台湾の通貨単位は「元」

タイワンドル

多くの表記は$で書かれることが多く、ドリンクスタンドや屋台では$も省略して数字のみ

台湾の通貨は元(ユェン)ですが、実際に台湾を旅してみると様々な表現があることに気づくでしょう。そこでまずは台湾の「通貨単位」「紙幣やコインの表記」「会話のなかで使うとき」「書き言葉で表すとき」「両替の時の通貨表記」の4つについて解説します。
  • 通貨単位は「元(ユェン)」
  • 紙幣やコインの表記は「圓(ユェン)」
  • 会話のなかで使うとき「100塊(イーバイクァイ)」「100塊銭(イーバイクァイチェン)」または100(イーバイ)というように、通貨単位を省略して数字だけ言う。台湾元の紙幣、という言葉は台幣(タイピー)で、日本の円は日幣(リーピー)です。
     
  • 書き言葉の通貨単位は「$(ドル)」が一番多く「NT$(ニュータイワンドル)」「NT」に続き「元」が一般的。この場合NT$100、のように、数字を後に書きます。または単位を着けずに数字だけ記載します。
  • 両替に関する台湾元の表記は「TWD(タイワンドル)」ですが、価格を示す単位としてTWDを使用する事はあまりありません。
  • 時々使われる表現として「新台幣」ということがあります。
2020年1月13日現在の為替レートは1台湾元=3.65円です。ざっくりと計算するなら「台湾元は4倍するとだいたい日本円の金額」と覚えておくといいでしょう。

<目次>  

通貨の種類

通貨

お札と硬貨の見分け方を覚えよう

コインは、1、5、10、20、50台湾元があり、紙幣は赤いお札の100台湾元札、紫の500台湾元札、青い1000台湾元札があります。それとほとんど出回っていませんが200台湾元札と2,000台湾元札があります。

「元」と言っても、中国大陸で使われている、いわゆる「中国元」とは異なります。

2020年1月現在のレートでは1中国元が15.87円なのに対し、1台湾元は3.65円です。
 

台湾の物価は?

台湾

サンドイッチの店、良栗商號の黒板メニュー。ミルクティーが30台湾元(約110円)

物価を比較するのに使われるのが、その国のマクドナルドで売られているビッグマックの価格を比較する方法で、ビッグマック指数(BMI)と呼ばれています。

2019年のビッグマック指数を見ると、日本が29位で390円なのに対し、台湾は72ドル(約263円 )で50位です。ちなみに韓国は20位、中国は37位。日本と比べて台湾は、物価が安い傾向にあることがわかります。

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以上、台湾の台湾の通貨(台湾ドル・台湾元・NT$)でした!

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