鉄道 人気記事ランキング(7ページ目)
2024年03月28日 鉄道内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
61位東海道新幹線の車窓から ~意外な見どころを楽しむ~
2014年10月1日で開業50周年を迎える東海道新幹線。ビジネスや所用で乗る人が多いせいか、車窓に注意を払う人は多くない。しかし、富士山、浜名湖など自然豊かな情景が通り過ぎ、そればかりかユニークな「見どころ」も点在し、変化に富んで退屈しない。たまには車内での仕事や居眠りをやめ、車窓に注目しようではないか。何度も乗っていても、今まで気づかなかった発見があり、楽しめること請け合いである
新幹線ガイド記事62位軽井沢駅の旧駅舎がリニューアル!子ども用施設も充実
1997年の北陸新幹線軽井沢駅開業にともない取り壊され、その後、駅の西隣に再築、駅舎記念館として保存されてきた由緒ある建物が、2017年10月27日に、しなの鉄道軽井沢駅旧駅舎口として「現役復帰」した。内部は、きっぷ売り場や改札口のほか、カフェやラウンジも併設。また、ホームと直結する木造りの広場には、子供向けのガラス張り有料待合室ができるなど、面目を一新した楽しい駅構内となった
駅、鉄道グッズガイド記事63位「観光列車」満足度ランキング おすすめTOP10【2019年】
私が取材できた観光列車について、満足度の高かったものの中からおすすめTOP10を選んでみたので、ランキング形式で発表したい。観光列車が相変わらず大ブームで、全国には数多くの列車が走っている。それぞれの観光列車について、項目ごとに満足度を点数化して順位を付けたものである。なお、高額で抽選倍率も高い超豪華列車や専用デスクで発売するグルメ列車については同一には比較できないので、今回は対象外とした。
観光・イベント列車ガイド記事64位人気の近鉄特急「ひのとり」は、のぞみより安くて豪華な設備が魅力
コロナ禍にあっても大人気の近鉄の新型特急「ひのとり」。東北新幹線などの「グランクラス」並みの車内設備ながらリーズナブルな料金設定が人気の秘密なのだそう。鉄道ガイドの野田隆さんに「ひのとり」の魅力を詳しく教えてもらいましょう。
ガイド記事65位西九州新幹線「かもめ」お披露目、既存の「N700S」との違いは?
2022年秋ごろに武雄温泉~長崎間の部分開業が予定されている西九州新幹線。その新型車両「かもめ」の第1編成が完成し、報道陣に公開された。どんな車両なのかレポートする。
ガイド記事66位京急川崎駅の「パタパタ」発車案内が引退、まだ現役で活躍するオモシロ案内掲示板を調べてみた
パタパタと音をたてながら表示を変えていく発車案内装置。京急川崎駅で使われてきた首都圏最後のこの装置が、2022年2月中旬に引退し、現在普及しているLED装置に取って代わる。関西ではまだ現役のこの装置や各種発車案内板について調べてみた。
ガイド記事67位【都営新宿線のトリビア10選】都営なのになぜ千葉県にも駅がある?
東京の真ん中を東西に貫く地下鉄である都営新宿線。新宿では京王新線と直通し、多くの電車は笹塚から千葉県の本八幡までを走る。また、新宿と住吉の間では13駅中10駅で他線との乗り換えができる便利な路線でもある。
ガイド記事68位西九州新幹線「かもめ」の車内公開! 大村車両基地が完成
2022年9月23日に武雄温泉駅~長崎駅間の開業が決まった西九州新幹線。準備は着々と進んでいて、3月19日には、大村車両基地の完成記念式典および基地内と「かもめ」車両の公開が行われた。取材してきたので、詳細をレポートしよう。
ガイド記事69位【都営三田線のトリビア10選】路線記号が「M」じゃなくて「I」の理由、ほか
都営三田線は、目黒から白金高輪、三田、巣鴨を経て西高島平まで都心をほぼ南北に貫く路線である。目黒では東急目黒線と直通し、日吉まで乗り入れる。日吉からは2023年3月に予定されている東急&相鉄新横浜線とつながる見込みだ。
ガイド記事70位鶴見線に乗ろう!【前編】大川支線?海芝浦
JR鶴見線は東京湾の埋立地にある運河と工場地帯をぬって走る路線。東京から30分と近いのに、その独特の風景はどこかローカル線に通じるものがあり、不思議で魅力的。今度の休みは、鶴見線に乗ってみませんか。
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