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SUBARU(スバル) 新着記事一覧(6ページ目)
品質、デザイン良しのインプレッサの気になるところ
セダンを「G4」、5ドアハッチバックを「スポーツ」となったスバルの新型インプレッサ。クオリティもデザインも悪くないのだが、販売を左右する問題は意外なところにあるかも…?
インプレッサガイド記事軽自動車界のポルシェ、スバル・サンバーが生産終了
御存知の方も多いと思うが、スバルは現在生産しているサンバーという商用車を最後に軽自動車から完全撤退する。こう書くと「静かに消えゆく」のだろうかと思うだろうけれど、そうもいかない。サンバーというモデル、名車『スバル360』に祖を持つ。最後に印象的な特別仕様車を用意した。
スバル車の最新情報・試乗インプレッションガイド記事レガシィ、エクシーガの改良に見るスバルの良心
毎年のように主力モデルに手を入れるスバルは、いまでは欧州車よりも細やかな年次改良をしてくる。マイナー前のユーザーにとっては複雑な心境だが、少しでも良くしていこうという良心は不変だ。
レガシィガイド記事スバル「ステラ」で考えるOEM車の選び方
「トマール猿人」を搭載したスバル・ステラが発売された。アイドリングストップ付きのダイハツ・ムーヴのスバル仕様である。こういったモデル、急増傾向。日産で販売している軽自動車に関しちゃ、全てスズキや三菱自動車製だ。果たして「本家」を買うべきなのか、それとも「分家」を買うべきなのか?
スバル車の最新情報・試乗インプレッションガイド記事“異例の早さ”でフルモデルチェンジしたインプレッサ
インプレッサのモデルチェンジサイクルは、初代が8年。2代目も7年。4~5年でフルモデルチェンジする日本車の平均より長寿だった。しかし。3代目になって4年しか経っていないのに、早くも新型を発表してきたのである。なぜこのタイミングなのか? 早速取材してみました。
インプレッサガイド記事スポーツカーはかくあるべき!スバル「WRX STI tS」
カンペキに冬の時代を迎えているのは「楽しさを重視したスポーツモデル」だ。もはや高性能車の新規開発など皆無に近い。出しても売れないからだ。そんな中、頑張っているのが『STI』である。次々と趣味性の高いモデルを出してます。
スバル車の最新情報・試乗インプレッションガイド記事“スバル味”濃いめのSTIフォレスターtS
マイナーチェンジしたフォレスターの「S-エディション」(2.5リッターターボ)と、インプレッサWRXの4ドアモデルに試乗したら「あれれれ?」と思った。今までのスバル車と乗り味が大きく違うのだ。スバル車の面白さは「コントロール領域の広さ」にあったと考える。
フォレスターガイド記事新型ボクサーエンジンを積んだフォレスターの走り
じつに21年ぶりのフルモデルチェンジとなったボクサーエンジン。まずフォレスターの2.0L NAモデルに搭載された。今回のマイナーチェンジでフォレスターのウィークポイントが克服されたのが最大の朗報だ。
フォレスターガイド記事インプレッサXVはノーマルとどう違う?
インプレッサのクロスオーバーモデルが登場した。ワゴン派生型のSUVといえばレガシィ・アウトバックが思い浮かぶが、最近では新型クロスポロも登場し、人気のジャンルになるきざしを感じさせる。
インプレッサガイド記事スバル・アイサイトの期待と失望
「自動運転」が実用可能となれば、居眠り運転による事故や、燃費悪化も防ぐことが可能。楽なだけでなく、安全とエコを追求出来るから素晴らしい。ここで、スバルの『アイサイト』を紹介しておく。
スバル車の最新情報・試乗インプレッションガイド記事