鉄道 人気記事ランキング(6ページ目)
2025年05月29日 鉄道内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
51位地味ですがハズレなし!高崎駅の「鶏めし弁当」
飽きのこない味で満足させてくれるのが高崎駅の「鶏めし弁当」。茶めしの上に3種類の鶏肉料理、つくねに赤こんにゃくなどつけあわせのおかず系もなかなかの充実ぶりです。昭和9年に発売された超ロングセラーの逸品で、長く愛されるための工夫が随所に凝らされています。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事52位北海道の海の幸を豊富に使った、宝箱のようなお弁当!
北海道の海の幸をふんだんに使用したお弁当で知られる佐藤水産。上質の北海道産の「さけ」と「かに」をたっぷりと使用した「石狩鮨」や、たらば蟹の身をふんだんに使った「たらば蟹鮨」は、発売から何十年以上も経つロングセラーのお弁当です。おすすめは、北海道の海の幸を豊富に使った、宝箱のようなお弁当、「北の海 幸づくし」です。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事53位蓄電池駆動電車アキュム、JR烏山線でデビュー
電車は、架線や第3軌条といった電力を供給する施設がある電化区間以外では走れない、というのが「常識」であった。架線の張られていない非電化区間は、もっぱらディーゼル車両が活躍しているが、蓄電池を電力に使うことによって電車を乗り入れさせるために新たに登場したのが、新型車両アキュムである。どんな車両なのか、さっそく試乗してみたのでレポートしてみよう。
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事54位水戸岡鋭治の新デザイン観光列車「ろくもん」とは?
第三セクターのしなの鉄道(軽井沢~上田~長野)に観光列車「ろくもん」が登場した。長野新幹線開業に伴い第三セクター化された信越本線の一部区間は、しなの鉄道になって以来、地域輸送に専念し、地味な感が否めなかったが、ようやく観光列車をつくり、沿線の活性化に取り組み始めた。車両をデザインしたのは、JR九州の観光列車プロデュースで一躍有名になった水戸岡鋭治氏。どんなサプライズがあるのか試乗してみた。
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事55位「駅メロ(発車メロディー)」が面白い日本の駅5選
西武線の上井草駅や大泉学園駅では、アニメのテーマ曲が駅の発車メロディーに使われて話題になっている。また、小田急線渋沢駅で、地元ゆかりのZARD「負けないで」「揺れる想い」が発車メロディーに使われると、こちらも話題に。かつては、単調なブザーやチャイムが多かった駅の発車音だが、実は面白い「駅メロ」はたくさんある。そのいくつかをご紹介しよう。
おすすめ鉄道旅行ガイド記事56位特殊狭軌の四日市あすなろう鉄道、発足!
近鉄内部(うつべ)・八王子線(三重県)は、2015年4月1日に近鉄の手を離れ、第3セクター四日市あすなろう鉄道として再出発した。「あすなろう」のなろうとはnarrowのことで、旅客営業している路線は全国でも3か所しかない線路幅762mmという特殊狭軌の鉄道である。短い距離ながら四日市市民の足として走り続ける小さな可愛らしいパステルカラーの車両に乗って、ミニトリップに出かけよう!
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事57位中央線特急あずさの新型車両「E353系」公開
JR中央線の看板列車特急あずさ。とくに現行の「スーパーあずさ」用車両は、デビュー以来20年、そろそろ引退の時が近づいてきた。そこで、JR東日本では後継車両を新製、このほどE353系電車が1編成落成し、報道陣に公開された。幸い、新型車両を目のあたりにし、車内を取材することができたので、詳細にレポートしよう。
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事58位千葉でSL復活?小湊鐡道の里山トロッコ列車、運行開始
千葉県のJR内房線五井駅を起点に房総の内陸部を走り、終点上総中野でいすみ鉄道とつながって房総横断鉄道ルートの一部となっている小湊鐡道。首都圏から近いところにありながらも、のどかな里山風景が展開する魅力的なローカル線である。普段は、通勤型タイプのディーゼルカーが走り、必ずしも観光客向けの車両ではなかったが、このたび観光に特化した「里山トロッコ列車」がお目見えした。その詳細をレポートしよう。
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事59位鉄道技術展にみる近未来的車両と最新技術とは?
2015年11月11日から3日間、幕張メッセ(千葉市)で開かれた「第4回 鉄道技術展」。大小合わせて450もの国内と海外の企業・団体が出展し、最新の鉄道車両、ホームドアなどの施設、信号システムなど鉄道関連の最新技術を公開していた。かなり専門的な事象もあったけれど、一般の鉄道利用者にも興味を惹きそうな展示も多かった。
鉄道関連情報ガイド記事60位Tokyo Subway Ticket(東京サブウェイチケット)という最強フリー切符
Tokyo Subway Ticket(東京サブウェイチケット)は都営地下鉄と東京メトロの両方が乗り放題となるチケットである。このチケットには48時間券、72時間券もあり、最強のフリーきっぷとも思えるのだが、利用できる人は海外からの訪問者、関東以外から上京する人に限定されている。駅や羽田空港、ホテル、ビックカメラなど店舗での買い方なども紹介しつつ、裏技的に首都圏在住者が使える場合にも触れておこう。
青春18きっぷ・パスガイド記事