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貯蓄 新着記事一覧(99ページ目)
家計の金融資産、1654兆円で過去最高に
年末年始には大掃除と共に金融資産の棚卸しを行う人も多いのではないでしょうか。金額の増減と共に運用成績、家計のバランスシートなどを作成して、1年を振り返り来る年に備えることでしょう。同時に、周りはどのくらい金融資産を増やしたのかが気になるはずです。そこで、日本銀行が四半期ごとに公表している資金循環統計から家計の金融資産の動向を見てみることにしましょう。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事ボーナス1万円からの預け先!高金利12銀行をチェック
悲喜こもごものこの冬のボーナス。平均で37万4000円との予測がでていますが、みなさんはいかがでしたか? せっかくのボーナスを有意義に使うためには、きちんと計画することが大事。お金を貯められない!という人もボーナスをきっかけに、貯蓄をスタートさせましょう。2018年夏のボーナスのおすすめの預け先のリンクも冒頭に追加しました。
貯蓄するためのオススメ安全商品ガイド記事金利5倍!普通預金を使い分けて、貯蓄上手に!
お金が貯まらない人の最大の特徴は、金利に鈍感ということ。金利なんて、どこに預けても同じと思っていたら、大間違い。普通預金でも金利が5倍違うところもあるのです。もっと便利に、オトクに普通預金を使い分けることからスタートして、お金を貯められる人に変身しましょう!
貯蓄する基本の方法ガイド記事収入の山谷を乗り越える!フリーランスの貯蓄術
収入の山谷が激しい“フリーランス”は、貯蓄が難しいもの。ガイド西山は、取材で、フリーランスでもきちんと貯蓄している人とそうでない人、それぞれの人に出会ってきました。会社員歴10年近く、フリーランス歴約10年のガイドが、フリーランスの貯蓄術を3ステップでお伝えします。
性格で違う貯蓄の方法ガイド記事フリーランスにとって「貯蓄」が必要な理由5つ
フリーランスの収入は、変動が大きいもの。実力やご縁なども含めて、さまざまなものが影響しますよね。さらにいくつかの理由から、会社勤めに比べて、実はフリーランスは「貯蓄」が必要です。会社員歴10年近く、フリーランス歴約10年のガイドが、フリーランスにとって特に「貯蓄」が必要な理由を5つお伝えします。
性格で違う貯蓄の方法ガイド記事私の貯蓄、世間並み?シングルの平均貯蓄額はいくら?
人は人。と思っていても、やっぱり気になってしまうのは、他人の懐具合。シングルの人の収入は?平均貯蓄額は?何にいくら使っている?を紹介しましょう。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事ひとり暮らし世帯、8割以上が「老後が心配」
2014年「家計の金融行動に関する世論調査」(金融広報中央委員会)が発表されました。ひとり暮らし世帯の貯蓄の目的や、持っている金融資産、借金の状況などについて引き続き見ていきましょう。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事貯蓄ゼロが4割も!ひとり暮らし世帯の貯蓄額は減少
2014年「家計の金融行動に関する世論調査」(金融広報中央委員会)では、ひとり暮らし世帯の調査も行っています。単身世帯の貯蓄の状況についてチェックしていきましょう。ひとり暮らし世帯にとっては厳しい1年であったことがうかがえる結果です。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事貯蓄の目的は「老後のため」過去10年で最大に
2014年の「家計の金融行動に関する世論調査」2人以上世帯の前半では、金融資産の保有状況、金融資産構成の前年比較、金融資産の増減の理由などを見てきました。後半では、金融資産の保有目的、金融資産の選択、老後の生活への心配などを見ていくことにしましょう。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事平均貯蓄額は1182万円、前年より81万円増加で過去最高
日本銀行が四半期毎に公表する資金循環統計は、私たちを「家計」という経済主体でくくっているため、やや他人行儀的な統計データと言えなくもありません。そこで今回は、金融広報中央委員会が毎年11月に公表している「家計の金融行動に関する世論調査」から、家計の金融資産はどのように変化したのか見てみることにしましょう。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事