テクノポップ 人気記事ランキング
2025年08月02日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位『天才てれびくん』とテクノポップの深いカンケイ
『念力家族』の次は『天才てれびくん』! 教育的活動が認められた節があるアーバンギャルドの松永天馬さんが、3月30日よりNHK Eテレの子供番組『Let’s天才てれびくん』の新キャラクターとして登場。天馬さんにその深いカンケイについて語っていただきました。
アーティストインタヴューガイド記事2位『アナ雪』の舞台でもある北方少数民族の歌姫とは
トナカイ遊牧民として知られるサーミ人が住むラップランドとは、辺境の地を意味します。『アナと雪の女王』の舞台とも言われています。今回、辺境ポップとして一押しするのが、サーミ歌姫、ソフィア・ヤノック。サーミの伝統民謡、ヨイクに始まり、北欧エレクトロとも言える最新作まで。
海外のテクノポップガイド記事3位MODULAR X UNIQLO
ZTTともコラボTシャツを作ったUNIQLO、次は豪州レーベルのMODULAR! 密かに熱い、Cut Copy、Ladyhawke、Van SheなどのMODULAR特集。
海外のテクノポップガイド記事4位ゼロ年代(1)2000年~ゼロ年代の幕開け
助手、研究生と三人でゼロ年代音楽シーンをとっても偏った視線で総括して行きます。先ずは、90年代末の流れとゼロ年代の兆候を予感させる2000年から。Primal 、Avalanches、深田恭子、モー娘。・・・
90年代以降のテクノポップガイド記事5位共産テクノ序章~共産テクノとは何ぞや?
僕たちが耳にしてきたテクノポップ、そのほとんどは、資本主義陣営としての日本、欧米諸国からです。しかし、冷戦時代に於いても、世界はフラットだったのです。その検証のため連載「共産テクノ」を始めます。先ずは、「共産テクノとは何ぞや?」から始まりソ連の共産テクノのパイオニアを紹介します。
海外のテクノポップガイド記事6位ブリティッシュ名古屋なぶどう÷グレープ
ぶどう÷グレープからのシングル連発第3弾は、ブリティッシュ・モダンな「運命のバス」とパブロック歌謡「暗号」! 今回は、74(ナホ)さん、マツイさん、タイチさんの3人のメンバーによる解説、そしてバケラッタ時代からの話を伺いました。10月にはジューシィ・フルーツを迎えて、名古屋でのイベントもあります。
アーティストインタヴューガイド記事7位歌う女優たち~Part 6 インリン・オブ・ジョイトイ
(元)レースクイーン、モデル、女優そして革命家として活動するエロテロ戦士、インリンをヴォーカリストとしてフィーチャーしたユーラシア・テクノ的ユニット、JOYTOY・・・『愚民の恋』で戦慄のデビュー!
近未来型アイドルガイド記事8位アーティスト・インタヴュー~Part 24 フィルムスの謎~赤城忠治さん
伝説のテクノポップ・バンド、フィルムス(FILMS)を率いた日本屈指のメロディー・メイカー、赤城忠治さん、20年以上の歳月を経て、ついにソロ・アルバム『Blue Planet』がリリース!
アーティストインタヴューガイド記事9位Panache~スウェーデンのコラージュポップ
PanacheのCDをレコード店で見つけた僕は、聴いてすぐに気に入った。後にふとした事で、本人にネット遭遇・・・レコードコレクターで親日派でもあるスウェーデン人青年にインタヴューしました。
テクノポップ関連情報ガイド記事10位怪奇ドロップで金縛り
怪奇テクノと堂々と名乗るユニット、怪奇ドロップのお二人、押切蓮介さん(漫画家でもある)とFQTQさんにインタヴュー。「MIXIの歌」の原曲にも深く関わった人たちです。
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