海外旅行
台湾 新着記事一覧(9ページ目)
食べてる最中からまた食べたくなる!『騒豆花』
大人気の豆花のお店、『騒豆花』(サオドウファー)。台湾にはいろいろな豆花屋さんがありますが、こちらはとくに女性からの支持を得ている人気店。タピオカのプチプチと氷のシャリシャリ、いろんな食感が相まってとても楽しく、最後まで飽きません。食べている最中からまた食べたいなあと思わせる一品です。
台北のおすすめグルメ・レストランの口コミ投稿記事台湾が世界に誇る超高層ビル「台北101」
台湾を訪れたなら、まず一番最初に行きたいのが、「台北101」。地上101階・地下5階、高さ509.2メートルの東洋が世界に誇る超高層ビルで、台北市内のどこからでも見つけることができるほどの圧倒的な高さです。また、天候条件をクリアした日は91階にある屋外展望台が解放され、極上の開放感を味わえますよ。
台湾のおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事世界の10大レストランに選ばれた本場の小龍包を堪能
いわずと知れた小龍包の名店、「鼎泰豐(ディンタイフォン)」。餃子とも焼売とも違う、アツアツの肉汁があふれ出る小龍包は誰もが愛する点心の代表格です。現在では海外に展開し、小龍包といえば鼎泰豐と、世界中にその名を知らしめました。
台北のおすすめグルメ・レストランの口コミ投稿記事他では紹介されていない台湾が詰まった充実の一冊
女性が間違いなく喜ぶ「かわいい台湾」「おいしい台湾」がぎっしり詰まった充実の一冊、そして完全保存板の台湾案内本です。他では紹介されていないようなお店など、知ってると旅先で必ず喜ばれる内容が盛り沢山。少し奥深い台北の魅力を堪能できる記事も紹介されています。
台湾旅行の持ち物投稿記事極上ゴハンでめぐる旅行記「台湾の食堂ゴハン」
「台湾の食堂ゴハン」は、今すぐにでも食べたくなるような紹介記事を、オシャレなお店はもちろん、庶民的な食堂まで網羅しており、お店情報や食欲をそそる料理写真と併せてご紹介しています。一般的な旅行ガイドが物足りない人、台湾の食文化について調べている人にも読んで頂きたいです。
台湾旅行の持ち物投稿記事台湾で生まれ育った筆者がおすすめする最強台湾本
生まれも育ちも台湾という筆者、哈日杏子氏が案内する地元密着の台湾案内本で、現地で生活をしている人にしか書けない記事が満載です。観光ガイドの視線ではなく、現地で暮らしている筆者ならではの言葉や視線が心地よく軽快で、楽しく読める一冊。
台湾旅行の持ち物投稿記事台湾の可愛いが詰まった「台湾のたびしおり」
「台湾のたびしおり」は、けしごむはんこ作家ayacoさんのブログを書籍化したものです。台湾のかわいいもの、おいしいものが気軽な文体とたくさんの写真、かわいい消しゴムハンコとともに紹介されています。旅先に持っていくというよりも、旅の計画の時に読みたい本です。
台湾旅行の持ち物投稿記事漢字の国では漢字でコミュニケーションを
海外旅行の時に心配になるのは言葉が通じるかどうか。フリガナを読んでも、発音やイントネーションをきちんと伝えないとわかってもらえないことがあるようです。そんな時、役に立ったのがペンとメモ。多少違う文字もありますが、わかってもらえることも多かったです。
台湾旅行の持ち物投稿記事豊富な情報を探偵風にご紹介!「台湾それいけ探偵団」
台湾は日本から飛行機で3時間たらずの外国なのに、若者にはあまりおなじみじゃないよう。そんな台湾を海外経験豊富な河添恵子さんが、探偵のように紹介しています。基本情報からディープな情報まで、バラエティー豊かに紹介され、旅行に行く前の予習ができます。
台湾旅行の持ち物投稿記事一人旅ならではの魅力に満ちた本 「微熱の島 台湾」
パッケージ旅行などでは体験できない、一人旅ならではの旅の魅力に満ち溢れています。表現も堅苦しい言い回しがなく、優しく美しい文体となっています。その中に、著者の聡明さや判断力、行動力が滲んでいます。日本人としてのアイデンティティを問い直すことにもつながりそうな一冊です。
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