インテリア照明 新着記事一覧(6ページ目)

イタリア・スペインの照明器具を扱う、ルミナベッラの新製品「Stratosfera」をご紹介します。サイズの違う、ペンダントやスタンドなどバリエーションも豊富で、用途に合わせて選ぶことができます。

株式会社ビートソニックで開発された、手作り創作ガラスLED電球「美影」と、白熱灯クリア電球に代替えできるガラスグローブのLED電球「影美人」をご紹介します。

ルイスポールセンの新作ペンダント「LCシャッターズ」をご紹介します。アルミ製で型押ししたシェードの隙間から漏れる光が、ヨーロッパの窓明かりをイメージさせます。ホワイトとカラーの2タイプがあり、リビングや子供部屋にもお勧めです。

電池式のLEDイルミネーションを使った、門松風のお正月飾りの作り方をご紹介します。和紙をハサミで切って飾りをつくるので、難しい作業はありません。お好みの色や材料でアレンジしてぜひ作ってみて下さい。

自由が丘・奥沢にある手作りランプ教室「アトリエPAPERMOON」をご紹介します。自分がイメージする照明器具をつくることができたら素敵だと思いませんか？今回は、自由が丘・奥沢の教室で体験レッスンをうけたのでその様子や作品もご紹介します。

1/ｆのゆらぎをもつ、高品位のオイルランプ型LED照明をご紹介します。世界初の炎のような滑らかな光で、長時間みていても飽きない質の高さが特徴です。

2011年7月にヤマギワから発売された、LEDの特性を生かしたペンダントＵ－ＰＥＮＤＡＮＴと、光源を選べるＵ－ＭＩＮＩ　ＰＥＮＤＡＮＴのご紹介です。デザイナーは「世界が注目する照明デザインの秘密」や「デザイナーとメーカーのこだわりのコラボレーション」の記事でもご紹介している内山章一氏です。

照明メーカのカタログを見ると何百、何千という種類の照明器具を目にします。そして毎年のように新しい器具が発表されますが、これらの器具はいったいどのようにしてデザインをされているのでしょうか？今回は、国内外で活躍されているデザイナー内山章一さんに照明器具のデザインについてお話を伺いました。

日本でも人気が高いルイスポールセン社が主催するデンマークの光の旅に参加してきました。今回は住宅照明をご紹介しますが、素敵なインテリアに加えてペンダントやスタンドのさりげない使い方が生かされた心地よい暮らしを想像することができます。日本で販売されている照明器具も多いので、ぜひ参考にして下さい。

フィンランドの建築家 セッポ・コホ（Seppo Koho）氏がデザインを手がけるセクト・デザイン（Secto Desigin）の照明器具をご紹介します。高品質な白樺材を使い、熟練したクラフトマンが一つ一つ手作りで仕上げているという質の高さと、美しく飽きの来ないデザインが特徴です。