ヘッドホン・イヤホン 新着記事一覧(7ページ目)

2012年上半期のおすすめヘッドホンのベスト5をご紹介します。技術的な面白さがあることと、「感動を味わえる製品」であることをテーマに、音質本位で選びました。

ポータブルプレイヤーとプラグをつなぐだけで、部屋に音楽を流すことができます。価格が安いのも魅力的です。

映画好きな方でも、ホームシアターって何だか、縁遠いですよね。「スピーカーをいくつも置くのは邪魔」「音量も大きくなって家族や隣家から苦情がきそう」など、躊躇するのももっともな話です。しかし、そうした心配なしに映画を映画らしく楽しむ恰好の製品が登場しました。パナソニックの7.1ｃｈワイヤレスヘッドホンRP-WF7です。

高音質のヘッドホンを選ぶ際、選択肢によく上るブランドが「AKG」。そのAKGの最新ヘッドホンが「K550」です。今回、外部に漏れにくい「密閉型」を採用したことで話題になっています。

スマートフォンなどに付いてくるイヤホン。その音に満足している人は多くないかもしれませんね。これを実売価格5000円前後のヘッドホンと交換するだけで、音質が驚くほど向上します。その5000円台の高音質入門用ヘッドホンのなかで、いま大きな話題を集めているのが、ソニーの「XBA-1SL」です。

スマートフォンが音源としての存在感を高める中、ドックスピーカーに限らず、オーディオ製品のスマートフォン対応が進んでいます。今回は、スマホ時代に相応しく、ネットワーク関連機能が満載でコストパフォーマンスも抜群のパイオニアX-SMC5をレビューします。

iPodやスマートフォンの普及で、これらと手軽に接続でき、身近に音楽を楽しめるオーディオ機器が人気です。最新のトレンドは「ドックスピーカー」から、無線でより便利な「Bluetooth」(ブルートゥース)接続タイプに。今回は、BOSE最新のBluetooth対応「サウンドリンク ワイヤレス モバイル スピーカー-LX」をピックアップしてレポートします。

1万円以内で買えるイヤホンの中でもおすすめなのが、ビクターのHP-FX500です。ウッドコーンという木で出来た振動板を採用しており温かい音色を出します。

1万円以内で買えるイヤホンの中でもおすすめなのが、SHUREのSE215です。エントリーモデルですが、これは本当に世界が変わります。オーケストラの曲など、いままで聞こえなかった微かな音までバッチリ！

1万円以内で買えるイヤホンの中でもおすすめなのが、オーディオテクニカのATH－PRO500MK2です。このヘッドホンは音量を上げても音が、がちゃちゃにならず、しかも、小音量の時の空気の振動感なんかもちゃんと表現してくれます。