演歌・歌謡曲 人気記事ランキング
2024年04月26日 演歌・歌謡曲内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ロカビリー歌手とは?日本のロカビリーの歴史【50~60年代】
ロカビリーとは和製ロックの原点。しかし日本で"ロカビリー"は誤解され続けてきた。エルヴィス・プレスリー、平尾昌晃、ミッキー・カーチス、山下敬二郎、日劇ウェスタンカーニバル……1950年代~1960年代のロカビリー歌手を解説します。
和製ロカビリー、オールディーズガイド記事2位2015年『前川清・武田鉄矢 特別公演』
2015年5月、大阪の新歌舞伎座で開催されていた『前川清・武田鉄矢 特別公演』を中将タカノリがレポート。珠玉のヒット曲、洗練されたオールディ-ズカバー…大御所スターならではの演出を感じるままに書き留めた。出演俳優、中嶋宏太郎からコメントも寄せられるなど、ファン垂涎の貴重な記録だ。
演歌・歌謡曲 イベント案内ガイド記事3位人気TV番組で特集された「女性歌手の歌声分類マップ」!音楽評論家が“男性歌手”の声を分類したら…
「悟り系」、「シャーマン系」……。森山直太朗さん独特の分類センスで話題になった『マツコの知らない世界』(TBS)の「女性アーティストの歌声分類マップ」。今回、シンガーソングライターで音楽評論家でもある中将タカノリが森山さんの向こうを張って「男性アーティストの歌声分類マップ」を発表する。
ガイド記事4位尾崎紀世彦の歌唱力は?歌がうまい男性歌手 ベスト5
尾崎紀世彦をはじめとして、歌唱力に優れた男性歌手5人を紹介する。一番歌がうまい歌手は誰か?一度は疑問に思うはず。今回、あくまで中将タカノリの価値観を信頼してくださる読者の方に、1980年代までに活躍した男性歌手の中から「最高峰」と信じる5人を解説したい。
演歌・歌謡曲関連情報ガイド記事5位昭和のクリスマス歌謡曲!今では定番になった懐メロ名ソング10曲
『きよしこの夜』、『ジングル・ベル』、『クリスマス・イブ』、『恋人がサンタクロース』……クリスマスソングとはいつ頃から日本に普及したのだろうか。クリスマの歌謡曲が日本に定着して発展する過程で重要な役割を果たした10曲を音楽評論家・中将タカノリが徹底解説。
ガイド記事6位白虎隊の哀愁を感じさせる、堀内孝雄「愛しき日々」
年末時代劇「白虎隊」の主題歌としても知られています。小椋佳さんの作詞、堀内さんの作曲のこの作品は、しっとりとした曲と物悲しい歌詞で白虎隊を彷彿とさせます。戊辰戦争の史実を思いながら聴いてみると、さらに歌詞の深さに気づかされます。
口コミでおすすめの80年代歌謡曲投稿記事7位DJジョーがふりかえる歌謡DJシーン 前編
1995年から歌謡DJの草分けとして活躍してきたDJジョー。横山剣、小泉今日子、大西ユカリなどのスターと共演し、テレビでコーナーを持つに至った輝かしい経歴と、歌謡曲DJシーン黄金期、そして落日を語る。前編
歌謡曲 あの人この人ガイド記事8位西城秀樹をスカウトした伝説のマネージャー上条英男
西城秀樹や舘ひろしなどの1960年代から1980年代にかけて日本の歌謡曲、ロックシーンで活躍した名だたるスターたちを自分一人の手腕でスカウトし、デビューに導いた男がいる。その男の名は『上条英男』
歌謡曲 あの人この人ガイド記事9位迷カバー!?『RYDEEN ~Dance All Night~』
『EXILE』の妹分グループ『E-girls』が、日本が世界に誇るテクノユニット『YMO』の名曲をカバー!その名も『RYDEEN ~Dance All Night~』。オフィシャルのYOUTUBE動画は公開一週間で100万回再生を記録する勢いだが、そのクオリティははたして!?
演歌・歌謡曲入門ガイド記事10位ザ・タイガース森本太郎の70歳記念インタビュー
2016年11月18日に70歳を迎える森本太郎。グループサウンズブームを代表するスターとして、一人のミュージシャンとして、ザ・タイガース時代から現在にいたるまでのさまざまな思い出とこれからを語った1万字超えのロングインタビュー。
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