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演歌・歌謡曲 新着記事一覧(3ページ目)
ザ・ワイルドワンズ『想い出の渚』
2015年4月20日に亡くなったミュージシャン、プロデューサーの加瀬邦彦さん。彼がワイルドワンズ時代に手がけた名曲『想い出の渚』を振り返る"昭和の名曲コラム"第四弾。
昭和の名曲コラムガイド記事「ベーシストが目立つバンドランキング」TOP10
音楽に疎い人からしてみれば、もはやどんな音を鳴らしているのかさえわからないであろうベーシスト。しかし、ごく稀にそのハードルを越えてフロントマンを食うぐらいに目立ってしまうツワモノがいる。今回は1990年までにデビュー、活躍した日本のバンドから、人気、知名度、実力、政治力などあらゆるベクトルで″目立つ”ベーシストを擁するものを10組特選し、ランキング形式でご紹介。
演歌・歌謡曲関連情報ガイド記事とんねるず音楽の歴史(2)ムード歌謡路線で新境地へ
1980年のデビューから30年以上の長きにわたって芸能界の第一線を走り続けているとんねるず。彼らの本領はお笑いに違いないが、歌手としても数多くの作品を持ち、かつ時代の変化を敏感にキャッチしながら数々のヒット曲を生み出している異色のタレントだ。彼らがこれほどまでに音楽方面で評価されてきた理由はなにか?とんねるず音楽の魅力を中将タカノリが解説する大河記事第二弾。
演歌・歌謡曲入門ガイド記事沢田研二入門(3)1970年~1971年
日本近代音楽の巨人『沢田研二』。彼の作品、事績にふれながら日本の歌謡曲、ポップス、和製ロックの歴史に対する理解を深めてゆくコーナー『沢田研二入門』。第三弾はザ・タイガースの解散からPYGの結成、挫折までをご紹介。
演歌・歌謡曲入門ガイド記事タケカワユキヒデ 40周年記念インタビュー後編
2015年でデビュー40周年を迎えるタケカワユキヒデ。ソロ期、ゴダイゴ期、作家期、そして現在……音楽家として、芸能人として稀有な才能と実績を持ち輝き続ける彼の素顔に中将タカノリが迫った。
和製ロック・ポップスガイド記事タケカワユキヒデ 40周年記念インタビュー前編
2015年でデビュー40周年を迎えるタケカワユキヒデ。ソロ期、ゴダイゴ期、作家期、そして現在……音楽家として、芸能人として稀有な才能と実績を持ち輝き続ける彼の素顔に中将タカノリが迫った。
和製ロック・ポップスガイド記事とんねるず音楽の歴史(1)デビューはアニソン!?
1980年のデビューから30年以上の長きにわたって芸能界の第一線を走り続けているとんねるず。彼らの本領はお笑いに違いないが、歌手としても数多くの作品を持ち、かつ時代の変化を敏感にキャッチしながら数々のヒット曲を生み出している異色のタレントだ。彼らがこれほどまでに音楽方面で評価されてきた理由はなにか?とんねるず音楽の魅力を中将タカノリが解説する大河記事第一弾。
演歌・歌謡曲入門ガイド記事タカノリとあきをの歌謡曲講座 PVの歴史
歌謡曲、J-POPのシーンを彩ってきたPV(プロモーション・ビデオ)。PVはいつ生まれ、どのような発展をとげて現在に至るのか。中将タカノリがクラブっ子のあきを君をトークゲストに迎えPVの歴史を語る!
演歌・歌謡曲関連情報ガイド記事珠玉の歌声を後世に 尾崎紀世彦ライブ音源CD化署名
1999年から2003年にかけて開催された『尾崎紀世彦vs前田憲男 THE MEN』。その名の通り、日本最高峰の実力派シンガー尾崎紀世彦と日本ジャズ界の至宝前田憲男による究極のジャズ、スタンダードコンサートだ。今その『尾崎紀世彦vs前田憲男 THE MEN』のCD化を希望する署名活動が盛り上がりを見せている。
演歌・歌謡曲関連情報ガイド記事里美たかしインタビュー後半
今回インタビューするのは『劇団美山』三代目座長、里美たかし。今各地の劇場で並外れた観客動員を記録している大衆演劇界きっての人気スターだ。若干12歳で座長となり、座員わずか4名の弱小劇団を現在にまで育て上げた男の人となりに迫る。
大衆演劇ガイド記事