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貯蓄 新着記事一覧(99ページ目)
【最新】平均貯蓄額は1078万円?貯金ゼロが3割
11月4日に金融広報中央委員会が発表した「家計の金融行動に関する世論調査」によると、平均貯蓄額は、二人以上世帯では前年からマイナス。一方、単身世帯では前年プラスという結果に。マイナス金利政策導入以降、貯蓄行動に変化はあったのでしょうか。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事2016年・冬のボーナス貯蓄の準備をはじめよう
気が早いかもしれませんが、2016年も残り2カ月余り。冬のボーナスも近づき、楽しみにしている人も多いでしょう。ここ数年、夏も冬もボーナス額が増加しています。冬のボーナスの使い道を今から計画し、有意義に使ってもらいたいものです。
ボーナスと貯蓄ガイド記事株式、投資信託の減少が響き家計の金融資産は減少続く
順調に増加していた家計の金融資産は、2016年に入って対前年同月末比で減少。今回の公表により2四半期連続の減少となりました。2四半期連続の減少はアベノミクスが始まって初のことです。その要因を見て行くことにしましょう。
ガイド記事円高・株安により15年度末の家計の貯蓄は減少に
2008年のリーマンショック以降、順調に増加してきた家計の金融資産額は、2016年3月末には対前年比で7年ぶりに減少してしまいました。円安・株高というトレンドから円高・株安というトレンドに転換したことがその要因のようです。新年度に入った4月以降も円高・株安が継続していることから、2期連続の減少となり、個人消費を低迷させる可能性もあります。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事2016年版、都市別の貯蓄額は?TOPは東京じゃない!?
総務省発表の『家計調査(2015年)』。平均貯蓄額が気になるデータです。首都圏世帯が平均を引き上げているのでは?と思ってしまいますが、意外な都市が貯蓄額TOPでした。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事2016年夏のボーナス平均額は73万4090円?
景気の先行きが不透明になってきましたが、前期の業績によって決まるボーナスは、好業績を受けて増加しそうです。夏のボーナスの使い道をあれこれ考えているこの時期。やっぱり他人のボーナスは気になるところです。業種別に見ていきましょう。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事マイナス金利導入で「預貯金だけ」はむしろリスク?
“マイナス金利”というニュースを聞き、「金利が低くてお金をふやせない……」と不安に感じている人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、マイナス金利時代に検討したい金融商品の1つとして、個人向け国債について、特徴、安全性が高い理由、種類などについてお伝えします。
貯蓄するためのオススメ安全商品PR2016年版みんなの家計 消費支出はマイナス2.3%に
5月に発表された総務省の『家計調査(二人以上世帯)』によると、1カ月の消費支出は平均28万7373円。前年比でマイナス2.3%と2年連続で減少しました。貯蓄額が増加する一方で、家計の引き締めは続いているようです。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事みんなの平均貯蓄額は?1805万円【2016年発表・最新家計調査】
毎年5月に発表される総務省『家計調査』。2015年の調査に基づく家計はどうだったのでしょうか?気になる貯蓄額を年代別、年収別にみていきましょう。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事平均貯蓄額は3年連続で増加!1805万円に
平成27年総務省の家計調査報告(貯蓄・負債編)によれば、平均貯蓄残高は3年連続して増加して1805万円に。平均負債残高は前年より10万円減少して499万円になりました。データを詳しくみていきましょう。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事