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チェコ 新着記事一覧(6ページ目)
プラハ最古の美しい石橋「カレル橋」
プラハの中心にあるプラハ最古の石橋「カレル橋」。モルダウ川にかかるゴシック様式の美しい橋です。遠くから見れば橋ですが、幅があるため実際渡っていると橋というよりも道という感じがします。橋の上は観光客であふれ、プラハの街並みを楽しむのはもちろん、露天やストリートパフォーマーなども楽しませてくれます。プラハを訪れたなら何度も通るこの橋、色んな角度から楽しんでください。
チェコのおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事中世の雰囲気が漂うプラハ城を散策
プラハ市街を見下ろす小高い丘にある「プラハ城」は、歴代の王様の居城。中世の雰囲気が漂う素敵な一画です。城壁に囲まれた広大な敷地には、聖ヴィート大聖堂や王宮、聖イジー教会などが建っています。また毎正時には、音楽隊も参加して大々的な衛兵の交替式が行われるので、この時間を目指して訪れるのおすすめ。プラハに行った際は、おとぎの国に迷い込んだような錯覚を味わえるプラハ城に是非訪れてみてください。
チェコのおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事品格のある老舗ホテル 「グランド ホテル ボヘミア」
プラハの「グランド ホテル ボヘミア」は中心地に近く、交通の便も良くロケーションはバツグン。旧市庁舎、時計塔といった名所にも近いので、観光の拠点にオススメです。
チェコのおすすめホテル・宿の口コミ投稿記事至れり尽くせりの最高ホテル「ゴールデンウェル」
サービスも景色も最高のホテル「ゴールデンウェルホテル」がおすすめ。プラハ城近くにあり、大きな看板などもなく、ホテルだとは一見分かりません。チェックイン後のシャンパンのサービスから始まり、部屋には果物と日替わりのプチケーキ、バスルームには浴衣まで用意され、至れり尽くせり。部屋からはプラハの街が一望でき、ロケーションも最高です。
チェコのおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事プラハの観光
プラハは中世の時代から、東西を結ぶ交通の要衝として栄えてきました。こうしたなかで、プラハは独自の文化をはぐくみ、中欧の文化の中心地として発展を遂げてきました。そして、それはこの街に多彩な顔をもたせることになりました。音楽の街、美術の街、建築の街、そしてビールの街。プラハの多彩な顔を切り取るようにして楽しむのが、この街の旅の仕方だと思います。
プラハガイド記事増田 幸弘プラハのレストラン・ビアホール
プラハっ子が通う居酒屋のことをチェコ語で「ホスポダ」といいます。ドイツのビアホールのように大きな規模のところは少なく、名店といわれる「ホスポダ」の多くはこぢんまりとしたところが多いです。そんなプラハの街にも、食事を楽しむための国際色豊かなレストランが増えてきました。その中心がイタリアン。本場イタリアに勝るとも劣らないパスタやピッツァが楽しめます。寿司ブームのなか、日本食のレストランもあります。
プラハガイド記事増田 幸弘チェコのお土産
チェコには、ファッションやグルメに関して、だれもが欲しがるような有名ブランドがありません。お土産は現在開発中という状況ですが、そんななかでもチェコの人たちが日常に使うものにはなんとも素朴な味わいがあります。なんともチェコらしさを感じさせるものがあり、お土産としてもお勧めできます。
チェコ基本情報ガイド記事増田 幸弘チェコの季節(気候・気温)・祝日・イベント
チェコの四季は思ったよりもハッキリしています。このため、プラハの街は四季折々でずいぶんとちがう表情を垣間見せます。春には春の、夏には夏の、秋には秋の、そして冬には冬の魅力があります。
チェコ基本情報ガイド記事増田 幸弘チェコ料理とは?食べてみたいおすすめ料理を紹介
チェコ料理は一般に日本人好みの味のようです。素朴で、シンプルな料理は、味付けもマイルドで、よくヨーロッパの国々を旅行してチェコに来た人には、「なにを食べてもおいしーい!」と喜ばれることが多いようです。料理の中心はやはり肉です。牛、豚、鶏のほか、鴨、キジ、あひる、季節によっては、シカやウサギなどのジビエもメニューを賑わせます。料理法も多彩な選択肢があります。海がない国なので魚は川魚が中心です。
チェコ基本情報ガイド記事増田 幸弘プラハのエリアガイド
おもな名所は「ハラッチャニ」「マラー・ストラナ」「旧市街」「新市街」に集まっています。この4つの地区を上手にまわれば、一日で歩けるでしょう。プラハ城からそれぞれのエリアを実際に歩きながら、プラハの街をご案内いたします。
プラハガイド記事増田 幸弘