演歌・歌謡曲 人気記事ランキング
2021年03月07日 演歌・歌謡曲内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
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ロカビリー歌手とは?日本のロカビリーの歴史【50~60年代】
更新日:2020/07/30
ロカビリーとは和製ロックの原点。しかし日本で"ロカビリー"は誤解され続けてきた。エルヴィス・プレスリー、平尾昌晃、ミッキー・カーチス、山下敬二郎、日劇ウェスタンカーニバル……1950年代~1960年代のロカビリー歌手を解説します。
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尾崎紀世彦の歌唱力は?歌がうまい男性歌手 ベスト5
更新日:2020/06/17
尾崎紀世彦をはじめとして、歌唱力に優れた男性歌手5人を紹介する。一番歌がうまい歌手は誰か?一度は疑問に思うはず。今回、あくまで中将タカノリの価値観を信頼してくださる読者の方に、1980年代までに活躍した男性歌手の中から「最高峰」と信じる5人を解説したい。
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瞳みのるの現在 69歳記念インタビュー
更新日:2015/10/05
1971年のザ・タイガース解散以降、長く芸能界と訣別していた瞳みのるさん。2011年に電撃復帰してザ・タイガースの再結成ツアーを成功させたことは記憶に新しいが、その後はどのような活動をしているのだろうか。中将タカノリが、彼の69歳の誕生日と大阪市西成区制90周年を記念して開催された『瞳 みのる Ha Pee y Birthday Event 2015 in Nishinari』を取材した。
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4 位 ザ・タイガース森本太郎の70歳記念インタビュー
更新日:2016/08/05
2016年11月18日に70歳を迎える森本太郎。グループサウンズブームを代表するスターとして、一人のミュージシャンとして、ザ・タイガース時代から現在にいたるまでのさまざまな思い出とこれからを語った1万字超えのロングインタビュー。
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5 位 「くたばれ芸能界」!伝説のマネージャー上条英男
更新日:2014/02/11
西城秀樹、舘ひろし、川島なおみ、浅田美代子、ジョー山中、安西マリア、小山ルミ、ゴールデンハーフ、カルメン・マキ、吉沢京子、五十嵐じゅん、三東ルシア、チャコとヘルスエンジェル、貴水博之……1960年代から1980年代にかけて日本の歌謡曲、ロックシーンで活躍した名だたるスターたちを自分一人の手腕でスカウトし、デビューに導いた男がいる。その男の名は『上条英男』
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6 位 珠玉の歌声を後世に 尾崎紀世彦ライブ音源CD化署名
更新日:2015/02/16
1999年から2003年にかけて開催された『尾崎紀世彦vs前田憲男 THE MEN』。その名の通り、日本最高峰の実力派シンガー尾崎紀世彦と日本ジャズ界の至宝前田憲男による究極のジャズ、スタンダードコンサートだ。今その『尾崎紀世彦vs前田憲男 THE MEN』のCD化を希望する署名活動が盛り上がりを見せている。
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7 位 白虎隊の哀愁を感じさせる、堀内孝雄「愛しき日々」
更新日:2013/02/22
年末時代劇「白虎隊」の主題歌としても知られています。小椋佳さんの作詞、堀内さんの作曲のこの作品は、しっとりとした曲と物悲しい歌詞で白虎隊を彷彿とさせます。戊辰戦争の史実を思いながら聴いてみると、さらに歌詞の深さに気づかされます。
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8 位 ザ・リンド&リンダース 加賀テツヤの思い出
更新日:2013/05/07
沢田研二さんを通して興味をもったザ・リンド&リンダース。その中心メンバー加賀テツヤは、GSブーム前夜の関西では沢田研二と並ぶ人気者だった。晩年の加賀テツヤと身近で接したガイドが思い出をつづるGSよもやまばなし。
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9 位 "歌謡曲"という時代 安井かずみ
更新日:2013/07/09
『おしゃべりな真珠』、『ドナドナ』、『危険なふたり』、『私の城下町』、『よろしく哀愁』……etc 1960年代から1970年代、高度経済成長期の日本社会をいろどった宝石のような音楽たち。作詞家として、その世界観の具現者として一世を風靡した安井かずみをとおして"歌謡曲"という時代の真相にせまる。
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10 位 再評価! ジョニー大倉の功績を考える
更新日:2013/10/08
ジョニー大倉は日本のポピュラー音楽を構築してきたキーパーソン達の中で、最も過小評価されているうちの一人だ。キャロル、ソロを通して一貫してロックンローラーであり続ける彼の功績、魅力に再びスポットをあてる。