鉄道 人気記事ランキング(6ページ目)
2025年10月07日 鉄道内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
51位記念日はサプライズ満載!思い出に残る観光列車の旅へ
記念日を旅先で過ごす、あるいは旅を贈る人が増えています。大切な時だからこそ、記憶に残るサプライズな思い出にしたいもの。そんなニーズにこたえるのが”観光列車”の旅。最近は、移動時間も旅の一部として楽しむスタイルが人気。ゆっくりと車窓を流れる風景を眺めながら沿線の食事やお酒を楽しむ。知らずに通り過ぎていた土地の新たな魅力が享受でき、会話も弾み、思い出に残る旅になりますよ。
観光・イベント列車PR52位軽井沢駅の旧駅舎がリニューアル!子ども用施設も充実
1997年の北陸新幹線軽井沢駅開業にともない取り壊され、その後、駅の西隣に再築、駅舎記念館として保存されてきた由緒ある建物が、2017年10月27日に、しなの鉄道軽井沢駅旧駅舎口として「現役復帰」した。内部は、きっぷ売り場や改札口のほか、カフェやラウンジも併設。また、ホームと直結する木造りの広場には、子供向けのガラス張り有料待合室ができるなど、面目を一新した楽しい駅構内となった
駅、鉄道グッズガイド記事53位「大人の休日倶楽部パス」が万能!メリットと活用術
「大人の休日倶楽部」とは、JR東日本が主催する50歳以上の男女が対象の会員組織で、旅行や生活各種で様々な特典サービスが受けられる。その目玉とも言うべきフリーきっぷが「大人の休日倶楽部パス」だ。利用可能な路線や期間、販売箇所とともに、東日本エリアではほぼ万能とも言えるそのすごいメリットをご紹介しよう。【2018年最新情報】
青春18きっぷ・パスガイド記事54位大井川鐵道で絶景の桜を見に行こう!家山の桜トンネル
蒸気機関車(SL)保存運転の老舗大井川鐵道は、4両もの機関車を保有し、冬季以外は、ほぼ毎日SL列車を運転している。沿線は四季を通じて魅力あるエリアで、とくに春は桜が咲き誇り人気がある。とりわけ家山駅周辺は桜の名所として有名なので、今回は桜とSL列車を中心にレポートしてみたい。桜トンネルとSL列車を撮るためのおすすめの撮影スポットも紹介する。【2018年最新情報】
おすすめ鉄道旅行ガイド記事55位子連れのお出かけにも!関東の鉄道ミュージアム10選
お子さまにも人気の鉄道。休日にちょっと近場の鉄道ミュージアムまで出かけてみたいという方に、子連れにもおすすめのスポットを首都圏から日帰りで行けるところに絞ってご紹介しよう。
鉄道博物館ガイド記事56位駅なのに降りられない、人より動物が多い!? 全国で見つけた「変な駅」10選
全国には愉快な駅舎、降りられない駅、都会なのに昼間は電車が発着しない駅、川の上にある駅、山岳トンネルの中にある駅、奇抜なデザインの駅など一風変わった駅がいくつもある。今回は、そうした「変な駅」をリストアップしてみた。
ガイド記事57位全部読める? 全国にあるオモシロ「難読駅」10選
全国の駅の中には何と読むのか分からない駅名、簡単だと思ったら全然別の読み方だったりする難読駅が少なからずある。及位駅や特牛駅のように難読駅として有名になったものもいくつかあるけれど、ここでは知る人ぞ知る難読駅を北から南まで取り上げてみた。
ガイド記事58位【JR山手線のトリビア10選】 駅メロ、踏切、起点、読み方……みんな知ってた?
東京都内を環状運転しているJR山手線。都内に住んでいる人はもちろんのこと、出張などで上京する人にとっても馴染みがある路線である。しかし、一般の人にとっては意外に知らない事実もある。そんなトリビアをまとめてみた
鉄道トリビアガイド記事59位【JR総武本線のトリビア10選】起点駅、ライバル路線の存在、終点・銚子駅より先に延びる線路…
都心から千葉方面へ向かうJR総武本線。東京駅の地下ホームから延びる快速線、御茶ノ水駅から中央線と分かれ、秋葉原、両国を経由して錦糸町で快速線と合流する緩行線(各駅停車)、千葉駅から銚子駅までの区間などいくつもの顔を持つ重要路線だ。
鉄道トリビアガイド記事60位【JR常磐線のトリビア10選】本線ではなく支線、電車型のコンビニ、海が見える絶景ポイント
都内から水戸、日立、いわき方面へ向かうJR常磐線は、特急列車や長距離列車が走るイメージと松戸、柏方面へ向かう通勤路線の顔という両面性を持ち合わせている。今では品川始発の列車が多いけれど、常磐線の知る人ぞ知る素顔に迫ってみた。
鉄道トリビアガイド記事