台北名物、マンゴーかき氷は旬の時期に食べたい

永康15の超級芒果牛[女/乃]冰、160台湾元(約480円)はビッグサイズなので、2人で1つを食べる人が多い

芒果冰(マンゴーかき氷)の多くはビッグサイズなので、2人で1つのお皿を分け合う人が多い

台北に行くなら絶対食べたい!と皆が口を揃えていうスイーツが、台北のマンゴーかき氷・芒果冰(マンゴービン)。

台湾名物のマンゴーかき氷は、4月から10月くらいが旬の期間限定メニュー(マンゴーの収穫状況によって毎年変わります)。冬期はイチゴなど別の果物に変わります。なのでマンゴーの時期に台北に出かけるならぜひ食べてほしいスイーツです。

今は冷凍技術も発達して冬になってもマンゴーかき氷を出すお店もあります。でもフレッシュな果実にはかないません。マンゴーの季節であれば、マンゴーかき氷はあちこちのかき氷店で食べられます。

町の小さなかき氷店で食べる、練乳がけのかき氷にたっぷりマンゴーの果実をのせたシンプルなかき氷もまた美味しいもの。街角のかき氷店で味わうのもいい思い出になるでしょう。

ICE MONSTERはマンゴーかき氷の有名店

allabout taipei

こちらは冬メニューでマンゴー果実がないヴァージョン、マンゴーとストロベリーのかき氷


永康街にあるマンゴーかき氷で有名な台北名物店「冰館(ビングァン)」は一時休業していましたが、忠孝東路四段へ移転、ICE MONSTERという英語名で再開しました。新しい店はカフェのようになり、椅子席があるので居心地もぐっと良くなったのです。

ICE MONSTERの人気メニューの新鮮芒果綿花甜(スーパーフレッシュマンゴーかき氷250台湾元、約924円)は、大きなお皿に氷と切りたての生マンゴー、その上にマンゴーアイスをのせて、その上にマンゴーシロップをかけた、まさにスペシャルスイーツ。

マンゴーの味わいを濃縮し凍らせた「フレーバーアイスブロック」という氷を細かく削ることにより、口の中でふわりと溶ける食感が楽しめます。

冬にマンゴーかき氷が食べられないときはイチゴかき氷

ICE MONSTERは1年じゅうマンゴーかき氷が食べられるようになったという話でしたが、実際に当ガイドが行った2月にはもうなく、冬用メニューのみとなっていました。この時はマンゴージュースで作った氷にイチゴのコンフィチュールをたっぷりとかけたかき氷を食べましたが、これはこれでとても美味しかったです。

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マンゴーのない時期はタピオカミルクティーかき氷を味わうのもいい

豆花やタピオカを添えたミルクティーかき氷(珍珠[女乃]茶綿花甜200台湾元、約740円)も人気メニュー。冬は食べるうちに寒くなってくるので、人数マイナス1のオーダーにするといいでしょう。

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■ICE MONSTER
住所:台北市忠孝東路四段297號(Googleマップ
アクセス:MRT国父紀念館駅1番出口から歩いてすぐ
TEL:02(8771)3263
営業時間:10:30~23:30
定休日:なし
他に微風松高店 (台北市信義區松高路16號、MRT市政府站3號出口から出て 微風松高1F)もあります。