野村不動産といえば、分譲マンションTOPブランドのひとつ。2012年度は全国1位、2011年度は全国2位の発売戸数を誇り、北摂や阪神間にある高級住宅街で数多くの供給をしています。

そんな野村不動産がこの度分譲を計画しているのがJR「新大阪」駅と阪急宝塚線「三国」駅の中間あたりのエリアに立地する「プラウドシティ新大阪」。新大阪はビジネス街だし、三国は大阪の下町。この辺りの著名な施設は「新大阪センイシティー」。どうも野村不動産のイメージと合いません。では「プラウドシティ新大阪」とはどんなマンションなのか? なぜ新大阪で野村不動産なのか? 探るために、現地周辺にいってまいりました。
新大阪、プラウド

「新大阪」駅の北側、新御堂筋の西側を降りたところ。南側は商業店舗が多く賑わいがあるが、北側はオフィスビルが多く落ち着いた雰囲気。

新大阪、プラウドシティー新大阪

駅のすぐ南で見つけた公園。まさに都会のオアシスといった感じ。

新大阪、プラウドシティー新大阪

新御堂筋にそって北上。ここまでは駅舎からデッキで移動できる。

新大阪、プラウドシティー新大阪

階段をおり左折、東へ向かう。この先は「新大阪センイシティー」。

新大阪、プラウドシティー新大阪

少し進むと左手(南側)には複合商業施設。平成19年に先行して完成した新大阪センイシティー跡地の再開発エリア。

新大阪、プラウドシティー新大阪

北側は複合商業施設の倍程の敷地。背後に大規模集合住宅群がみえる。

新大阪、プラウドシティー新大阪

2013年秋オープン予定のスーパー「ライフ」の告知が大きくあった。

新大阪、プラウドシティー新大阪

北側西側の敷地が「プラウドシティ新大阪」の敷地。計画は25階建ての310戸。周辺ではかなりシンボリックな建物になる予感がする。

新大阪、プラウドシティー新大阪

15階建てのマンションが居並ぶ中のタワーマンションとなる。

ある場所が何かのキッカケでマンション立地として注目をあび、以降新築マンションが数多く建設され、さらまた注目されるという例は多いです。典型的なのは、大阪であれば福島界隈、東京であれば、豊洲(とよす)、晴海、勝どきといった湾岸エリア。いずれも特徴は「都心からの絶対距離が近い」というところ。「プラウドシティ新大阪」はその条件を満たします。野村不動産がこの場所で分譲しようとした意味が少しわかった気がします。

では、次のページでは「新大阪」駅(地下鉄駅10分、JR駅13分)に背をむけて、おなじく徒歩圏である阪急宝塚線「三国」駅(徒歩12分)へと向かってみましょう