演歌・歌謡曲 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年04月25日 演歌・歌謡曲内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位世界に羽ばたく『ズンドコ節』
田端義夫、小林旭、ザ・ドリフターズ、氷川きよし……時代を超えて歌い継がれ、今またレ・ロマネスクやピンク・マルティーニの活躍によって世界中で注目されている『ズンドコ節』。その起源からスピリット、ジャズやロックなど現代音楽ともなじみやすい音楽的特徴までを中将タカノリが徹底分析。
演歌・歌謡曲入門ガイド記事12位里美たかしインタビュー前半
今回インタビューするのは『劇団美山』三代目座長、里美たかし。今各地の劇場で並外れた観客動員を記録している大衆演劇界きっての人気スターだ。若干12歳で座長となり、座員わずか4名の弱小劇団を現在にまで育て上げた男の人となりに迫る。
大衆演劇ガイド記事13位人気TV番組で特集された「女性歌手の歌声分類マップ」!音楽評論家が“男性歌手”の声を分類したら…
「悟り系」、「シャーマン系」……。森山直太朗さん独特の分類センスで話題になった『マツコの知らない世界』(TBS)の「女性アーティストの歌声分類マップ」。今回、シンガーソングライターで音楽評論家でもある中将タカノリが森山さんの向こうを張って「男性アーティストの歌声分類マップ」を発表する。
ガイド記事14位「春ソングランキング2022」1位の森山直太朗『さくら(独唱)』 発売から19年経った今でも愛され続けるワケは「歌詞の文字数」?
10代が選ぶ「春ソング・卒業ソングランキング2022」で森山直太朗「さくら(独唱)」が春ソングランキングで1位、卒業ソングで4位を獲得した。ほとんどの10代にとって“生まれる前”のこの曲が今なお愛され続けるのはなぜだろうか。
ガイド記事15位大人の別れには。中島みゆき「わかれうた」
「途(みち)にたおれて誰かの名を 呼びつづけたことがありますか」。深い心情を、からりとどこまでも乾いて歌う、中島みゆきの名曲です。
口コミでおすすめの70年代歌謡曲投稿記事16位70年代を表す代表曲、ジュディ・オング「魅せられて」
女という生き物を前面に強調したかのような歌詞で、とても衝撃を受けた曲です。私がこの曲を知ったのは、ジュディ・オングが40代前後の時でした。女性として、色々な恋愛を重ねてきた年頃で、より歌に磨きがかかったような艶のある声が印象的でした。
口コミでおすすめの70年代歌謡曲投稿記事17位旅の空にて globeの「DEPARTURES」
曲名のDEPARTURESとは、出発、旅立ちというほどの意味ですね。しかも複数形ですから、去る者は一人ではない。往く者を惜しむのか、残していくすべてを惜しむのか、とにかくどこまでもさみしそうな歌詞と曲調から、わたしがこの歌を思い浮かべるのはいつも、別れの場面です。
口コミでおすすめの90年代歌謡曲投稿記事18位GS豪華インタビュー!今井久&沖津久幸&堀こうじ
2013年11月25日、大阪市内のライブハウス『天満橋RAW TRACKS』で開催されたイベント『今井久を囲む会』にインタビュアーとして招待された中将タカノリ。今井久(パープルシャドウズ)をインタビューするつもりで準備していると、なんと本番には沖津久幸(ザ・ジャガーズ)、堀こうじ(ザ・リンド&リンダース)が乱入し、もはやGSすぎてわけのわからない空間に。
グループサウンズ・ニューロックガイド記事19位タケカワユキヒデ 40周年記念インタビュー前編
2015年でデビュー40周年を迎えるタケカワユキヒデ。ソロ期、ゴダイゴ期、作家期、そして現在……音楽家として、芸能人として稀有な才能と実績を持ち輝き続ける彼の素顔に中将タカノリが迫った。
和製ロック・ポップスガイド記事20位「ベーシストが目立つバンドランキング」TOP10
音楽に疎い人からしてみれば、もはやどんな音を鳴らしているのかさえわからないであろうベーシスト。しかし、ごく稀にそのハードルを越えてフロントマンを食うぐらいに目立ってしまうツワモノがいる。今回は1990年までにデビュー、活躍した日本のバンドから、人気、知名度、実力、政治力などあらゆるベクトルで″目立つ”ベーシストを擁するものを10組特選し、ランキング形式でご紹介。
演歌・歌謡曲関連情報ガイド記事