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スキューバダイビング 新着記事一覧(6ページ目)
スキューバダイビングは冬もおもしろい!
ダイビングは「夏に楽しむレジャー」というイメージを持っている人も多いようですが、日本では陸上と同じく海の中にも四季があり、それぞれの季節ごとに異なる海の世界を楽しむことができます。これからの冬のシーズンも、実はダイビングにはとてもおもしろいシーズン。寒さを補って余りあるほどのアツイ見どころがあります。多くのダイバーを虜にする、冬のダイビングの魅力を紹介しましょう。
スキューバダイビングとはガイド記事海以外でもダイビングはできる?
スキューバダイビングのフィールドというと「海」を思い浮かべる人が多いと思いますが、ダイビングが楽しめるのは海だけではありません。湖や川などの淡水域や、ユニークなところでは水族館の水槽内などでもダイビングを楽しむことができます。中でも最近、注目されているのが、「川」でのダイビング。その魅力や注意点を紹介します。
スキューバダイビングとはガイド記事イルカウォッチング! 日本全国のイルカに会える海まとめ
「ドルフィンセラピー」という言葉もあるように、癒し効果もあるというイルカ。ぜひ自然のなかで自由に泳ぐ姿を見てみたいもの。野生のイルカを見ることのできる場所は日本国内にもたくさんあるんです!
ガイド記事All About 編集部透明度の高い澄んだ函館の海でダイビングを楽しめる
函館の海の中は、まるで宝石のような美しいグリーン色をしています。まるで森の中を泳いでいるような、心も体も癒される場所なのです。その海の中を、優雅に泳ぐ北海道ならではの魚の姿を見ながらダイビングが堪能出来ます。
北海道エリアのおすすめスキューバダイビングスポット投稿記事マクロから大物まで楽しめる「川奈・長作」
川奈の沖合いは、漁業エリアとしても伊豆で有数の漁獲量を誇っていますので、海中では多くの魚たちと出会うことができます。
関東甲信越エリアのおすすめスキューバダイビングスポット投稿記事大型魚たちとの出会いが魅力の「稲取・志津摩ビーチ」
稲取の海中の砂地の白さは特筆もので、プロカメラマンの撮影ポイントとしても知られています。様々な回遊魚も見られ、変化に富んだ地形スポットとしての魅力も満点です。
関東甲信越エリアのおすすめスキューバダイビングスポット投稿記事大型の回遊魚との遭遇が楽しめる「下田・赤根島西」
下田のダイビングスポットは、すべてボートエントリーとなります。すべてのポイントが北東の風に強く、流れも比較的穏やかですので、初級者にも楽しめます
関東甲信越エリアのおすすめスキューバダイビングスポット投稿記事まるでウミウシが落ちているような「行川・黒岩」
ウミウシの種類が豊富なことで知られる「行川」。さらに、マグロなどの大型の回遊魚に出会えたりと、初級者から上級者まで楽しむことができるスポットです。
関東甲信越エリアのおすすめスキューバダイビングスポット投稿記事大型魚との遭遇率が高い、伊豆半島最南端の中木・塔島
伊豆半島最南端のダイビングポイントとして知られる中木。スノーケリングポイントとして人気のヒリゾ浜があり、周囲の海域は抜群の透明度を誇ります。中木のダイビングポイントは初心者から中・上級者まで楽しめるポイントが揃います。
関東甲信越エリアのおすすめスキューバダイビングスポット投稿記事アカエイやドチザメに出会える「伊戸・沖前根」
平砂浦海岸の海域は年間を通じて透明度が高く、大型のクエをはじめ大小さまざまな魚を見ることができるポイントとして知られています。
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