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演歌・歌謡曲 新着記事一覧(5ページ目)
小林真インタビュー
今回インタビューするのは『小林劇団』三代目座長、小林真。あえて時代錯誤な表現をするが、ファンの大半を女性が占める大衆演劇業界にあって小林真の芝居は“男でも観ることの出来る芝居”だ。浮わついた時流に流されず、あえて険しい道を進むことは真の実力者にのみ許されるロマン。この男、只のドン・キホーテではない。
大衆演劇ガイド記事姫錦之助インタビュー
名門『劇団花車』を父・姫京之助とともにささえる姫錦之助をインタビュー。"役者の本分"をわきまえながらも、電飾衣装、プロジェクションマッピングの導入など常に時代の最先端をにらんだ卓越したセンスは大衆演劇界を確実に新時代へと導いている。
大衆演劇ガイド記事キャロルのDNA 「坂本つとむwithケンイチ大倉」
2014年4月13日、一年におよぶ癌との闘いに一区切りをつけ気合のステージ復帰を果たしたジョニー大倉。長く厳しい闘病生活の間、彼を支えたものはかけがえのない家族、仲間だった。大倉家の長男ケンイチ大倉とジョニーを芸能界の父と慕う坂本つとむによるユニット『坂本つとむwithケンイチ大倉』の活動全容を鮮やかに解き明かす。
ロックンロールガイド記事堀こうじ『堀嶋バンド』初ライブ GSスターの現在
2014年5月18日に大阪・南港ATCで開催された『第2回 すみのえミュージックロード・フェスタ』。大阪市住之江区の有志によって運営されているライブイベントだ。一見、”オヤジ”と呼ばれる世代のバンドマンが若かりし頃にあこがれていた1960年代~1980年代の歌謡曲、フォーク、ロックを演奏するための肩ひじ張らないイベント。しかしこの中に、なんとかつて関西一の人気をほこったグループサウンズのギタリストが参加している。
グループサウンズ・ニューロックガイド記事姫京之助インタビュー
1973年のデビュー以来、常に大衆演劇・演劇界の第一線で活躍する『劇団花車』姫京之助。昭和の喜劇王、藤山寛美に才能を愛され一時は松竹新喜劇でも活動するなど、そのスケールは大衆演劇の枠におさまらない。
大衆演劇ガイド記事内田裕也feat. 指原莉乃『シェキナベイベー』
2014年6月11日、日本を代表するロックンローラー・内田裕也と日本を代表するアイドル・AKB48グループの指原莉乃による最強のデュエットナンバーがリリースされる。その名も『シェキナベイベー』。指原莉乃、福田雄一主演の映画『薔薇色のブー子』の主題歌で、内田裕也にとっては実に29年ぶりのシングルとなる。
ロックンロールガイド記事花形!橘裕太郎インタビュー
大衆演劇の人気劇団『橘劇団』の花形をつとめる橘裕太郎にインタビュー。野球にすべてを捧げた少年時代、淡い恋、挫折……役者の家に生まれたわけではない彼がどのように橘劇団の門をたたき、花形にまで上りつめたのか。壮大な笑いと感動のストーリー。
大衆演劇ガイド記事新開地音楽祭2014 タケカワユキヒデ
近年にぎわいを取り戻しつつある"B面の神戸"新開地。この街で年に一度開催される『神戸新開地音楽祭』は懐かしき昭和のブルース、ジャズ、70年代以前のロック、歌謡曲などが奏でられる、全国でも飛びぬけてディープな地域密着型の音楽フェスティバルだ。2014年、第14回のメインゲストには名曲『ポートピア』など神戸に縁の深いタケカワユキヒデが迎えられた。
演歌・歌謡曲 イベント案内ガイド記事橘大五郎インタビュー
近年、幾人もの若手スターが人気を集めにわかに活気づいている大衆演劇。今回インタビューするのは若干27歳で座長として橘菊太郎劇団を支えている橘大五郎。幼少期から"天才女形"として知られ、これまでに巨匠・北野武の『座頭市』をはじめ様々な映画、舞台などに主要な役柄で出演している。まぎれもなく現代の大衆演劇界を代表するスターだ。
大衆演劇ガイド記事EDM TOKYO 2014 feat. KOJI TAMAKI
2014年3月18日にavexの公式YOUTUBEページ上で公開された『EDM TOKYO 2014 feat. KOJI TAMAKI』。1980年代当時を知る人にもそうでない人にもわかりやすく、小室哲哉と玉置浩二という二人の天才による奇跡のコラボレーション作品について徹底分析。
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