演歌・歌謡曲 人気記事ランキング
2025年06月12日 演歌・歌謡曲内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ロカビリー歌手とは?日本のロカビリーの歴史【50~60年代】
ロカビリーとは和製ロックの原点。しかし日本で"ロカビリー"は誤解され続けてきた。エルヴィス・プレスリー、平尾昌晃、ミッキー・カーチス、山下敬二郎、日劇ウェスタンカーニバル……1950年代~1960年代のロカビリー歌手を解説します。
和製ロカビリー、オールディーズガイド記事2位西城秀樹をスカウトした伝説のマネージャー上条英男
西城秀樹や舘ひろしなどの1960年代から1980年代にかけて日本の歌謡曲、ロックシーンで活躍した名だたるスターたちを自分一人の手腕でスカウトし、デビューに導いた男がいる。その男の名は『上条英男』
歌謡曲 あの人この人ガイド記事3位白虎隊の哀愁を感じさせる、堀内孝雄「愛しき日々」
年末時代劇「白虎隊」の主題歌としても知られています。小椋佳さんの作詞、堀内さんの作曲のこの作品は、しっとりとした曲と物悲しい歌詞で白虎隊を彷彿とさせます。戊辰戦争の史実を思いながら聴いてみると、さらに歌詞の深さに気づかされます。
口コミでおすすめの80年代歌謡曲投稿記事4位尾崎紀世彦の歌唱力は?歌がうまい男性歌手 ベスト5
尾崎紀世彦をはじめとして、歌唱力に優れた男性歌手5人を紹介する。一番歌がうまい歌手は誰か?一度は疑問に思うはず。今回、あくまで中将タカノリの価値観を信頼してくださる読者の方に、1980年代までに活躍した男性歌手の中から「最高峰」と信じる5人を解説したい。
演歌・歌謡曲関連情報ガイド記事5位昭和のクリスマス歌謡曲!今では定番になった懐メロ名ソング10曲
『きよしこの夜』、『ジングル・ベル』、『クリスマス・イブ』、『恋人がサンタクロース』……クリスマスソングとはいつ頃から日本に普及したのだろうか。クリスマの歌謡曲が日本に定着して発展する過程で重要な役割を果たした10曲を音楽評論家・中将タカノリが徹底解説。
ガイド記事6位タケカワユキヒデ 40周年記念インタビュー前編
2015年でデビュー40周年を迎えるタケカワユキヒデ。ソロ期、ゴダイゴ期、作家期、そして現在……音楽家として、芸能人として稀有な才能と実績を持ち輝き続ける彼の素顔に中将タカノリが迫った。
和製ロック・ポップスガイド記事7位世界に羽ばたく『ズンドコ節』
田端義夫、小林旭、ザ・ドリフターズ、氷川きよし……時代を超えて歌い継がれ、今またレ・ロマネスクやピンク・マルティーニの活躍によって世界中で注目されている『ズンドコ節』。その起源からスピリット、ジャズやロックなど現代音楽ともなじみやすい音楽的特徴までを中将タカノリが徹底分析。
演歌・歌謡曲入門ガイド記事8位橘大五郎インタビュー
近年、幾人もの若手スターが人気を集めにわかに活気づいている大衆演劇。今回インタビューするのは若干27歳で座長として橘菊太郎劇団を支えている橘大五郎。幼少期から"天才女形"として知られ、これまでに巨匠・北野武の『座頭市』をはじめ様々な映画、舞台などに主要な役柄で出演している。まぎれもなく現代の大衆演劇界を代表するスターだ。
大衆演劇ガイド記事9位「ドラマーが目立つバンドランキング」TOP10
一般リスナーにとってはバンドで一番影が薄い存在になりがちなドラマー。しかし、ごく稀にそのハードルを越えてフロントマンを食うぐらいに目立ってしまうツワモノがいる。今回は1990年までにデビュー、活躍した日本のバンドから、人気、知名度、実力、政治力などあらゆるベクトルで″目立つ”ドラマーを擁するものを10組特選し、ランキング形式でご紹介。
演歌・歌謡曲関連情報ガイド記事10位タケカワユキヒデ 40周年記念インタビュー後編
2015年でデビュー40周年を迎えるタケカワユキヒデ。ソロ期、ゴダイゴ期、作家期、そして現在……音楽家として、芸能人として稀有な才能と実績を持ち輝き続ける彼の素顔に中将タカノリが迫った。
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