分譲マンションレポート 新着記事一覧(13ページ目)

旭化成不動産レジデンスは、同潤会江戸川アパートメントなど数多くの建て替えプロジェクトで実績があります。今回手掛けている「アトラス池尻レジデンス」は、再開発に沸く渋谷にほど近い大規模な建て替えプロジェクトということで、注目しています。そこで、現地とモデルルームを見学してみました。

三鷹市の「牟礼団地」といえば、このエリアではよく知られた、昔からある公団の団地。その建て替えプロジェクトのうち、分譲マンションの販売を大成有楽不動産が始めました。団地はどのように生まれ変わるのか、マンションはどういったランドプランになるのか。気になって、現地とモデルルームを見学してみました。

日本初となる区本庁舎（豊島区新庁舎）一体の超高層マンション「Brillia Tower 池袋」。地上49階建て全432邸の複合大規模タワーレジデンス。屋上緑化や外装の太陽光パネルなど環境配慮した建物の建築をめざした先進的なつくりをレポートします。

「横浜」駅へ直通で4分の京浜急行本線「日ノ出町」駅。この駅前で、店舗・福祉施設・住宅が一体となった再開発プロジェクトが進行しています。空中のオープンスペースにキッズガーデンを配し、屋上に菜園を設けるなど特徴あるプランニングで注目の「ザ・スカイクルーズタワー」を紹介します。

大阪府下にある唯一の新幹線の駅「新大阪」駅。新大阪といえば新幹線と「新大阪センイシティー」のイメージしかない、なんて人も多いはず。野村不動産の分譲する「プラウドシティ新大阪」は、その「新大阪センイシティー」の跡地に建つ25階建タワーマンションです。

阪神間に住みたい！ でもニュータウンみたいな整然とした街並が良い！ そんな人には「東灘区のニュータウン」六甲アイランドに住むのがオススメです。今回紹介するのは、公園を抜ける「癒しのアプローチ」と、大規模マンションの強みを活かした「ゆとりの共用部」が特長的な「Brilliaレジデンス六甲アイランド」です。

「プラウド東京八丁堀」は、近年居住エリアとして人口流入が著しくマンション供給の活発な東京都中央区にあって、東京駅徒歩圏といった希少な立地だけでなく、全戸南向き、風の通り道を確保するなどの商品面も独自性があります。その魅力を紹介します。

明治時代、外国人居留地として栄えた町、東京都中央区明石町。水辺にも恵まれた同地は、聖路加ガーデンの建つ街としても知られています。第二種住居地域に立地し、住環境の優れた免震構造採用の全88邸。オーベル明石町レジデンスを紹介します。

都心の高台邸宅地に誕生する「プラウドタワー高輪台」を訪ねてきました。「バランスがいい」という印象です。「利便性がいい、住環境がいい、免震構造がいい、プラウド仕様がいい」。現在、モデルルーム公開中。第1期の販売は、3月中旬予定ともう間もなくです。事前案内会に行きそびれた方は、分譲開始前にモデルルームを見ておきましょう。

交通利便性と良好な環境を兼ね備えたエリアとして人気の総武線沿線で、駅徒歩5分の大規模プロジェクトがスタートしています。来場者で賑わう「ウェリス稲毛」のモデルルームを見学してきました。