住んでいるかのように寛げるアパルトマン

パリシェモア

シックなインテリア(マレ)

たとえ数日から1週間ほどの短期旅行でも、快適に過ごせる宿泊施設を見つける事はとても大事ですよね。以前はパリの宿泊施設といえばホテルがメジャーでしたが、ここ数年で日本人が経営するアパルトマンがとても増えています。自分の家のように寛げる、わからないことやトラブル時は日本人スタッフが対応してくれる、レストランで食事したくない場合などは自炊できる……などなどメリットが多いのがアパルトマン滞在。ガイドも個人的におすすめしてます。

 

パリシェモア

ベッドは引き出し式になっている(マレ)

でも、あれこれ過剰な(?)サービスがついていたり、ホテル並みのインテリアを売りにした物件などもあったりして、気を付けないとホテルより高くなってしまうことも。その点、パリ・シェ・モアのアパルトマンは安心です。

パリ・シェ・モアは日本に本社を持つ会社が運営しているアパルトマンで、パリ市内に40件ほど物件があります。マレやセーヌ川沿いなど観光地に近い中心地に物件が多いのが特徴で、料金は物件によって違うので厳密には難しいですが、全体的にホテルよりはリーズナブルといった印象です。

 

パリシェモア

広々としたサロン(ノートルダム)

今回はマレ地区の物件とノートルダム大聖堂近くの物件を見せて頂きました。やはり日本人の方が運営しているだけあり(笑)どのアパルトマンも清掃が行き届いてとても清潔。対応してくれるスタッフさんも皆さん感じがよく、困った事があったら気軽に相談できます。

テレビやWi-Fi(プロバイダーの問題で接続不可能な時もある)はもちろんのこと、湯沸かしケトルやレンジ、炊飯器、洗濯機など在住者さえも持っていない場合もある設備も揃っていて、便利に過ごせるように配慮されています(注:設備は物件によって多少違うので要確認)。

 

パリシェモア

こちらもやはり清潔感のあるシャワールーム(ノートルダム)

注意したいのは、お風呂ではなくシャワーの所が多いのと、パリ中心の物件が多いので、必然的にエレベーターがなく階段の所が多いという点。自分で荷物を持って階段を上がるのは無理そうという場合は、荷物運びサービス(有料)もあるそうです。もちろん物件によってはお風呂やエレベーターがある所もあるので、事前に確認して下さい。それから、宿泊数に応じて55ユーロ~のクリーニング代が宿泊料金と別にかかりますので、予算を計算するときはお忘れなく。

<DATA>
Paris Chez Moi パリ・シェ・モア
パリ市内に40物件
料金:1泊36ユーロ~、最低3泊~
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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。