すべてのポイントが流れも比較的穏やかなので初心者でも楽しめる

伊豆半島の南部に位置する下田は、エメラルドの海と温泉、黒潮が育む豊富な海産物、そして、幕末の日本開国の地として知られます。

毎年5月16日~18日は、ペリー提督来航にちなんだ下田市最大のイベント「黒船祭」が盛大に開催されます。

下田のダイビングスポットは、すべてボートエントリーとなります。すべてのポイントが北東の風に強く、流れも比較的穏やかですので、初級者にも楽しめます。また、生物、地形、ワイド、マクロとさまざまなダイビングが楽しめるのが下田の特徴です。

ワイドではイナダなどの回遊魚やエイ、サメなどを見ることができ、マクロではウミウシ、タツノオトシゴ、ダンゴウオなど人気の魚たちを観察できます。また、夏から秋にかけては、黒潮の影響で色鮮やかな南方系の魚たちも姿を現します。

「赤根島西」は、ボートで7分ほどのポイントです。西側には洞窟があり、入口には色鮮やかなカイメンやウミウチワがあり、洞窟の中はイシモチたちでいっぱいです。ここは、沖合に面しているので、ワラサなどの回遊魚との遭遇も多いポイントとして知られます。

「赤根島西」では、その他、イナダやカスザメ、サカタザメ、シビレエイ、ネコザメ、ドチザメなどのエイやサメを見られます。

■ダイビングサービス:マリンソフト下田須崎ダイビングセンターほか