ワインバー併設の老舗ワイン専門店

ルグラン

ギャラリー・ヴィヴィエンヌの南入口から入ってすぐにある

ルグラン

パッサージュ側から入るとそこはワインバー

パリ一美しいといわれているパッサージュ、ギャラリー・ヴィヴィエンヌにある老舗のワインショップをご紹介します。その名もルグラン・フィーユ・エ・フィス。1880年創業の歴史あるワイン専門店です。

オペラ座とルーブル美術館の中間に位置する美しいパッサージュを入るとすぐ右にお店があり、ここから入ると併設のワインバーになっています。反対側のrue de la Banque(バンク通り)から入ると、お店の原型であるエピスリー(食料品店)になっており、どちらからもアクセスできます。店内は歴史を感じさせる佇まいでありながらも、ところどころにワインのコルクや箱などをデコレーションで使っていたりと遊び心があります。

 

ルグラン

親切丁寧に対応してくれる佐藤さん(右端)

こちらではワインを中心に、シャンパン、ウイスキー、ウォッカ、その他食前酒、食後酒と全部で8000種類のお酒が揃います。日本人顧客担当の佐藤さんが好みや予算を聞いたうえでおすすめのワインを提案してくれるので、ワインのことが詳しくなくても安心。免税や発送についても親切丁寧に教えてくれますよ。

ルグランはもともとはエピスリーだったということもあり、ワインと一緒に楽しめる食品も揃っています。例えば、ソーセージやハムなどのシャルキュトリー(豚肉加工品)や、ぶどうをチョコレートコーティングしたレザン・ソーテルヌなど、お土産に持ち帰りたいものもたくさん。オリーブオイルやバルサミコ酢などは、普通のスーパーなどでは買えない特別に厳選された品質の高いものが揃っているので、料理好きには特におすすめ。

 

ルグラン

太陽光が差し込むパッサージュのテラスで

併設のワインバーでは、おつまみと一緒に気軽にワインやシャンパンを楽しめます。ソーセージ、テリーヌ、リエット、コンテチーズ、ピクルス、バルサミコ漬けオニオンの盛り合わせ「ラ・ルグラン」は絶品です。こちらで置いてあるメニューは全てお店で買えるものなので、気に入ったらそのままお土産として買って、後でホテルで楽しむ……なんていうこともできますよ。

ちなみにこちらでは、火曜の夜(不定期)ワイン会が開かれています。毎回テーマがあり、生産者の話を聞いたりワインを飲み比べてみたりと、とても興味深い内容。ワインのことをよりよく知りたいと思っている人は参加してみてはいかがでしょうか。

<DATA>
Legrand Filles et Files ルグラン・フィーユ・エ・フィス
住所:1, rue de la Banque 75002 Paris
電話:01 42 60 07 12
FAX:01 42 61 25 51
佐藤さんのメールアドレス:emi@caves-legrand.com
※日本への発送や免税の手続き担当。事前にメールで要予約。
営業時間:11:00~19:00(月曜)、10:00~19:30(火~金曜)、10:00~19:00(土曜)
佐藤さんは火曜から土曜の午後に常駐
定休日:日曜
アクセス:メトロ3号線Bourseから徒歩3分
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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。