鉄道 人気記事ランキング
2021年02月28日 鉄道内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
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JR東日本のハイグレード車両「なごみ」
更新日:2011/10/07
お召し列車にも使われるハイグレード車両「なごみ」。2007年に登場以来、お召し列車、国賓乗車のほか、豪華列車ツアーとしてJR東日本各線で優雅な走りを見せている。車内の様子を中心に、一度は乗ってみたい憧れの列車を紹介する
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「休日おでかけパス」はどう使う?お得な活用術
更新日:2017/11/18
休日おでかけパスとは、JR東日本が発売している特別企画乗車券で、東京都と隣接する6つの県のJRの路線(一部)に乗り放題のきっぷである。青春18きっぷに準じた価格設定ではあるものの、別料金を払えば特急や新幹線にも乗れる使いやすいパスである。その使い方と利用範囲、使用例をご紹介しよう。
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「観光列車」満足度ランキング おすすめTOP10【2019年】
更新日:2019/02/06
私が取材できた観光列車について、満足度の高かったものの中からおすすめTOP10を選んでみたので、ランキング形式で発表したい。観光列車が相変わらず大ブームで、全国には数多くの列車が走っている。それぞれの観光列車について、項目ごとに満足度を点数化して順位を付けたものである。なお、高額で抽選倍率も高い超豪華列車や専用デスクで発売するグルメ列車については同一には比較できないので、今回は対象外とした。
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4 位 沼津〜黒磯290キロ、グリーン車だけの旅
更新日:2007/03/29
首都圏を走る普通列車グリーン車。一定の条件を満たせば一枚のグリーン券でどこまでも行けるのです。その中で最長になると思われる静岡県の沼津から栃木県の黒磯まで、グリーン車だけを乗り継いだ旅の顛末。
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5 位 今さら聞けない鉄道車両形式の基礎知識
更新日:2006/06/29
今回はちょっと専門的。鉄道車両に、「モハ」「サハ」「キハ」なんて書いてあるのを見たことはありませんか?実はこの意味が分かると、どういう車両なのか判別できるんです。そのルールを解説してみましょう。
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6 位 JRに乗り降り自由!夫婦2人でリッチな鉄道旅が叶う「フルムーン夫婦グリーンパス」
更新日:2021/02/25
コロナが落ち着いたら、少し遠出した旅行にでも行きたい気分。旅行作家の野田さんのイチオシは、全国のJR線に乗り降り自由というおトクなきっぷ「フルムーン夫婦グリーンパス」。グリーン車にも乗れて、意外とリーズナブルにリッチな鉄道旅が楽しめるそう。
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7 位 鶴見線に乗ろう!【前編】大川支線?海芝浦
更新日:2007/06/27
JR鶴見線は東京湾の埋立地にある運河と工場地帯をぬって走る路線。東京から30分と近いのに、その独特の風景はどこかローカル線に通じるものがあり、不思議で魅力的。今度の休みは、鶴見線に乗ってみませんか。
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8 位 温かみのあるローカル線「えちぜん鉄道」の魅力
更新日:2015/06/23
福井県内の有名観光地である永平寺、勝山、東尋坊へのアクセスに便利な鉄道として長らく親しまれてきたが、相次ぐ事故や経営不振で廃止に追い込まれてしまった京福電鉄。そこで、その路線のほとんどを引き継いで2003年に運行を再開したのが第3セクター「えちぜん鉄道」である。地域密着の鉄道として人とのふれあいを重視した温かみのある鉄道として注目されている。
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9 位 「大人の休日倶楽部パス」が万能!メリットと活用術
更新日:2018/02/07
「大人の休日倶楽部」とは、JR東日本が主催する50歳以上の男女が対象の会員組織で、旅行や生活各種で様々な特典サービスが受けられる。その目玉とも言うべきフリーきっぷが「大人の休日倶楽部パス」だ。利用可能な路線や期間、販売箇所とともに、東日本エリアではほぼ万能とも言えるそのすごいメリットをご紹介しよう。【2018年最新情報】
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10 位 北近畿タンゴ鉄道の「丹後あおまつ、あかまつ」号
更新日:2013/06/10
日本三景のひとつ天橋立を沿線の目玉観光地にもつ北近畿タンゴ鉄道(KTR)の新しい観光列車「丹後あかまつ号」「丹後あおまつ号」が2013年4月にデビューした。青い車体の「あおまつ」と赤い車体の「あかまつ」とをつないだ2両編成で、外装、内装を担当したのは、JR九州の観光列車で定評のある水戸岡鋭治氏。彼が、近畿地方の列車をデザインするのは、和歌山電鐡に続く2例目である。どんな列車なのか、試乗記を交えて紹介しよう。