鉄道 人気記事ランキング(6ページ目)
2025年10月30日 鉄道内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
- 51位開業90周年!路面電車の生き残り「東急世田谷線」- 都電荒川線と並んで都内を走る路面電車として人気の東急世田谷線は、1925年の開業から2015年で90周年を迎える。道路を走る区間はないけれど、車両は路面電車タイプのものが使用され、独特の雰囲気がある。沿線に松陰神社があることから、吉田松陰の登場するNHK大河ドラマ「花燃ゆ」ラッピング車両を走らせ、話題となっている。そんな世田谷線の近況をレポートしよう。  おすすめ鉄道旅行ガイド記事 おすすめ鉄道旅行ガイド記事
- 52位温かみのあるローカル線「えちぜん鉄道」の魅力- 福井県内の有名観光地である永平寺、勝山、東尋坊へのアクセスに便利な鉄道として長らく親しまれてきたが、相次ぐ事故や経営不振で廃止に追い込まれてしまった京福電鉄。そこで、その路線のほとんどを引き継いで2003年に運行を再開したのが第3セクター「えちぜん鉄道」である。地域密着の鉄道として人とのふれあいを重視した温かみのある鉄道として注目されている。  鉄道デビュー・開業情報ガイド記事 鉄道デビュー・開業情報ガイド記事
- 53位この建物が駅!? 個性的なデザインの駅10選- 重厚かつ歴史的な建造物の駅舎がある一方で、斬新なデザインで、一見駅なのかどうか分からない個性的な駅がいくつもある。今回は、そうしたモダンで気になる駅をいくつか取り上げてみた。  駅、鉄道グッズガイド記事 駅、鉄道グッズガイド記事
- 54位運気アップに期待大! 手に入れたい縁起切符10選- 縁起切符というものがある。ご利益のありそうな駅名の入場券や乗車券を購入してお守りに持っているというものだ。今回はそうした縁起のある駅名や手に入れたくなる縁起切符を紹介する。  青春18きっぷ・パスガイド記事 青春18きっぷ・パスガイド記事
- 55位観光列車「四国まんなか千年ものがたり」の優雅な旅- 2017年4月に、JR四国の新しい観光列車「四国まんなか千年ものがたり」がデビューした。名前の通り、四国のまんなかにある山を越え、吉野川の渓谷に沿って走りながら沿線の食材をふんだんに使った食事を味わう贅沢な列車である。今回、土讃線の大歩危(おおぼけ)駅から琴平駅を経て多度津駅に到着する上り列車「しあわせの郷紀行」に乗車できたのでレポートしたい。車内の様子もたっぷりお届け。  鉄道デビュー・開業情報ガイド記事 鉄道デビュー・開業情報ガイド記事
- 56位東武鉄道SL「大樹」発進!プロジェクト全貌と乗車レポ- 2017年8月10日、東武鉄道が51年振りにSL列車の運転を再開した。その名はSL「大樹(たいじゅ)」。運転区間は、栃木県の下今市~鬼怒川温泉駅間12.4kmで、週末を中心に1日3往復する。列車の編成を構成する機関車、客車など各車両についての解説、乗車レポートなどをまとめてみた。  鉄道デビュー・開業情報ガイド記事 鉄道デビュー・開業情報ガイド記事
- 57位「休日おでかけパス」はどう使う?お得な活用術- 休日おでかけパスとは、JR東日本が発売している特別企画乗車券で、東京都と隣接する6つの県のJRの路線(一部)に乗り放題のきっぷである。青春18きっぷに準じた価格設定ではあるものの、別料金を払えば特急や新幹線にも乗れる使いやすいパスである。その使い方と利用範囲、使用例をご紹介しよう。  青春18きっぷ・パスガイド記事 青春18きっぷ・パスガイド記事
- 58位「大人の休日倶楽部パス」が万能!メリットと活用術- 「大人の休日倶楽部」とは、JR東日本が主催する50歳以上の男女が対象の会員組織で、旅行や生活各種で様々な特典サービスが受けられる。その目玉とも言うべきフリーきっぷが「大人の休日倶楽部パス」だ。利用可能な路線や期間、販売箇所とともに、東日本エリアではほぼ万能とも言えるそのすごいメリットをご紹介しよう。【2018年最新情報】  青春18きっぷ・パスガイド記事 青春18きっぷ・パスガイド記事
- 59位青春18きっぷと新幹線の合体技「ワープ」を活用しよう- 「青春18きっぷ」は、全国のJRの普通列車、快速列車が乗り放題になるきっぷで、新幹線や在来線特急列車には原則として乗れない。しかし、別料金を払ってでも優等列車に乗らないと、スムーズに列車旅ができない状況も現実として存在する。今回は、そうした優等列車によるワープ術を説明してみたい。  青春18きっぷ・パスガイド記事 青春18きっぷ・パスガイド記事
- 60位首都圏でノスタルジックな旅が楽しめる! 実はすごいローカル鉄道旅3選- コロナ禍にあっては、本格的な鉄道旅行はままならない。遠くのローカル線に乗りに行くのも無理な状況だ。ならば、近くの穴場的な路線で静かにローカル線気分を味わうのはどうだろうか? 今回は首都圏でのどかな雰囲気を楽しめるおすすめの「ローカル線」を3つご紹介しよう。  ガイド記事 ガイド記事

