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VW(フォルクスワーゲン) 新着記事一覧(3ページ目)
VWの電気自動車 e-up!とe-GOLFが日本発売
フォルクスワーゲンが2015年から2台のEVを日本でも発売することになった。日本には世界で一番売れている日産リーフ、そして市販EVの先駆けであるi-MiEVがあるが、フォルクスワーゲンのe-up!とe-GOLFの発売でどうなる? 試乗したe-up!の走りの印象も含めてご紹介したい。
その他のフォルクスワーゲン車ガイド記事スポーツからコンフォートまで“全方位”ゴルフR
実用車の筆頭格でありながら好き者の心をもまた捉えて離さないゴルフ。GTIとは異なるベクトルの、4WDを得た小さな高級GTというカテゴリーを築いた“至上のゴルフ”。リアルスポーツカーも顔負けのパフォーマンスだけでない、その真骨頂とは……。
ゴルフガイド記事パーフェクトな実用スポーツカー、ゴルフGTI
“世界の大衆車“ゴルフの魅力を広げるスポーツグレードがGTI。すべてがゴルフGTIの文法に則ってきっちり仕立てられた内外装、進化の痕跡を大きく見つけることができた“中身”……。その走りは“ゴルフ果汁”を何倍にも濃縮したような、キレ味鋭い濃厚さがあります。
ゴルフガイド記事VWにポロBlueGT、ザ・ビートル・ターボが新登場
コンパクトカーのお手本的存在であるポロに、燃費と走りを磨いた「BlueGT」を追加設定。さらに、あのビートルに圧倒的な走りを与えた「ザ・ビートル・ターボ」が登場。その速さと魅力とは?
ポロガイド記事新型ゴルフは今年ナンバー1の衝撃
カローラに次ぐ世界のベストセラーカー、ゴルフがフルモデルチェンジを果たし、いよいよ日本の道を走りはじめた。フルモデルチェンジと呼ぶにふさわしい内容の7代目、300万円以下の実用車で、今年、ナンバー1の衝撃だ。
ゴルフガイド記事新型ゴルフ7の抜きん出た完成度はライバル不在!?
25年間輸入車ナンバー1を維持する輸入車の代名詞、フォルクスワーゲン・ゴルフが7代目にスイッチした。欧州Cセグメントには数多くの新型車が投入されている大激戦区だが、トータル性能はやはり別格だ。
ゴルフガイド記事オシャレな4座オープン、ザ・ビートル カブリオレ発売
新世代ビートルの2代目となるザ・ビートルに待望のオープンモデルが追加された。ベースであるザ・ビートル自体が、前身であるニュービートル カブリオレに対して多くの部分が進化していることに加え、このカブリオレも完全自動化されたソフトトップの開閉機構をはじめオープンカーとしての機能が向上している。
ビートルガイド記事日本車の予算で買えるフォルクスワーゲン「up!」
日本車からの乗り換えが驚くほど多いという、フォルクスワーゲンの「up!」。たしかに日本車を買う予算で十分手が届く。乗り心地や安全性について、日本車と比較してみた。
up!ガイド記事人気を加速させる! クロストゥーランの個性と魅力
4.4m台のコンパクトな全長と多彩なアレンジが可能な3列シートを有するゴルフトゥーランに、イメージリーダー的なスポーツ&SUVテイストの「クロストゥーラン」が加わった。
トゥーラン/シャランガイド記事コンパクトの新スタンダード、VW up!
デザイン、走り、機能性(安全性を含む)、環境性を高次元でシンプルに達成した、VWの新コンパクトカーがup! 。日本における価格設定もまさかの150万円切りスタートと、まさしく「快哉を叫ぶ」クルマです。
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