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投資信託 新着記事一覧(19ページ目)
NISAの制度変更内容はコレ
NISAがスタートして2か月余り。口座開設は順調に進んでいるようです。民間シンクタンクの試算によると、申請ベースで1月末時点に約650万件であり、今年末には865万件に達する見通しを示しました。ただ、口座開設を増やすには、制度改善も必要です。今後、どういう改善策が考えられているのか。徐々にその姿が見えてきました。
NISA(日本版ISA)とは?その活用法ガイド記事グロソブの大量の資金流出は依然止まらず
2014年1月の投資信託の騰落率は、日本株が下落するほど高収益となる日本株のベア型投資信託が上位を占めましたが、2月は打って変わって金鉱株などを投資対象とする投資信託が上位を占めています。投資資金の流入・流出は、目立った資金流入の資産クラスはないものの、グロソブが1月に続き多額の資金流出となっています。2月の投資信託の状況を見てみましょう。
注目の投資信託の最新情報ガイド記事初心者にオススメな投資信託の積立って?
世界中の資産に手軽に分散投資できる投資信託は初心者にも最適なツール。そして購入する際は、積立で始めるのがオススメです。投信積立が初心者に向いてるワケをご紹介します!
初心者向け投資信託の始め方ガイド記事村岡 里香守りながらコツコツ増やす!国内債券ファンド
景気後退や円高のダメージを受けない安定的な運用がしたい、そんな安全志向の人におすすめな投資信託が、「国内債券ファンド」です。預貯金の延長線上で購入できるので、投資初心者にも安心。今回はそんな国内債券ファンドの選び方や注目ファンドをご紹介します。
ファンドの種類を紹介ガイド記事村岡 里香覚えておきたい! 投資信託売却時の注意点
長期に保有してこそメリットが生まれる投資信託といえども、途中売却しなければいけない事態は起こりえます。途中で売却する際の注意点をおさえておきましょう。
投資信託の手続き(申込みから購入・売却)ガイド記事村岡 里香通貨が選べていいとこ取り!?通貨選択型ファンドとは
自分の好きな運用通貨を選べることで人気の「通貨選択型ファンド」。でも、イマイチ仕組みや特徴がわからない……なんて疑問を抱えたままの人も多いはず。あらためて、通貨選択型の特徴や、知っておくべきリスクについて解説します。
ファンドの種類を紹介ガイド記事村岡 里香NISAで定期分配型ファンドに投資するなら?
NISAで投信を購入する人の中には、「今ある資金を活かしながら定期収入を楽しみたい」というニーズの人もいます。定期分配型ファンドを選ぶときはついつい分配金額や分配金利回りに注目しがち。気づかないうちにリスクをとりすぎていないか要注意です。NISAの特徴を踏まえるなら、まずはこんなファンドからスタートしてみてはいかがでしょう。
NISA(日本版ISA)とは?その活用法ガイド記事村岡 里香注目したバンクローンファンドを検証する
投資信託のガイドとして、これまでも新規設定の注目ファンドをいくつかご紹介しましたが、その後の経過報告をおざなりにするわけには行きません。設定から半年も経過していませんが、投資信託の動向に際立った動きが見られないことから、2013年10月にご紹介したバンクローンファンドの途中経過を見てみることにしましょう。
注目の投資信託の最新情報ガイド記事長期保有で買えるファンドはわずか5分の1
国内で設定・運用されている投資信託から、確定拠出年金用を除いた4070本のファンドのうち、長期保有を前提にして購入できるファンドの本数がどのくらいなのかを調べてみました。すると、全体の約5分の1しか対象となるファンドがないことが分かりました。
注目の投資信託の最新情報ガイド記事JPMザ・ジャパンの販売が再開
昨年4月、急激に純資産残高を増やし、設定額上限に達したため販売停止になっていた「JPMザ・ジャパン」の販売が、2月10日から再開されました。高い運用実績とともに、個人からも人気の高いファンドであるだけに、今後の運用実績が注目されます。
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