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パワーポイント(PowerPoint)の使い方 新着記事一覧(9ページ目)
パワーポイントでスライドの余白を設定!サイズに合わせた印刷方法
パワーポイントをワープロとして使って、はがきやポスター、配布資料や1枚企画書などを作成する人が増えています。今回は、パワーポイントでスライドをA4用紙サイズにきれいに印刷するための事前設定等を解説します。
保存と印刷、共有ガイド記事PowerPointで写真のトリミングをマスターする
スライドに挿入した写真の不要な部分を切り取るには、PowerPointに用意されている「トリミング」機能を使います。基本的なトリミング機能に加えて、PowerPoint2010以降に追加された便利なトリミング機能を解説します。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事スマートガイドを使って図形を均等に配置する(2013)
複数の図形同士の間隔を均等に配置するときに、これまでは「整列」機能を使っていました。PowerPoint2013の「スマートガイド」を使うと、図形をコピーしながら同時に均等に配置できます。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事スライドショー終了時のメッセージを非表示にするには
スライドショー実行時に「ペン」の機能を使うと、最後に「インク注釈を保持しますか?」のメッセージが表示されます。毎回ペンの内容を破棄しているのであれば、メッセージそのものが表示されないように設定できます。
スライドショーの実行ガイド記事パワポのスライドを最終版として保存する
PowerPointで作成したファイルをメールで配布したり、第三者に渡すときは、完成したファイルを「最終版」として保存してから配布しましょう。そうすると、ファイルを受けとった人が故意にスライドを修正するのを防ぐことができます。
保存と印刷、共有ガイド記事表紙のスライドの一部に印象的な写真を埋め込む
表紙のスライドは、聞き手が一番長い時間目にするスライドです。表紙のスライドの一部に写真を埋め込んで、プレゼンテーションへの期待感が膨らむような印象的な表紙のスライドを作成してみましょう。
スライドのデザインガイド記事他のプレゼンテーションのスライドを使いまわす(2013)
会社の地図や組織図など、何度も繰り返して使うスライドは「スライドの再利用」機能を使って複数のプレゼンテーションで使いまわすことができます。
パワーポイントの基本操作ガイド記事パワポのグラフでポイントを目立たせる4つの方法
プレゼンで使うグラフは、ポイントが聞き手に正しく伝わる工夫が必要です。グラフを作成したら、データラベルや吹き出しなどを追加して、ポイントとなる個所が目立つように改良しましょう。
表やグラフの操作ガイド記事PowerPointのスライドをWeb上で仲間と共有する
PowerPointで作成したスライドをプロジェクトメンバーや取引先などの第三者と共有するには「OneDrive」を使うと便利です。OneDriveにスライドを保存しておけば、指定した相手とファイルの受け渡しなどのやりとりをスムーズに行えます。
保存と印刷、共有ガイド記事パワポで写真の暑中見舞いはがきを作る
お気に入りの写真があったら、写真をメインにした暑中見舞いを作ってみませんか?PowerPointのテンプレートを使えば、わずらわしい設定をしなくても簡単に作成できます。
スライドのデザインガイド記事