貯める
マネープラン 新着記事一覧(5ページ目)
コロナ解雇「前」にやるべき、独身会社員の3つのこと
厚生労働省によると、令和3年1月15日時点、新型コロナウイルス感染拡大に関連する解雇等は、8万2000人超。製造業、飲食業、小売業、宿泊業、労働者派遣業を中心に止まらないこの流れに、もし、ハマってしまった場合に検討しておきたい、3つのこととは?
氷河期世代のマネープランガイド記事大島 浩之コロナ解雇、緊急事態宣言再発令で深刻化、これからの家計をどうする?
製造業、飲食業、小売業を中心に、コロナ解雇の流れが止まりません。収入を確保すべく、スムーズな再就職に備えることは当然として、万一、再就職までの期間が長引いたとしても、多少の貯蓄の切り崩しなどで切り抜けられるよう、対策を検討していきましょう。
氷河期世代のマネープランガイド記事大島 浩之老後難民予備軍は会社員の4割!どうなる老後
「ビジネスパーソン1万人アンケート2020」によると、退職後の生活資金の準備額を0円と回答した人が36.7%というショッキングな結果が!リタイアを迎えた時に「あの時、わかっていたのに、準備しておけばよかった」と、後悔することがないようにしたいところです。
定年前後に考える人生設計とマネープランガイド記事40代・就職氷河期世代は「人生の3大支出」どうする?
40代の就職氷河期世代は、収入アップを見込めないことが多いため、ほかの世代以上に、支出削減に努めなければなりません。人生の3大支出と呼ばれる、住宅や教育、老後の資金をセーブする必要性について、就職氷河期世代の筆者と一緒に考えていきましょう。
氷河期世代のマネープランガイド記事大島 浩之40代・就職氷河期世代が、貧困に陥らないためには?
コロナ禍の今、安定した仕事に就きにくいなどの課題を抱えていた、いわゆる就職氷河期世代にとっては、さらに、生きにくい時代に突入してしまったといえます。お金の問題だけにとどまらない貧困について、就職氷河期世代の筆者と一緒に考えていきましょう。
氷河期世代のマネープランガイド記事大島 浩之40代、就職氷河期世代のための「お金を稼ぐ」考え方
安定した仕事に就きにくいなどの課題を抱える、いわゆる就職氷河期世代にとって、お金を稼ぐためには、どのように考え、どのように行動すべきなのでしょうか。コロナ禍の今だからこそ、就職氷河期世代の筆者と一緒に、生き抜く術を検証していきましょう。
氷河期世代のマネープランガイド記事大島 浩之人生100年時代を生き抜く鍵は、「自分の価値」向上にあり
世界は今後どのように変化していくのでしょうか。2019年の平均寿命は男性81.41歳、女性87.45歳(厚生労働省調べ)。その10年前の2009年では男性79.59歳、女性86.44歳と、10年あたり約2歳のペースで寿命は伸びています。また、平均寿命だけでなく、健康寿命も伸びており、人が健康に100年生きる時代がすぐそこに来ています。リモートワークで働き方も変わりつつあるこれからの時代の自分の価値の上げ方について解説します。
ゼロからはじめるマネープランの考え方ガイド記事50代で初めて住宅を購入するには
マイホーム購入と聞けば、定年までにローンを終わらせるというのが、いわば定番マネープラン。しかし一方で、50代で初のマイホーム購入という層も確実にあります。しかも今は空前の超低金利。そこで今回は、50代で購入を実現させるのためのポイントを探ってみたいと思います。
50歳からのマネープランとお金の貯め方ガイド記事500万円貯金したい理由と貯金の仕方のコツ
貯金の理由、目的は老後資金?貯金のモチベーションを維持するには目標設定が重要です。目標設定のテクニックをはじめ、500万円の貯金を達成する方法、100万円貯金と500万円貯金の仕方の違い、貯金を加速する方法、資産運用の注意点などを紹介します。
マネープランとお金の貯め方ガイド記事40代以降の家計のもう一つのリスク……親の介護への対策とは
子どもに手がかからなくなった40代以降のリスクとして「親の介護」があります。教育費がかかる時期でもあり、住宅ローンがあれば繰上返済もしたいし、老後資金も準備を始めないといけない。妻もパートをするものの、教育費がかかってなかなか家や老後にまで手が回らない。そんな矛盾に苦しんでいるタイミングで親が倒れたりしたら、ライフプランそのものに影響が出かねません。どのような対策があるのか考えてみましょう。
ガイド記事