海外旅行
ヨーロッパ 新着記事一覧(136ページ目)
パリのインターネット・Wi-Fi事情
日本と連絡をとったり、現地の情報収集をしたり・・・インターネットは海外旅行においても欠かせないツールとなっています。パリのインターネット事情はどうなっているのでしょう?ということで、今回はパリのネット事情についてご紹介します。
パリ基本情報ガイド記事ヘルシンキのスイーツファン御用達 Kakkugalleria
ヘルシンキの中心街で計3店舗を経営しているカックガレリアは、ヘルシンキの甘党たちのあいだで大人気の、自家製ケーキ・カフェ。嬉しいケーキビュッフェもあるほか、レジでは自家製のジャムやお菓子も販売されています。また、店名にもあるようにギャラリーさながらのアートな店内も必見。種類豊富で色とりどりの、まさに北欧雑貨のようなケーキは、甘すぎず日本人にもぴったりと評判の高いおすすめカフェです。
ヘルシンキのグルメ・レストランガイド記事ヘルシンキのおいしい老舗穴場カフェ、Hopia
ヘルシンキのトーロ湾近くの閑静な通り沿いにある、1949年創業の小さな小さな老舗カフェ、ホピア。お店の裏では毎日せっせと伝統的な菓子パンや軽食パンが焼かれ、タイミングが良ければ出来たてをその場で味わうことができます。特にここのカルヤランピーラッカは絶品と、毎日多くの地元客が買い求めにやってくるのです。長く市民に愛される、ほっと落ち着く土着型カフェの魅力をお届けします。
ヘルシンキのグルメ・レストランガイド記事コーヒーレッスン&カッピングができるオスロのカフェ
高品質なスペシャルティコーヒーのカッピング(味見&品質の総合判断)、そしてエアロプレス、フレンチプレス、ドリップコーヒーの手法を一般レッスンしているオスロのカフェをピックアップしてみました。ノルウェーコーヒーの美味しい淹れ方を現地のプロから学ぶことで、これからのコーヒーとの生活がさらに楽しいものになるかもしれません。
オスロのカフェガイド記事パリのアパルトマン、パリ・シェ・モア
自分の家のように寛げる、日本人スタッフが対応してくれる、自炊できる・・・などなどメリットが多いアパルトマン滞在。パリ・シェ・モアはパリに40の物件を持つ日本人経営のアパルトマンです。
パリのホテルガイド記事スウェーデンのエリアガイド
見所いっぱいのスウェーデンの各エリアをまとめました。スウェーデンに行こうかなと思ったときに、まずは読んでいただき、ストックホルム以外のスウェーデンの町にもぜひ訪れてほしいと思います。
スウェーデン基本情報ガイド記事フィンランド・ラップランド地方
太陽がまったく地平線下に沈まない「白夜」が訪れる北極圏一帯のことを、北欧諸国ではラップランド(Lappi)と呼んでいます。そこでは、極北の息を呑む大自然そのものが特別な観光資源! 夏には沈まぬ太陽を浴びた無数の動植物がいきいきと輝き、冬には樹氷の森の上空をオーロラがたゆたいます。さらには素朴な郷土料理や少数民族サーミ人たちの独特な文化も魅力。おすすめの都市やアクティビティを紹介します。
フィンランドの観光ガイド記事フィンランド湖水地方
フィンランドのイメージといえばやっぱり森と湖。そんな原風景に出会いたければ、ヘルシンキから少し北上して湖水地方に繰り出しましょう。中東部一帯を占める湖水地方では、湖水面積が陸部を上回っていて、都市のそばでさえイメージ通りの風景が見られます。またロシア寄りの東部地方は、歴史的にフィンランド民族文化の真髄を育んできた地域。お喋り好きで郷土愛の強い人々との交流も魅力です。
湖水地方ガイド記事フィンランドのエリアガイド
フィンランドの国土面積は日本から九州8県を差し引いた面積に近似しています。スウェーデン・ロシアという異なる文化を持つ国に挟まれた国土だけに、西部と東部で街並みや文化は大きく違いますし、地理的条件や緯度の変化にしたがって、自然の姿や日照時間なども国内で大きく変化します。今回は観光者にもわかりやすい地理的特色でフィンランドを4区分し、それぞれのエリアの特徴をご紹介します。
フィンランド基本情報ガイド記事ヘルシンキと首都エリア
フィンランドの首都エリアを形成しているのは、首都ヘルシンキと、その衛星都市として周囲を取り囲んでいるバルト海沿岸の諸都市。カルチャー・グルメ・デザインなどの最新トレンドを発信し続ける一方で、首都圏と言えども美しい自然が身近にあり、決して忙しない印象を与えないのもフィンランド首都エリアの魅力。ヘルシンキだけでなく、日帰り小旅行の可能な周辺都市やその見どころについても紹介します。
ヘルシンキ基本情報ガイド記事