スポーツ・レジャー
バレエ 新着記事一覧(5ページ目)
モノクロームサーカス『TROPE 3.0』インタビュー!
二度の京都公演を経て、この春東京進出を果たすモノクロームサーカスの『TROPE 3.0』。プロダクトとダンサーの関わりを、コンタクト・インプロヴィゼーションを用いて描く異色作です。ここでは、モノクロームサーカス主宰の坂本公成さん、ダンサーの森裕子さん、プロダクトデザインを手がけたgraf代表・服部滋樹さんの三者にインタビュー。作品への想いをお聞きしました。
バレエ観劇の関連情報ガイド記事Kバレエ カンパニー 中村祥子インタビュー!
昨年末より日本に拠点を移し、Kバレエ カンパニーのゲストプリンシパルとして新たなスタートを切った中村祥子さん。2016年春公演『ドン・キホーテ』に出演し、主演のキトリを踊ります。ここでは、リハーサル中の祥子さんにインタビュー! 作品への想い、日本での新生活と今後の展望についてお聞きしました。
バレエ観劇の関連情報ガイド記事加藤みや子『Voice from Monochrome』インタビュー!
東日本大震災をテーマに創作し、注目を集めた加藤みや子振付作『Voice from Monochrome』。2013年の初演から3年の時を経て、この春再演を果たします。ここでは、オリジナルキャストであり作品の核を担う、石井かほる、武内靖彦、加藤みや子の3者にインタビュー! 作品への想いをお聞きしました。
バレエ観劇の関連情報ガイド記事『Maiko ふたたびの白鳥』西野麻衣子インタビュー!
ノルウェー国立バレエ団プリンシパル・西野麻衣子さんを追った映画『Maiko ふたたびの白鳥』。プリンシパルとして活躍するキャリアの絶頂期に妊娠が発覚。出産を経て、『白鳥の湖』で舞台に復帰するまでを描いたドキュメンタリー作品です。ここでは、公開に先駆け西野麻衣子さんにインタビュー! 映画化の経緯と作品への想いをお聞きしました。
バレエ観劇の関連情報ガイド記事中家正博『Men Y Men』インタビュー!
新国立劇場バレエ団で日本初演を迎える『Men Y Men』。イングリッシュ・ナショナル・バレエで2009年に初演を果たし、話題を集めた男性ダンサーのみで描かれる異色作です。ここでは、キャストのひとりであり、2015/16シーズンよりソリストとして移籍入団した中家正博さんにインタビュー! 作品とバレエ団での展望についてお聞きしました。
バレエ観劇の関連情報ガイド記事プロは楽して踊っていると言う事実
プロのバレリーナと同じように美しく踊れたらどんなに素晴らしいでしょう。日々のレッスンではやらなくてはいけない事があまりにも多くて、とてもプロのように優雅に踊れる日が来るなんて想像もできない…、なんて思うことも。プロは血のにじむような努力をしているからあんなにも優雅に踊れるんだ! 確かにそういう部分もあるでしょうが、私たちが思っているほど、プロは踊ることに苦労していないのかもしれません…。
ガイド記事石島 みどりピント&ポラック『DUST-ダスト』インタビュー!
インバル・ピント&アヴシャロム・ポラック ダンス・カンパニーが、2013年12月にイスラエルで初演を迎えた『DUST-ダスト』をもって来日を実現。本公演ではカンパニーメンバーに加え、当時文化庁文化交流使として彼らのもとに留学していた森山未來がダンサーとして出演するのも話題のひとつ。ここでは、振付家・芸術監督のインバル・ピント&アヴシャロム・ポラックにインタビュー。作品についてお聞きしました。
バレエ観劇の関連情報ガイド記事上達のためにレッスンを増やすべきか否か?
大人リーナ・子供リーナ・プロバレリーナに共通する思い、それは 「今よりも上達したい」 ではないでしょうか? 上達するためには、レッスンを増やすと言う考えが、まだまだ一般的だと思います。ステップが思うように踏めないから、レッスンを増やして苦手ステップを克服する。単純に量を増やせば質が改善するのでしょうか?
バレエ関連コラムガイド記事石島 みどり川口隆夫『TOUCH OF THE OTHER』インタビュー!
公衆トイレにおける男性間性行為の研究を行ったロード・ハンフリースの論文をもとに発足した国際共同プロジェクト『TOUCH OF THE OTHER』。ロサンゼルスと東京での制作を経て、2016年新春に新作を発表します。ここでは、川口隆夫(振付・出演)、ジョナサン M. ホール(コンセプト)、飯名尚人(ドラマトゥルク)の三者にインタビュー。作品についてお聞きしました。
バレエ観劇の関連情報ガイド記事谷桃子バレエ団 三木雄馬×永橋あゆみ インタビュー!
2016年の谷桃子バレエ団新春公演『眠れる森の美女』で、主役を務める三木雄馬さんと永橋あゆみさん。意外にも同団が『眠れる森の美女』を上演するのは初めてのこと。故・谷桃子代表のかねてからの念願であり、60年以上に及ぶバレエ団の歴史のなかで満を持して初演を迎える本ステージ。主演を担うおふたりに、作品と舞台への想いをお聞きしました。
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