法則1 栄養素には2つの種類があることを知るべし!

おにぎり

炭水化物だって食べてOKなんです!

人の身体には、動くためや身体の機能を維持するために必要なエネルギー源になる栄養素と、そのエネルギーになる栄養素を円滑に動かすための栄養素の、2つのカテゴリーがあります。

どちらのカテゴリーにも、健康を維持するために目安となる量が設定されています。したがって、それぞれの必要な量を考えて食べることが良い栄養バランスであると言えます。そして「栄養」というのは、栄養素がかかわる体内活動すべてのことを指しています。


法則2 「ミラクルフードはない」と心得るべし!

エネルギー源になる栄養素は全部で3種類(炭水化物、たんぱく質、脂質)。そしてそれらを動かすために必要とされている栄養素(ビタミンやミネラル)は、日本の場合は27種類を摂ることが推奨されています(※1)。

従って、これだけの栄養素をまんべんなく摂るために、様々な食材が必要になるんです。これさえ食べていればOKというミラクルフードは、残念ながらありません。
※1 厚生労働省が定める「日本人の食事摂取基準2010」より