海外旅行
アジア 新着記事一覧(77ページ目)
地元で愛される絶品ニョニャ料理の名店/コタキナバル
マレー人と中国からの移民が結婚して生まれたニョニャ文化。そこから派生したニョニャ料理はマレー料理と中華の良いところをミックスしており、美味しくて日本人の口にも合います。今回ご紹介するのはそんなニョニャ料理の名店として知られる「レストラン スリムラカ」。コタキナバルの街の中心部にあり、観光客にも地元の人にも人気のお店です。
コタキナバルのグルメ・レストランガイド記事コタキナバルの歴史と文化に触れる場所、州立博物館
サバミュージアムはボルネオ島サバ州の歴史、自然史、文化などを総合的に学ぶことができる州立博物館。館内展示だけでなく、各先住民族の伝統家屋を再現した屋外のヘリテージビレッジもあり、ふらっと訪れて散歩するのにぴったりのスポットです。
コタキナバルの観光・アクティビティガイド記事マリーナベイサンズの絶景、海に浮かぶスペイン料理店
マリーナベイサンズの絶景を望む海の上に、あたかも浮いているような、近未来的な建物のレストラン。その前衛的な建物で提供されるのは、惜しまれつつ閉店した、「世界で最も予約の取れないレストラン」と呼ばれる、エル・ブリの味。店名のCatalunyaは、エル・ブリのあったスペイン・カタルーニャ州から取ったものだとか。驚きがありつつもどこかほっとする味わいを、ぜひ試してみて。
シンガポールのグルメ・レストラン・屋台ガイド記事マレーシアの手打ち麺「パンミー」
マレーシアのパンミー専門店は、かならず自家製の手打ち麺で勝負をしています。モチッ、ツルッとした生麺の最高なこと! 毎日その日の分だけ作り、麺が無くなったら営業終了。マレーシアの麺料理は種類豊富にありますが、打ちたての麺が味わえるパンミーはとても貴重!
マレーシアのグルメ・レストランガイド記事ミシュラン掲載の下町の老舗六記粥麺/マカオ
1945年創業のマカオ半島の下町、沙梨頭エリアにある人気のお粥とヌードルの老舗。ミシュランガイドでビブグルマンとして紹介されているコスパの高い店としても知られる。代表メニューは自家製麺を使った焼そば、手作り雲呑、豪快な蟹を丸ごと使ったお粥など。
マカオのグルメ・レストラン・カフェガイド記事勝部 悠人シンガポールで大人気の軽食オイスターケーキの名店
マックスウェルフードセンター内にある、シンガポールのローカルスナック、オイスターケーキのお店「Maxwell Fuzhou Oyster Cake」。アメリカの有名シェフも訪れたという人気店で、地元の人にも大好評。ジューシーな牡蠣を満喫できるお手軽スナック、ぜひ試してみて!
シンガポールのカフェ・スイーツガイド記事租界の雰囲気で本格フレンチビストロ Le Saleya/上海
上海在住のフランス人より支持されている、フレンチビストロ「Le Saleya」。フレッシュな素材とシェフの気まぐれメニューが日替わりで提供されます。フレンチワインと本格的なフランス料理を、カジュアルに楽しみつつ租界の雰囲気にひたれる素敵な空間です。
上海のグルメ・レストラン・屋台・カフェガイド記事シンガポールのVIP御用達・高級精肉店直営ビストロ
「シンガポールで一番美味しい肉」に選ばれた、VIPも通う精肉店直営のビストロ。緑に囲まれた高級住宅街、デンプシーエリアにあり、直営店ならではの、上質な肉を使ったメニューはボリュームたっぷりな上、お財布に優しいお手頃価格。店内では精肉の他、パテやテリーヌ、サラダ等のお洒落なお惣菜、アルコール類も充実。テイクアウトでちょっとしたお酒のつまみや翌日の朝食を調達、という楽しみ方も出来るお店です。
シンガポールのグルメ・レストラン・屋台ガイド記事上海の今が分かる、最旬ショッピングモール&デパート
上海はここ最近、大型ショッピングモールやデパートのオープンが相次いでいます。最新のファッションやレストラン、レジャーを一堂に会した場所として人気です。今回は上海きってのメインストリート・淮海中路に昨年オープンした話題の3軒を厳選して紹介。キーワードは「アート」、「デザイナーズブランド」、「夜型」。ラグジュアリー感と個性を備えた、注目のショッピングスポットです。
上海のお土産・ショッピングガイド記事昌徳宮/ソウルの世界遺産
朝鮮王朝の時代に、約270年もの長い間正宮として王たちが暮らした王宮が昌徳宮です。当時最高の技術で建てられた建築物と、風流を楽しんだ美しい庭園が魅力です。とても広いため、駆け足で見る予定の方でも1時間は見積もって計画を立てるとよさそうです。ガイドによる解説を聞きながら観覧するとなお面白いですよ。
ソウルの観光・世界遺産ガイド記事