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SL
SLは過去のものではありません! 子どもも大人も盛り上がる、今乗れるSL情報をご紹介します。
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いまでも乗れる国内の蒸気機関車(SL)
ガイド記事
野田 隆新幹線をはじめ電車が各地を疾走し、ローカル線ではカラフルなディーゼルカーが走りまわる21世紀であっても、蒸気機関車(SL)の人気は衰えることがない。1975年に一旦は旧国鉄の線路からSL牽引の定期旅客列車は姿を消したにもかかわらず、その後、各地でSLは復活を遂げ、イベント列車として元気に活躍している。近々、東武鉄道でもSLが復活するなど、ますます目が離せなくなった、日本の動態保存SLについてまとめてみた。

SLの殿堂、京都「梅小路蒸気機関車館」
ガイド記事
野田 隆産業文化財としての蒸気機関車を動態保存する目的で設置された京都の「梅小路蒸気機関車館」。オープンから40年以上が経った今でも、日本を代表する名機18形式20両(D51形とC62形は2両づつ)が一堂に並ぶが、現在はどんな車両があるだろうか? また、実際に煙を吐いて動く車両もあり、ぜひ展示運転も見てみたいところ。SLファン垂涎の「梅小路蒸気機関車館」の見どころをレポート!

「SL銀河」に乗って宮沢賢治の世界へ
ガイド記事
野田 隆2014年4月12日からJR釜石線(花巻~釜石)での年間運行が始まる震災復興支援の観光列車「SL銀河」。蒸気機関車C58形239号機については度々目にしてきたが、旅客用車両4両については秘密のヴェールに包まれたままであった。このほど、内装がほぼ完成し、報道関係者向け試乗会においてようやく車内が公開され、釜石から遠野までの区間において「汽車旅」を体験することができたのでレポートしてみたい。

「SL銀河」用機関車C58形239号機、40年振りに復活!!
ガイド記事
野田 隆2014年4月の運行開始を目指して復元工事を行ってきた蒸気機関車C58形239号機が、およそ1年の作業を終えてついに復活した。鉄の塊りだった巨体に火が入り、煙を出し、蒸気を勢いよく吐き出す姿を目の当たりにすると、まるで生き物のように生き返ったと実感する。40年振りに眠りから覚めて動き出した蒸気機関車C58の今をレポートする。

「SL銀河」と復元作業が進む蒸気機関車C58形239号機
ガイド記事
野田 隆今、JR東日本大宮総合車両センター(埼玉県)で一台の蒸気機関車の復元作業が大詰めを迎えている。JR東日本にとってはD51形498号機、C57形180号機(「SLばんえつ物語」用)、C61形20号機につぐ4両目の蒸気機関車復元となるもので、主として岩手県の釜石線(花巻~釜石)を走行する予定だ。列車名は、沿線ゆかりの宮沢賢治にちなみ「SL銀河」に決定し、着々と準備中である。

名古屋のど真ん中を走った『SLあおなみ号』
ガイド記事
野田 隆河村たかし名古屋市長の肝いりで実現した『SLあおなみ号』。業績不振に喘ぐ『あおなみ線』活性化とSLで街興しをとの狙いで企画された。いきなりSL牽引の観光列車を頻繁に走らせるのは、あまりのもハードルが高いことから、「実験走行」をして定期運行が可能かどうかのデータ収集というのが、今回の運転の目的だった。厳重な警備や計画の甲斐あって、滞りなく「実験走行」は終了。今後の動向が気になるところである。

ローカル線の魅力満載、「SLもおか」の旅
ガイド記事
野田 隆茨城県の下館と栃木県の茂木を結ぶ真岡鉄道は「SLもおか」が走ることで知られる。年間を通じてSL列車が走る路線は他にもあるが、「SLもおか」は、冬季も走ること、架線の張られていない非電化単線のローカル線を走ることが特徴だ。本来の汽車が走る自然な情景が展開される点において貴重な鉄道でもある。

蒸気機関車C61形20号機、38年ぶりの復活運転
ガイド記事
野田 隆蒸気機関車C61形20号機が38年ぶりの奇跡の復活を果たした。JR東日本の動態保存SLとしては、D51形498号機、C57形180号機に次ぐ、3両目の復活である。今後は、上越線高崎~水上の観光列車を中心に、JR東日本各線でのイベント運転が期待される。東北ゆかりの機関車だけに東北本線や奥羽本線での復活運転も楽しみとなろう。

古希を迎えたデゴイチが活躍する「SLみなかみ」の旅
ガイド記事
野田 隆昭和15年生まれの蒸気機関車D51形498号機は、復活したからでも早くも22年。JR東日本のイベント列車用SLとして、すっかり有名になってしまった。東日本各線でふっぱりだこのSLだが、この秋は高崎に腰を据えて「SLみなかみ」として週末と祭日に高崎~水上を往復している。撮ってよし、乗ってよしの「SLみなかみ」の一日をレポートしてみた。

SL人吉の古風で優雅な旅
ガイド記事
野田 隆再度の復活を遂げた大正生まれの古豪SLハチロク。3両の客車はレトロ感覚たっぷりの上、くつろぎの空間に満ちて、優雅で楽しいひとときを過ごせる。極上の車窓、展望席、ビュッフェ、ショーケースもあり、飽きることのない人吉までの懐かしくも心温まる旅が楽しめる。
