! They love Japan. Tenisu No Boifurendo Totemo Iidesuyo...
テクノポップ関連情報ガイド記事4位4-D再編!小西健司さんへの質問
4-Dは伝説のバンド・・・P-MODEL、Urban Danceへとも繋がっていく。集大成CD『Die Konstrunktion』のリリースし、そして再編した4-Dの小西健司さんにインタヴュー!
テクノポップ関連情報ガイド記事5位童貞処女へ告ぐ~アーバンギャルド
童貞処女の諸君、アーバンギャルドで大人になって欲しい。人格的欠陥、処女喪失、マニアの受難、玉姫様、お金も欲しかったから、性教育は満点、モザイク、先生ごめんなさい(以上、キーワードを抜粋)
テクノポップ関連情報ガイド記事6位共産テクノ序章~共産テクノとは何ぞや?
僕たちが耳にしてきたテクノポップ、そのほとんどは、資本主義陣営としての日本、欧米諸国からです。しかし、冷戦時代に於いても、世界はフラットだったのです。その検証のため連載「共産テクノ」を始めます。先ずは、「共産テクノとは何ぞや?」から始まりソ連の共産テクノのパイオニアを紹介します。
海外のテクノポップガイド記事7位『天才てれびくん』とテクノポップの深いカンケイ
『念力家族』の次は『天才てれびくん』! 教育的活動が認められた節があるアーバンギャルドの松永天馬さんが、3月30日よりNHK Eテレの子供番組『Let’s天才てれびくん』の新キャラクターとして登場。天馬さんにその深いカンケイについて語っていただきました。
アーティストインタヴューガイド記事8位『アナ雪』の舞台でもある北方少数民族の歌姫とは
トナカイ遊牧民として知られるサーミ人が住むラップランドとは、辺境の地を意味します。『アナと雪の女王』の舞台とも言われています。今回、辺境ポップとして一押しするのが、サーミ歌姫、ソフィア・ヤノック。サーミの伝統民謡、ヨイクに始まり、北欧エレクトロとも言える最新作まで。
海外のテクノポップガイド記事9位『ストレンジャー・シングス』の世界を構成する音楽
カルト的人気を放ったNetflixのオリジナル・ドラマ『ストレンジャー・シングス』。80年代映画へのオマージュから溢れ出すノスタルジアは、あなたをどこかで見たような“未知の世界”へと引きずりこみます。ドラマ自体も高く評価されましたが、SURVIVEのメンバー、カイル・ディクソン&マイケル・スタインが作り上げたレトロウェイヴな音楽も話題です。2017年ハロウィンにはシーズン2が配信を開始!その音楽の魅力を探ります。
ガイド記事10位ムーンライダーズ周辺~Part 1 きいてアロエリーナ♪
周防玲子? アイドル特集ではありません。このところ、精力的に活動している”しぶとい”ムーンライダーズ特集・第一弾です。
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