毎日のお助けレシピ 新着記事一覧(147ページ目)

材料を手でざっくり混ぜて電子レンジでチンするだけなのでとっても簡単です。忙しい日は、電子レンジで楽々クッキング♪

旬の素材は、単純な味付けで、素材本来の味を引き出して食べたいもの。今日のひと皿は、全て地元でとれた材料だけで作った、地産地消料理。しかも節約レシピ。

砂糖が足りないかな？醤油が多すぎたかな？などの心配はいっさい不要。主な味付けは塩だけ！なのにこのコクと旨味はいったい何？疑問に思うほど旨い塩味の肉じゃが。

付録が充実してることで知られている、小学館発行の学習絵本「めばえ」の、4月号のふろく「アンパンマンおりたたみランチボックス」を、実際に使ってみました。

庄内板麩を油でサッと揚げて塩を振った「麩の揚げ煎餅」は、子供のおやつや、ビールのおつまみに最適です。今日はサラダにトッピングしました。

一口頬張れば、さくさく軽い衣、ふわふわのパン、ジューシーな野菜カレーが、お口の中でメリーゴーランド。金曜はカレーの日、土日は揚げカレーパンの日。

作る人を選ばないのが炊飯器ケーキ。今日のケーキはバターをたっぷり練りこんだパウンドケーキ。釜底のりんごが焼きりんごになって、ケーキの上にのっかります。

茹で残しのスパゲッティを、味付け海苔で巻いて食べたら、ことの他おいしかった。ということで、瓢箪から駒ならぬ「冗談から駒」な一品を紹介します。

素材のおいしさが際立つ塩味のやきそば。新潟の藻塩を使いました。普通の塩を使う場合は、ガラスープ顆粒をハラリと1振りすればいいです。

お釜の底にフルーツを敷き詰め、その上にスポンジ生地を流し入れて焼く（炊く）と、生地の膨らみが抑えられ、結果、しっとり重量感のあるケーキになります。