食事ダイエット 新着記事一覧(57ページ目)

野菜がたくさん食べられるので、食べ過ぎなければどんなお鍋もダイエットにはよさそう。特にダイエットに良いヘルシー鍋にするには、油やお肉を使わない、ご飯なしでも満足できるおなかにたまる食材を使う、ローカロリー食材を入れる、などがポイントです。おすすめの「あさりと豆腐のお鍋」のレシピを紹介します。

ダイエットの際に一番気をつけなくてはならないのが炭水化物。そこで炭水化物なしでもおなかが膨れて満腹感を味わえ、食べ過ぎてもヘルシーな「蒸し鍋」がおすすめです。蒸し鍋に固形コンソメを水を入れ、野菜を蒸すだけで完成。野菜だけでは物足りないという方は、鶏のささみを少し入れると良いでしょう。ぜひお試しください。

1日2回の食事回数で断食、オススメの回数は昼と夜の2回です。ポイントは、ただ朝抜きにするということではなく、前日夕食から翌日昼食までの時間を18時間あけること。体調は、朝食を食べていたときよりも良く、慢性的だった便秘も解消されました。あまり構えず、生活を改善するくらいの気持ちで行うと良いですよ。

冷えは頑固なのですぐになおすのは大変。そんな時にこのスープがおすすめ。玉ねぎの整腸作用で胃も正常に働き、体の体温があがって基礎代謝もあがります。また新陳代謝も正常にもどることで、痩せやすい体になるなどの効果も。大量に作って冷蔵庫でストックもできます。体もあたたまりますし、甘いものでもありませんからカロリーも気にしないで済みます。

材料のすべてを一緒に、カリフラワーが柔らかくなるまで煮てハンドブレンダーで撹拌で出来上がり。オイル、バター無しの低脂肪で、とにかく簡単につくれるダイエットスープです。食物繊維もたっぷりでカルシウムも取れます。冷やしても、暖かくても楽しめるので、四季を通してお楽しみ下さい。

具材を数分煮るだけで完成するひよこ豆のスープ。新陳代謝を高める生姜、食物繊維が豊富なひよこ豆、腹持ちの良いお豆などダイエットに嬉しい効果がたくさん。食物繊維と代謝を高める効果のスープを是非お試しください。

ダイエットのために…と「食事抜き」をしてしまっていませんか？ もしかしたら、それが痩せにくい体質を作ったり、最近話題の「糖化」を進ませてしまう原因になっているかもしれません。

ダイエット中に甘いものを食べたくなったら、栄養価の高いドライフルーツやナッツを食べるのがおすすめ。甘みもあり、お腹も少し膨らむので満足できます。デーツやイチジクなどは甘みが強いので、たくさん食べなくても満足度が高いです。甘いものが食べたい時は我慢しないで、お菓子ではないものを少しだけ取るのがポイントです。

12月が近くなると、誰かと食をともにする機会が増えますよね。そんな時期のお悩みといえば、年末年始太り、お正月太り。この時期はなぜ太りやすくなるのかの解説と、今からできる太らないための習慣を5つご紹介します。

朝ごはんを食べたくない場合は無理に食べる必要はありません。そんな時は、朝は食べず、昼にたくさん食べ、夜はほどほどに、という「2回」の食事法がおすすめ。昼ごはんをがっつり食べる代わりに、晩御飯は少なめにするのがポイントです。朝エネルギー補給が出来ないので、野菜ジュースやフルーツなどは摂っておいたほうがいいと思います。