肌は内臓の鏡!

ランチ

野菜もお肉もバランス良く!

肌の美しさや若々しさは、体内の臓器の健康と深い関係があります。つまり、美しくあることは健康であることに等しいというわけです。

20歳代などの若い頃には、無茶なダイエットや不摂生をしていても、身体そのものにチカラがあるので、見た目がすぐ悪化することは少ないかもしれません。でも、30歳代も後半になると、身体は確実に老化の一途をたどります。残念ながら、適切な内部ケアなしには、健康も美肌も維持することが難しくなるのです。

でも逆に考えれば、身体に気を配りながらダイエットすれば良いともいえます。例えば、美魔女として有名な、岡本夏生さん。自然食のお店で野菜や果物をたくさん購入し、魚もたっぷり食べるのだとか。君島十和子さんも、お米をしっかり召し上がるのだそう。日々の努力の積み重ねが大切であることを実感させられますね。

はり・たるみとたんぱく質

第一印象を大きく左右するのが、肌の質。お化粧でもある程度カバーはできますが、内面から健康を維持することが長い目で見ると確実に効果が出るところでもあります。

ダイエット中にも欠かせない栄養素のひとつが、たんぱく質。血液や筋肉のもととなり、身体を作る働きをしています。肌の美容面では、新しい肌を作ってくれる効果があります。

代表的な食材としては、肉や魚、卵や乳製品、豆、豆製品など。その中でもカロリー控えめでオススメなのは、脂肪の少ないたんぱく質です。特にお肉は、脂身の少ない部分の方が霜降りなどに比べると1/3ほどの低カロリーなので、素材のチョイスに工夫をしてみましょう。1日に食べたい量は肉と魚あわせて100g程度です。

ホルモンバランスにイソフラボン

大豆イソフラボンは大豆や大豆製品に含まれており、女性ホルモンに関係がある物質として知られています。イソフラボンは、ほてりなどの更年期特有の症状を和らげ、血流を良くしてくれる効果もある(2011.8.31 , EurekAlert より)とのこと。ホルモンのバランスがくずれると、しわ、たるみなどの原因にもつながります。

豆腐、厚揚げ、油揚げ、豆乳、湯葉、納豆などはどれも大豆製品です。1食あたりのカロリーは低いわけではありませんが、美肌維持ダイエットのために適量を食べましょう。1日に食べたい目標量は約80~100gです。

次ページでは「ストレス肌」に効果的な栄養素を紹介します。