誰もが愛する小龍包の有名店

 

 

いわずと知れた小龍包の名店、「鼎泰豐(ディンタイフォン)」。餃子とも焼売とも違う、アツアツの肉汁があふれ出る小龍包は誰もが愛する点心の代表格です。鼎泰豐の始まりは意外なもので、1958年に台湾台北市信義路に、当初は食用油を販売する油問屋として開業。その副業として販売されたのが小龍包だったそうです。

現在では、日本をはじめ、アメリカ、韓国、シンガポールなど各国に展開、小龍包といえば鼎泰豐と、世界中に鼎泰豐の名を知らしめました。

鼎泰豐本店には昼夜問わず多くのお客さんで賑わっています。厨房では白衣を着た料理人たちがせっせと小龍包を包んでいます。そのそばには今にも崩れ落ちそうなほどのセイロが高く積み上げられています。

席に着くと間もなく湯気を立てたつややかな小龍包が運ばれてきます。タレをつけずまずはひとつそのままで食べてみるのがおすすめです。凝縮された肉本来のうまみが口いっぱいに広がります。もっちりとした弾力ある皮にも深い味わいがあり、日本で食べる小龍包よりもなぜかおいしい気がします。名物はその地でいただくのが一番。その土地の風土と文化も一緒に味わうことこそ、醍醐味というのではないでしょうか。

■鼎泰豊(本店)
住所:台北市信義路二段194号
電話番号:02- 2321-8927
営業時間:月~金 10:00~21:00/土日祝 9:00~21:00
休業日:無休
アクセス:MRT「東門」より徒歩すぐ。5番出口より永康街を越え金石堂書店手前。
HP:www.dintaifung.com.tw/tw/default.htm
備考:日本語可、日本語メニューあり。

※データは記事公開時点のものです。

■All Aboutで「お金」について、アンケートを実施中です!
回答いただいた内容をAll About記事企画の参考にさせていただきます
※2021/6/1~2021/6/30まで

・【誰でも回答可】「毎月の家計についてのアンケート」に回答する
抽選で10名にAmazonギフト券1000円分プレゼント

・【40歳以上限定】「相続と親の資産管理についてのアンケート」に回答する
抽選で20名にAmazonギフト券1000円分プレゼント

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。