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マレーシア 新着記事一覧(10ページ目)
地元で愛される絶品ニョニャ料理の名店/コタキナバル
マレー人と中国からの移民が結婚して生まれたニョニャ文化。そこから派生したニョニャ料理はマレー料理と中華の良いところをミックスしており、美味しくて日本人の口にも合います。今回ご紹介するのはそんなニョニャ料理の名店として知られる「レストラン スリムラカ」。コタキナバルの街の中心部にあり、観光客にも地元の人にも人気のお店です。
コタキナバルのグルメ・レストランガイド記事コタキナバルの歴史と文化に触れる場所、州立博物館
サバミュージアムはボルネオ島サバ州の歴史、自然史、文化などを総合的に学ぶことができる州立博物館。館内展示だけでなく、各先住民族の伝統家屋を再現した屋外のヘリテージビレッジもあり、ふらっと訪れて散歩するのにぴったりのスポットです。
コタキナバルの観光・アクティビティガイド記事マレーシアの手打ち麺「パンミー」
マレーシアのパンミー専門店は、かならず自家製の手打ち麺で勝負をしています。モチッ、ツルッとした生麺の最高なこと! 毎日その日の分だけ作り、麺が無くなったら営業終了。マレーシアの麺料理は種類豊富にありますが、打ちたての麺が味わえるパンミーはとても貴重!
マレーシアのグルメ・レストランガイド記事ボルネオ先住民族の伝統を体験できるマリマリ文化村
マリマリカルチュラルビレッジはボルネオの先住民族の伝統文化を体験できる文化村。コタキナバルの街から車で約30分の森の中にあり、地酒試飲や伝統料理体験などを通して、自然だけではないボルネオの文化の奥深さを感じさせてくれるおすすめ観光スポットです。
コタキナバルの観光・アクティビティガイド記事マレーシアのご当地焼き麺(焼きそば)
豪快に中華鍋をふるう調理人の姿、ジュウジュウという油の跳ねる音、ソースとニンニクの香ばしい匂い。目と耳と鼻と、そして食欲をぐいぐい刺激してくる空間があったら、そこは焼き麺を提供する屋台です。米麺のチャークイテオ、ピリ辛のミーゴレンなど、どの麺料理もやみつき一直線!
マレーシアのグルメ・レストランガイド記事麺好き必食!マレーシア版の油そば
茹でた麺に調味料をからめたマレーシア版の油そば。現地では「ドライ」とよばれる麺料理で、醤油や胡麻油で作った特製タレを混ぜて食べるあえ麺です。あっさり食べられるドライ麺は、旅疲れで食欲がないときにもぴったり。シンプルながらも、またリピートしたくなる味です。
マレーシアのグルメ・レストランガイド記事マレーシアで人気のスープ麺
だしのうま味が味わえるマレーシアのスープ麺(汁麺)。常夏のマレーシアですが「暑い気候には熱い料理を」という発想があり、現地の人もスープ麺が大好物です。人気のプロウンミーやミーソトは、海鮮や鶏ベースのだしが効いたクリアなスープ麺。小腹が空いたときの軽食にもぴったりです。
マレーシアのグルメ・レストランガイド記事コタキナバルの街中インド食堂、スリラタカリーハウス
インド系住民も多いマレーシアではインド料理もマレーシア料理を構成する重要な要素のひとつ。ロティチャナイ、バナナリーフカレー、フィッシュヘッドカレー、マンゴーラッシーなど、コタキナバルで美味しいインド系料理を食べたくなったら、地元のインド系マレーシア人御用達のスリラタカレーハウスはおすすめのお店です。
コタキナバルのグルメ・レストランガイド記事ジョホールバル
マレー半島の南端に位置する町、ジョホールバル。海風が心地いい、のどかな地方都市です。ところが最近、ジョホールバルの名前が日本でも話題に! マレーシア政府主導の大規模な都市計画がすすみ、ジョホールバルにアジア初のレゴランドや名門インター校などが次々に登場。海外移住を希望する人や世界の投資家から注目を集める今マレーシアでもっともホットな町、ジョホールバルをご紹介します。
マレーシア基本情報ガイド記事ボルネオの伝統と自然の恵みを味わうジャリジャリスパ
コタキナバルでは数少ないホテル以外での本格スパ「ジャリジャリスパ」。空港に近いタンジュアルプラザと街中のスリアサバの2店舗でボルネオならではの伝統マッサージやスパメニューを提供しています。
コタキナバルのスパ・マッサージガイド記事